『蒼穹のファフナー』第18話。カノオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォン!!!!orz!!!! ついに転入してきやがりますぃた!! キラー様の台詞をお借りして、「この時を待っていたのだ!!」!!!! たまらん!! そして海!! それは水着!! ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ乙姫ちゅわんぬ完璧にきたああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!(・∀・)!!!! 笑ってる、笑ってるよ。あと三ヶ月しかないのに……総士、おまえ、ちゃんと見守ってやりやがって、最高の兄貴だよおめえはよぉ!! スク水は真矢が一番似合ってました。乙姫ちゅわんぬにはスク水よりももっと小さい子向けの水着のほうが似合いますよ。ねねこを御覧なさい。そして査問委員会。泣いた。こいつらの友情と愛情と熱さに果てしなく泣きましたよ。そして悪役であるはずの真矢のお父さんもなんだかやけにカッコイイ!! ましてや溝口さんときたらもう惚れる!! 「お父さんは、フェストゥムと何が違うの?」 ドぴゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。父親に向かってアレはないだろう真矢!! まぁ気持ちはわかりますが。私だって友達のことをあんなふうに言われたら、怒りますけどね。それにそれって、自分も電池扱いされてるってことですから、怒るというよりも哀れむ、あるいは呆れるといった感じでしょうか。OP画像も少しずつ変わってきてリヴァイアスを思い起こさせます。洋二さんとカノンがバババッと映るシーンがもう大好きです。あと、乙姫ちゅわんぬの新カットも(数話前からありますが)最高ですね。もうやばいね。もう18話ですよ。リヴァイアスの18話と言えばまさに狂喜乱舞していたころです。まったくおんなじ。激しく狂喜乱舞しています。ぷぎょごおおおおぉぉぉ次回も楽しみだああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!orz!!!! 『学園アリス』第1話。流石です。流石は今期アニメ中期待度No.1作品です。期待を見事上回る出来ですわこれ! まず激しくぶっ飛んだキャラクター性。戦闘になったらハイになるキャラ・スーン様でもこれには及びませんよ! もう抱腹絶倒ものです。そして発明家の蛍。彼女が非常に可愛いのです。つまり愛せるのです。そして後半になるとすごい展開に。もう笑うしかない。このまま飛ばしていってほしいですね。 やけに短く感想を終えたと思ったら『学園アリス』第2話はもう見てるんですよこれが。流石に1話ほどのぶっ飛んだ勢いはなかったものの、おもしろさは衰えておりません。作画のクオリティも高いし、もしかしたら『舞-HiME』『ローゼンメイデン』『うた∽かた』の三強を打ち崩す事ができるかもしれません。ガンパレ。つうか蜜柑は一体何のアリスなんだろうか……。 『冥王計画φ』第6話。今回は結構やばい展開ですね。このアニメは終わり方が卑怯ですね。すごく続きが気になります。テイストとしては、『ドラえもん』や『らんま1/2』に近い作品でしょうね。それだけに、『らんま』ほど長く続くわけがないのが残念です。キャラを活かして長く続けられればかなりおもしろいと思うのに。それにしても冥王はすごいですね。最近はやや丸くなったと思ったら、まさか衛星使ってストーキングしてたとは……マサキ、勝てるのか? こんな女に。 『まさに春陽たんハァハァ!!(・∀・)!!ですねまったく。今回は今までで一番素晴らしい回でした。泉奈と一緒にいる潤奈を見て、一瞬落ち込みそうに(それとも過去を思い出して絶望感を抱いているのかも?)なったものの、すぐに明るく振舞って「お兄ちゃん!」と呼びかけるあの健気さ。きっと春陽たんは、自分にも気付かないうちに自分を騙しているのですよ。悔しくなんかない、自分は惨めなんかじゃない、って。そしてようやく急展開です。ついに過去が明らかになるのか!? 次回が楽しみです。』第6話。 『魔法少女リリカルなのは』第6話。話のほうはおもしろくなってきたのに、なんとかならないんですかねこのアニメ。どうもテンポが悪いというか、根本からなんかアニメの作り方が間違っているような気すらします。しかしフェイトはイイ……。 『うた∽かた』第6話。やっぱりこのアニメおもしろいよ。こういう作品が好きなんだよぉ。OPの細かいカメラアングル操作には吐きそうなぐらいに毎回感動しています。そして今回はいつもの「前半なんか事件→後半ジン」という流れを逆にしてきましたね。これはこれでおもしろいと思うのですが、慣れないことをしたというか、どうも練りこみが足らなかったんじゃないでしょうか。後半がやけに薄っぺらな印象を受けました。ただし、一花の裸に布団一枚は激しくツボにきました。ツボというか心臓。世界を革命するために私は刺されるのです。あがぽぇえええええええええええええええええええええええええええええええ。 『tactics』第5話。イイね、普通に良い話です。とにかくすずちゅわんぬが可愛すぎてたまらないです。次回予告ではすずちゅわんぬが大活躍してるし、OP見ても話の根幹に関わってきそうですから今後が楽しみですね。で、今回の話ですが、ゆめやっこさんが案外といい人だったのでこの作品が更に好きになりました。悪いのは鬼だけのようですね。鬼って別に悪い生き物じゃないんだよ? この作品で鬼と呼ばれるものが悪いだけであって。鬼からしたら今まで自分たちが栄華を極めていた地上を人間に占領されてしまったんですから人間こそが悪になってしまいます。いつか鬼が姿を現してくれたら、そのときにはどうか共存の道を歩みたいものですね。 『下級生2』第6話。たまきが徐々に壊れてきていますね。OP前の絵とか特に。高遠さんイイ!! びびびび。びびびび。やんやんややんやぁーっははぁん。 こんなアニメの感想なんか書いてる場合じゃない。今日は分配ドラフト。磯部はやはり楽天のようです。岩隈はオリバー。残念です。あ、これからは合併球団をオリバーと略すことにします。楽天は……ゴングル? ゴイグル? 金鷲? ……もう楽天でいいです。 |
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『神無月の巫女』第6話。思ったんですが千歌音ちゃんってオロチの血を引いてたりするとおもしろいですね。巫女でありながらオロチ、みたいな。大神くんと同じ立場で、姫子にとっては同性だから恋愛の対象にはならない、みたいなの。でも姫子って大神くんのこと好きなくせに何気に千歌音ちゃんにも気がありますよね。そこが友情だというのはわかりますが、愛情と友情の違いなんてさほどありませんから。次回は3対1っぽくておもしろそうです。今回は戦闘シーンがなかったから大神くんの活躍は次回に期待! というわけで電撃文庫の早売り、買ってきました。『バッカーノ!』『イージス』『TF』『導士さま』『ヒトクイ』『インフィニティ・ゼロ』『バシレイス』の7冊。とりあえず『イージス』『インフィ』あたりから読みたいと思います。富士見ミステリーの10日までもうあまり余裕がないですしね。 |
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●DADDYFACEメドゥーサIV 著/伊達将範 イラスト/西E田 アトランティスのすべての謎が明らかになるメドゥーサ編、完結巻。年の差9歳の父娘 と、そして人類の運命は……! シリーズ最大のスケールでお届けします。 ●ミナミノミナミノ(仮) 著/秋山瑞人 イラスト/駒都えーじ 夏休み、「勉強のため」に遠い親戚が住むという離島に赴くことになった武田正時。とこ ろが着いた岬島は、どうも奇妙なことばかりで、しかも変に歓迎され……! ●AHEADシリーズ 終わりのクロニクル(4)<下> 著/川上 稔 イラスト/さとやす(TENKY) 佐山と新庄はかつて交わされた4th-Gとの約束を無事果たすことができるのか!? そし て、ある書類により思わぬ方向に動きだした5th-Gとの全竜交渉の行方は!? ●吸血鬼のおしごとSP The Days Gone By 著/鈴木 鈴 イラスト/片瀬 優 上弦と魎月との出会いを綴った『双月』、幽霊少女・舞のドタバタ料理コメディ『ラディ カル・クッキング』含め、小説三編、コミック三編を収録したSP文庫が登場! ●いぬかみっ!5 著/有沢まみず イラスト/若月神無 かわいくて大金持ちで、でも18歳の誕生日に死ぬ運命を背負った少女――。そんな彼女を 救うために、啓太とようこは最強最悪(?)の死神と戦うことに……。 ●9S<ナインエス>V 著/葉山 透 イラスト/山本ヤマト 由宇たちの前に立ち塞がる数々の障壁。襲いくる驚異の集団に、二人はかつてない苦戦を 強いられる。一方、政変発生で伊達は失脚、ADEMは解体の危機に!? ●蒼穹のファフナー 著/冲方 丁 イラスト/平井久司 偽りの平和が破られたとき、島を守るために少年は人型巨大兵器ファフナーに乗る――。 大人気TVアニメが冲方丁&平井久司コンビによりついに小説化! ●シャドウテイカー3 フェイクアウト 著/三上 延 イラスト/純 珪一 徐々に力を取り戻し、葉の記憶を喰らい始めた「黒の彼方」。葉を救うため、裕生の選ん だ方法とは!? 一方、カゲヌシを宿す人々の周囲には、謎の男の姿が――。 ●結界師のフーガ3 見えない棘の家族 著/水瀬葉月 イラスト/鳴瀬ひろふみ 倫太郎の家族を救えなかった過去の悪夢。逃がし屋・絵馬は、引き裂かれた狐の家族を救 うのために、結界師としての全ての力を使い、再び戦いに挑む! ●シュプルのおはなし3 Grandpa's Treasure Box 著/雨宮 諒 イラスト/丸山 薫 サーカス団に憧れてやっと入団できた新米ピエロのシュプルは、年老いたライオンと組ん だ演目を任されることになった。しかし……。(「キング」)他全4話収録。 ●ポストガール4 著/増子二郎 イラスト/GASHIN 人型自律機械シルキーの中で、様々な出会いを糧に育まれてきた『心』は、彼女にある決 意をさせるが……。人気短編連作シリーズ、ついに完結! ●でぃ・えっち・えぃ 著/ゆうきりん イラスト/小宮裕太 こんにちは。白鳥愛です。実は今、隣の席の光君が悪魔に誘惑されていて、彼が堕落する 前に、あたしと“契り”を交わさないといけません。でも“契り”ってつまり、あの、そ の……。 ●白人萠乃と世界の危機 著/七月隆文 イラスト/しろ 恋する女子高生・白人萠乃が、正義の味方に選ばれちゃった! ツッコミどころ山の如し なラブコメディ。電撃史上、ある意味最も幸薄いヒロイン、ただいま見参!! とまぁ、こんな感じのラインナップです。確実に購入が決まっているものは、『AHEAD』、『いぬかみっ!』、『9S』、『ファフナー』、『結界師のフーガ』、『シュプル』、『ポストガール』あたりですね。で、このメルマガの文章を読んで、『でぃ・えっち・えぃ』が購入リストに颯爽と加わりました。ゆうきりん作品は『めがねのこころ』を最初で最後にしようと思っていたのですが、この宣伝文句には負けましたね。今から内容が楽しみで仕方がありません。七月は名前変えて心機一転、どうなるでしょうか。気にはなりますが、まだ買う気にはなれず。『ポストガール』はついに完結ですか。電撃文庫における隠れた名作だっただけに少しさびしいですね。こういったいい味を出している短編集がもっと欲しいですね。『シュプル』はまだそこまでではないかと思います。じゃあ『キノ』読めよと多方面からツッコまれそうですね。『ファフナー』はまぁ、アニメがものすごく気に入りましたから。乙姫ちゅわんぬは出るのかな? 『9S』は電撃文庫作品の中でも屈指の大人気能力系らしいです。1巻が普通におもしろくなかったんですが、2巻以降、じわじわと盛り返してきています。そろそろ爆発ですか? 『いぬかみっ!』はマジですかって感じですね。有沢まみずは実は書くの速いんですか? あんなに『インフィニティ・ゼロ』を待たせておいて。『AHEAD』はもはや言わずもがな。完全に安牌。読んだことない人にとっては核爆弾。あと、『ミナミノミナミノ』が微妙に気になりますね。『イリヤ』のタッグになっているということは、今後はこのタッグで作品を出すことが多くなるんですね、きっと。そもそも何か作品出すのか? この人は。ま、1月新刊に関する現在のコメントはこんなところです。 『舞-HiME』第6話。やばいね、今このアニメの評価がぐんぐん上がっています。碧ちゃんサイコーですわマジで!!orz!! やっぱり田村ゆかりの声はいいね。この人、演技の幅が広すぎ。なんでもこなしてますね。この学校の制服、良いですね。中等部ですけどね。白が基調、これこそロストノスタルジーの極みであろうとパプティマス先生がおっしゃっていたことでしょう! しかし『舞-HiME』は話のつくりが本当に私好みですわ。最初からキャラ全部出しておいてこねくり回しまくるという手法。マジで転がりまわりますよそのへんの道路を。って碧ちゃんキター!! かっこええええええええええええ!! マジかっこええ!! 輝刃スピナー+グランダッシャーなんて野暮なこと言っちゃいけません。多分、その通りでしょうけど。碧ちゃん、台詞聞くところによるとかなりヒーローもの、時代劇及びロボットものに精通していそうですから、過去の名作をリスペクトするのは当然の行為ですよそれはもう。あぁくそ、かわいいなぁもう! |
食パンの何がそんなに魅力的なのか? と訊かれると返答に困ります。いろいろあるのですが、その中からいくつか挙げて食パンの魅力を紹介しますね。 まず第一に、その焼き上がり。まるでお風呂上りの幼女の手の甲の如く、柔らかさと固さが程よくブレンドされ、まさに真触感と呼ぶに相応しいその肌触り。おっと、肌じゃありませんでした失礼致しましたね? そして体中に塗りたくるもの。私はマーガリン派です。このマーガリンが風呂上りで体温の上がった乃梨子の身体に塗られたとき、とろとろと溶けていき、しまいには衣服(パンの耳)を透過し床に滴り落ちる始末。マーガリンは溶けてくると黄金色に見えてしまうのです。なので、これをここでは仮に「黄金水」と呼ぶことに致しましょうか。乃梨子の黄金水が着たままの(ココ重要!!)衣服をびしょびしょに濡らして溢れ出てきている! なんと美味しいのでしょうか! そしてなんといっても生産性ですね。大量に買い込めます。一日に12人の乃梨子を食べるなんて朝飯前です。まぁ食べすぎは禁物ということで、私も最近では一日10人ぐらいになってきていますが。 しかし乃梨子は人気ですね。すぐに売り切れます。 |
『げんしけん』第4話。大野さん登場。もうね、どうでもいいですよね。こんな楽しそうなサークルに入りたいですね。毎日学校に行っては部室に入り浸り。ん……誰かを思い出した。まぁいいや、考えないようにしよう。んで昼まで雑談。昼からはゲーム大会。あとろぺろぺ。ただのヒキコモリ集団ですね。 基本的にメッセで発言したことは日記に書いていません。 『月詠』第5話。前回の話が「くそつまんね」とか思ってたらまたおもしろくなってきましたね。これだからやめられない。 『tactics』第4話まで。おもしろいです。これはなかなか良いですね。1話でロリっ娘が主人公に対してつんつんしてるのでこれはきたああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ(・∀・)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁと思っていたら、2話で再登場キタ世これえええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(・∀・)えぇぇぇぇぇぇぇ!!!! たまらんねもう!! そしたら3話でかーごめかごめきたよこれれえれれれれれれ!! というかすずちゅわんぬの話しかしていないのですね私は。やっぱり水樹奈々は良いですね。コレットで落ちました。環たんも影女で出演したし、素晴らしいアニメだね? 『下級生2』第5話まで。びびびび。びびびび。やんやんややんやーん。もうそれしか言えない。思い切り溜めてから言おうか。最高じゅあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。何だこれはAAAAAaaaaaah!! めちゃくちゃおもしろいじゃないですか! キャラが皆イイ!! OP曲最凶!! たまらんねこれ。 『冥王計画φなるあぷろーち』第5話。あかんねこれ。普通におもしろいアニメになりつつあります。非常によろしい傾向ですね。とりあえず美紀が可愛かったのでよしとしましょう。ハラグーロもなかなか好きになれてきましたし。さぁ次回は明鐘か!? それともお嬢編決着か!? 『春陽たんハァハァ!!(・∀・)!!』第5話。W〜ウィッシュ〜ですよ。 『蒼穹のファフナー』第17話。大逆転。予測された結末でもありましたが、これほどまでに早く決まってしまうとは。脳内で『ラーゼフォン』を抜き去りました。皆城乙姫いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!! 乙姫ちゅわんぬサイコー!! 「おかえり」「あと3ヶ月も生きられるんだっ♪」「はじめまして、総士」「……」マジで泣きました。これほどまでにくるとはっ……。私がこの世に生まれてきたのと同じくらいの衝撃を受けました。そしてカノン。やべ、カノンかわえぇ……。そして次回予告。カノン転入!! つうか乙姫ちゅわんぬ転入ううううううううううううぅぅぅぅぅうあ!!???(・∀・)!!!!orz!!!!!!!! そして海! それは水着! ありがたう!! |
新球団は楽天に決まってしまいましたね。おめでとうございます。オマリー監督を見られないのは残念ですが、ライブドアも数年後の参戦を目指して諦めずに頑張ってもらいたいですね。楽天は当然優勝を狙って強くてカッコイイチームを作っていってください。 気になるのは現役選手から誰が来るのか……。村田兆治はくるのか? 岩隈は来るのか? ダルビッシュは来るのか? 東北に縁のある選手とか挙げてもてはやしているニュース番組がたった今6chで背中の後ろでやってますけどね、そんなん挙げたらどこでもそれなりの強いチームは作れるんです。問題はチームの魅力でもって選手を呼んでこれるかどうかですね。 というかなんか後ろのテレビでホリエモンがすごいこと言ってますよ! やっぱりプロ野球界参入を諦めていなかったんですね! 広島を買ってください。 |
『神無月の巫女』第5話。これもめっちゃ盛り上がってきたああああぁぁぁぁぁぁぁぁ。大神くん、かっこよすぎ!! 惚れたYO!!(・∀・)!! やおいでも構わないからさ!!(ナニ) 個人的に、2話で出てきたマッチョのロリコン兄さんは、最終的に味方になっていそうな気がするのですが。ヒメちゃん!ヒメちゃん!ヒメちゅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぬ!! 姫子のことが好きで好きでたまらなくって大神くんにつらくあたってしまう千歌音ちゃんも素晴らしくイイ!! 『魔法少女リリカルなのは』第5話。作画が乱れ気味になってまいりました。入浴シーンになると途端に作画が神がかってきたのですが。というかお話が途端に盛り下がってますが。こういった重っ苦しい展開は大好きなんですが、どうもそれに徹し切れておらず、どっちつかずな印象が目に付きます。神の変身シーンも省略されてたし……ウガー!!(・д・)!! びびびび、びびびび(違)。 『月詠』第4話。アニメとして間違ってますよね、間の取り方とかいろいろと。見てて退屈だし。「聞こえなかったのかしら?」は最高でしたけど。でも葉月のキャラだけはマジ最高ですね。あんなんいるよ普通に。あれは極端な例だけど。まぁとにかく次回からはようやく話が展開しそうなのでちょびっとだけは楽しみですね。 『双恋』第4話。私はほぼすべてのキャラの事が程度の差はあれ「好きだ」と言う事ができるのですが、千草姉妹だけはちょっと好きになる要素が見当たりません。というわけで早く白鐘姉妹を出しましょう。どうせメインキャラじゃないんだったら1話限定でいいから集中攻撃で萌え殺してくれえええええぇぇぇぇぇ。 『舞-HiME』第5話。この話を観終わった後に、KUSU様と一緒に今後の展開を予想したところ、こんなところではとても書けないような意味不明且つやおい且つジェノサイドな展開のまま最終話を迎えてしまったので全力で封印したい所存であります。どうかアニメ版はあのような展開にならないようにお願いしたいものですね。で、今回のお話のお話。泣いた。 『ローゼンメイデン』第3・4話。あかんこれまじやばいわ雛苺なにこれかわいすぎるんじゃヴぉけなにをかんがえとんねんあかくてしろくてうにゅ〜ぐわははは友江ちゅわんぬきたあああああぁぁぁぁぁでも雛苺最凶だよねこれ。というわけで第3話はひたすら雛苺に狂ってました。第4話。翠星石も素晴らしいですね。おまえ呼ばわりですよもう最凶!! かわいすぎてかわいすぎて、ご主人様に名ったるっちゅうううううううううねん!!(・∀・)!! 『冥王計画φなるあぷろーち』第4話。お嬢もなかなか良いね。私は百合香さん一筋ですが。ていうかすごい展開に。先がすごく気になりますね。PS2版も気になります。最近のゲームソフトは高いんじゃ! せめて税抜きで5800円にしてくれ……。 『W〜ウィッシュ〜』第4話。春陽たんハァハァ、春陽たんハァハァ、春陽たんハァハァ!!(・∀・)!! もうそれしか言えない。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。ルナマリアの初陣って2話でやってなかったっけ?>ひでへーか というわけで宇宙での戦闘。カコイイですね。 やっぱりシンはキラだけじゃなくてあの戦争してた奴ら皆憎んでるような感じですよ。>闇氏 ステラアアアアアァァァァァァァ、出番が少なくても私だけは味方ですよ。 ていうかもっとかっこいいガンダムをお願いしますよ。なんかかっこ悪いですよガンダムという名を冠しているモビルスーツは。次回予告で「機関最大、発進せよ、ミネルバ!」とか「大いなる力見せ付けろ、ザク!」とか言うのはなかなかおもしろいですね。この調子でどさくさに紛れて「そのグラサン、張り倒せ、カミーユ!」とか「立ちはだかるハロを、ばらせ、テム!」とか言っちゃってほしいものですね。 |
『蒼穹のファフナー』第15・16話。やばいねこれ。盛り上がりすぎだよね。思わず泣いたよもう。ブリュンヒルデたんこと乙姫ちゃんがかわいすぎるんですがなこれがまた。んでED見てたら声優が仲西環さんですと!? ぎったああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。私は第1話のOP観た時点で落ちてましたから、これは運命を感じますよね? メインキャラもメインキャラじゃないですかっ、素晴らしいよ環たん。よく聴いたら15話だけED曲違うしね。そんなことまったく関係ないんだけどね。元の曲よりこっちの曲のほうが好きだったりします。最高なのは「fly me to the sky」ですがね。15話で溝口さんと真矢、16話が総士、そして次回はカノンの見せ場ですかな。むっちゃ盛り上がってますから途中から観るとかしたらもったいないですよ。 |
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Hide陛下が遊びにきたのでろぺろぺしました。いろいろ持って帰られました。流石は陛下。 |
一昨日から続く意味のわからないこの議論で私が野球ファン(一部のね。それでも大勢いますよね)に向けて言いたいのは、「アフォか」と「ちゃんとした人間になれ」ってことです、生々しく言うと。私の実家は甲子園球場が目と鼻の先にあって、歓声とかやばいくらいダイレクトに届いてきますし、大勢の阪神ファンが家の周りをたむろしているので 実感として思っているのですが、阪神ファンというものはとにかくマナーが悪いですね。普通にビール缶とか路上に捨てていくんですが。去年あたりからマシになってますが、まだ阪神が負けまくっていた時代(史上初の4年連続最下位時代とか対同一球団連敗球界記録樹立とか)はもうすごかったです。荒れてる荒れてる。やかましいんじゃ電車の中でぎゃーぎゃーと。つーか下車できないんだけど。ありえないね。もうぶっちゃけ言うとさ、ルネ甲子園っていうマンションの駐輪場のね、隣の百楽っていう中華料理店側の一番道路に近い位置に私の自転車があるんだけどね。自転車のカゴはゴミ箱ではありません。阪神が負けた次の日の朝に、私の自転車のカゴにゴミが入っている確率が異様に高かったのですが。うちわやらタバコの箱やらペットボトルやらアルミ缶やらスチール缶やらメガホンやら表紙が破れた選手名鑑やら木の葉やらティッシュの空きビニールやら、とにかく大小様々なゴミが投げ入れられます。マジやめろぼけ。まぁ少なくとも人間として最低限のマナーぐらいは改善していただきたいなぁ、と。ダメェ?(美月風に) |
極端なこと言ってるってことはわかっていますけどね。けど本当に観客席ってチーム別にわかれてるんですか?(しつこい) 信じられないのですが……。 |
たとえば昨年の阪神タイガース。ある横浜戦で勝つと、一部のファンが「毎度おおきに横浜銀行」と書いたダンボールを掲げていました。何も阪神に限りませんが、相手チームがエラーしたら大歓声。そしてサッカーでは、アウェーのチームに向けられる大ブーイング。あのー、スポーツを戦争か何かと勘違いしていませんか? スポーツって、楽しいものなんです。対戦中は睨みあっていても、試合が終われば選手は抱き合うものなのです。それを取り囲むファンがそんなことではやっぱりいけないと思うのです。 兵器を持たずに、対戦相手を敬う気持ち。これが戦争とスポーツの違いであると私は思っています。ですが、一部のファンは、スポーツを戦争の縮図と考えているのではないでしょうか。本人に自覚はないかもしれませんが。「うちが勝てばそれでいい」そんなことしか考えていないのではないでしょうか。 最近、最も顕著にその傾向が現れていたのは、プロ野球の解説です。球界再編騒動があり、2回目のストを中止しての阪神ヤクルト戦。この日、スト周辺の話題でにぎわっていた古田選手がバッターボックスに立つと、ヤクルトファンのみならず、阪神ファンからも「ありがとう!」の大歓声が上がりました。私は中継でその試合を見ていましたが、思わずまぶたが熱くなるのを感じずにはいられませんでした。ですがそのとき、解説の掛布氏はこんなことをのたまったのです。「いや〜ですが、こういうのは今日だけにしてもらいたいですね。明日からはまたね、敵として、古田くんが出てきても、静かにしていてもらいたいですね」などと。何を言っているんでしょうかこのおっさんは。そもそもここは神宮だっつの! つの! それに観客席は阪神ファン用、とかヤクルトファン用、とかわかれてるのかよ!!(観戦に行ったことがないので知りません。誰か教えてください) 私はスポーツ観戦が好きですが、実際に観に行こうなどとはなかなか思い至りません。ファンがみていてむかつきますから。甲子園球場の近くに住んでいたせいかもしれませんが。ああいう人間たちが戦争が始まったら先陣を斬って戦火を拡大させていくんだろうなぁ、なんて思います。 |
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「中日が優勝してもつまらんやん」 ぷぷぷぷじゃけるなよ? 中日が優勝すればイオン系列でセールするだろうが! 西武が優勝してもせいぜい西武デパートと西友だろ? そんなん日本中にねえええじゃねえええがああああああぁぁぁぁ。というわけで日本シリーズ第7戦、開幕です。両チーム、頑張れ。 |
『うた∽かた』第4話。もう、いい。良すぎ。このまま。このままでお願いしますよ。このノリを維持してください。そしたら私内では最凶のアニメになれますよこれ。とにかく舞夏はイイ!! 嘘をつき続けることに心をいためる一花もイイ!! 次回予告では気になること言ってますね。ED観ながら思ったのですが、もしかしたら舞夏ってもう一人の一花っていう位置づけなんじゃないでしょうかね。鏡の中から出てきたし、一花が嘘をつくと傷つくって次回予告で言ってますし。あぁ気になる。次回以降も楽しみなアニメですね。 新『To Heart』第4話。一連のマルチ騒動も終わって今回からエクストリーム編。正直、マルチの話をスパっと断ち切ってもとの明るい展開一辺倒でいくんなら、このアニメは視聴リストから切り捨てようと思っていたのですが、ちゃんとマルチや長瀬さん周りの話もフォローしながら、何よりもエクストリーム編自体が非常に良いです。ゲーム版本編から一歩成長したキャラクターたちの織り成す新たな『To Heart』がしっかりと描かれていたので安心しました。琴音ちゃんの立ち位置が果てしなく微妙な気がするのはまぁこの際置いておくとしましょう。個人的には雅史に関する話も語られて欲しいところですが、作品の性質上難しいでしょうね……。まぁ長瀬さんの顔が見られればそれでいっか。 もうすぐ夜明け。眠くないね? |
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『神無月の巫女』第4話。大神くんがかなり登場していましたが、彼はかなり精神が強靭ですね。姫子を愛するという想いだけでオロチの血に打ち勝ってしまうんですから。ある意味で最強の単純馬鹿ですよ。もちろん褒め言葉なのですが。もちろん乙羽さんはサイコーです。 そろそろ米を食いたくなってきた……。 |
『月詠』第3話。第2話までは導入だったんですね。がらりと作品の雰囲気が変わったので一瞬驚きました。葉月はヴァンパイアだったんですか……太陽光に弱いって、またベタなヴァンパイアですね……。かわいいから許す。 『双恋』第3話。何気に神がかってきましたよこのアニメも。先生まで調理実習覗いてたり、一条姉妹ファンクラブの面々など、おいしいキャラが出てきましたね。さぁ、あとは白鐘姉妹の登場を待つばかり。罵ってくれ、沙羅ちゃあああああぁぁぁん。次回予告、千草動物病院ですと? 次回は千草姉妹。白鐘姉妹はいつなの……? OPの沙羅ちゃんかわええええぇぇぇぇぇ。 |
OP・ED部門 SS:月詠、スクールランブル S:舞-HiME、ローゼンメイデン、ガンダムSD A+:双恋、W〜ウィッシュ〜、冥王計画φ、くじアン A:なのは、神無月 B+:遙かなる時空の中で、うた∽かた C+:げんしけん、ジャぱん C:To Heart OP・ED曲部門 SSS:ローゼンメイデン S:うた∽かた A+:なのは、くじアン、月詠 A:To Heart、遙かなる時空の中で、双恋、舞-HiME B+:W〜ウィッシュ〜、冥王計画φ B:ガンダムSD あとは考えないでおこう。 音楽 S:うた∽かた 他は知りません。 なんかもう適当。 |
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深夜のほうが創作意欲が沸きますね。 |
『舞-HiME』第4話。うひょおおおおおぉぉぉぉ。久我さんサイコーじゃ!! まぁそれはオイトイテ。3人のチームワークが徐々に描かれてきましたね。すんげぇイイこういうの。このアニメ私内で急激にランクアップしました。 現時点における今期のアニメ個人的評価でも。 A+:うた∽かた、舞-HiME A:なのは、神無月の巫女、To Heart B+:W〜ウィッシュ、ガンダムSD、双恋 B:ローゼンメイデン、冥王計画φ C+:スクールランブル、遙かなる時空の中で C:ジャぱん、げんしけん ですな。C+以下は今後次第で視聴リストから切り捨てる可能性大。頑張れ。 |
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穢れ無きくちづけを。音楽を聴きながら酒を飲んでいると、すべての事象がもはやどうでもよくなってきますね。ラプラスなんかいらねぇや。どうでもAIR。∫な人が連想ゲームしていたので私もやってみますね。スタートは「歴史」。 歴史→陰陽→清明→兄上!→やおい→太一→久遠の絆→千年の愛→千愛(ちあき)→マッサージ→かまいたちの夜→トルネコの大冒険→正義のソロバン→じょりじょりっ→マンダム→男→井端様→カッコイイ→名台詞→狂戦士→ザビーネ→高笑い→タイーホ→檻→川澄舞→魔物→魔女っ娘→なのは→小学3年生→8歳→!!!!→カカオ→「カカオは8歳だよ?」→みぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ→発狂寸前→キョン→妹→明鐘→φ→春希→木原マサキ→天のゼオライマー→次元連結システム→美久→「はい」→素直→素股→基本プレイ→オプション→神社一周デート→中学生喫茶→紅の超新星→チェ=ゲバラ様万歳!→毛沢東様万歳!→レッドパージ→魔女狩り→芹香先輩→綾香→長瀬さん→男泣き→古田敦也→捕手→阿部くん→副キャプテン→士朗→上杉→小町→つぐみん→ピッツァ→空はいいぞ……そらそらそらぁっ!!→アフロディーテ→アクタ西宮→ラーメンすすきの→ススキノ→新庄→和泉ちゅわんぬ→スク水 ……はっ。気付いたら延々と連想していました。今日はこれぐらいにしておきます。 |
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というわけで台風コロス。マジ殺す。ブッコロス。ぷじゃけるなよ貴様、なにレポートの作成で心が荒んだ私の唯一の清涼剤であるスポーツ観戦という楽しみを奪ってくれとるんじゃ!! 日本シリーズの視聴率が史上最低!? 知るかそんなもん!! 井端にハァハァしてればええんじゃ!! ど着床!! 私はね、2004年10月20日午後2時から楽しみに待っていたんですよ。第4戦のプレイボールを。外はごうごうと雨。時刻は6時20分。チャンネルはどこを回しても台風。ヤフーのプロ野球情報では6時20分プレイボール。高まるハァハァ。鳴り止まぬハァハァ。そして運命は無情にも私にギロチンを叩き落すかのようにそれを告げた。ドーム球場では事実上史上初の試合中止。あ ん で す と 。ぶん回せ はっちゃけぶっちゃけ とまほぅく 猛きプライド 見る影もなく (字余り) ぷじゃけんなよ23号!! この恨みは今日の午後6時20分まで絶対に忘れないからなぁっ!! むあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。 あ。 |
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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のOPの最後のほうで流れるキラ・ラクスの感応シーン(官能シーンに非ず)。なんかラクスの表情が笑っていませんよね? キラ「ラクスたん……」 ラクス「何コイツ?」 みたいな会話を想定してしまって見るたびに笑ってしまうんですがどうしたものでしょうか。その直後ではシンと真剣勝負してるキラのギャップにも笑えますね。EDでイザークとディアッカと一緒にいるのは誰なんでしょうかね。新キャラでしょうか。旧キャラで一番背格好が似ているのはカズイーでしょうか。あるいは成長して髪を黒染めしたミネバ様か! あるいは『無限のリヴァイアス』のミキ姐さんか! |
というわけで知らぬ間にアップされている『茄子入り少女』に関する私なりの弁明を聞いていただきましょうか。あれは故郷さんの差し金ですよ。私は眠かったのに、いきなり書けと迫ってきましたからね。おかげで午前2時から午前3時まで執筆。その後、少しの睡眠を経て実家へ。と思ったら実家にも帰らずに麻雀。なぜかリーチ一発ツモ四暗刻ドラ3をトップ時のオーラス親番でアガるというわけのわからないことをしてしまいましたがトータルでは3位。自分の弱さが身に染みましたね。当分、麻雀はやめておきます。そんなわけで『茄子入り少女』の原案は故郷さんですのでそこんとこヨロシク。 |
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ま さ か こ こ で 音 透 子 の 姿 で 出 て く る と は … … 。 個人的には5巻であったようなインスペクタとインターセプタとの確執をもっと見せて欲しかったですね。「彼はどうやってもそこに登場する」にはマジで鳥肌が立ちましたからね。あれぐらいの興奮が欲しかったところです。というかこれ続き書くの難しそうだなぁ。続きは出るんだろうけど、どうなるんだろう……。とにかく神です。今の電撃で一番脂が乗ってる作家でしょうね。 |
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これで西武の2勝1敗になりましたね。何はともあれ、川上憲伸VS松坂大輔の勝負が見たいですわ。かたや援護をもらえず負けてしまった憲伸、かたや悪夢の炎上で負けてしまった松坂。お互いのリベンジはどちらに軍配が上がるのか!? 考えただけでも吐き気が……ッ!! で、日本シリーズが終わったらFA交渉とかが始まるわけですが。ヤクルトがヤバイですね。真中と稲葉がFA権行使をすでに表明、鈴木健までもが行使しそうという状況で、ラミレス残留も危うい状況……これはちょっとやばいですよ。 中日は清原欲しいですね。巨人で飼い殺されるくらいなら中日で一塁守ったらいいじゃないの。今の中日主砲がいないし。いや、立浪も谷繁もチームバッティング無視したらホームラン数増えると思いますけど、今シーズンの金本見てたらそれだけでは勝てないということがわかると思います。とはいえ、主砲は必要ですけどね。 逆襲の横浜。牛島監督が来ましたね。これはちょっと期待できそう。監督のすることって別に多くないんですけど、やはり監督がチームに与える影響って大きいですからね。大ちゃんも良かったんだけど。というか大ちゃん時代で横浜は戦力の基礎が整ったんじゃないかと思います。阪神の野村監督時代のように(赤星、濱中などの台頭)。だから来年、再来年あたり爆発してもおかしくはないかと。 広島はまだ育成期間。監督が今のままではね。山本監督好きなんだけどね。まぁ大幅補強でもしない限り来年はいっても3位でしょう。 阪神は来年文句なしに最下位でしょうかね。金本が記録へのこだわりを捨ててチームバッティングに徹し、赤星が今年の後半戦並みに打って、鳥谷・藤本の中途半端な起用をなんとかして、金本の連続試合出場記録を消してでも8回以降守備固めに徹すれば話は違いますが。というか早く投手なんとかしなさい。若手(三東・桟原。久保田・杉山もガンパレ)が台頭してきたけど。ムーア獲りましょう。 巨人。二志がFA権。メジャー行くんでしょうか。それはそれでおもしろそうですが。メジャー行った選手は帰ってきてくださいね。新庄や伊良部や佐々木のように、日本球界を盛り上げてください。松井両名も高津もイチローも野茂もカモン。でも巨人はカンベンな。生え抜きの育成をさせないと調子に乗るから。 個人的には楽天よりもライブドアに参入してもらいたいです。監督がオマリーだから。私にとってオマリーはスターなんです。小学生の頃、阪神のファン感謝祭にファンでもないのに行って、オマリーのサインボール買いましたからね。こういう思い入れのある選手が監督になるっていうのは嬉しいですね。ということは私ももう歳ですか……。で、ゆくゆくは阪神の金本が東北新球団の監督をやる、と。完璧じゃないですか、東北出身ですし。横浜の佐々木もだけど。佐々木が監督やったほうが結果出そうですね。それでも金本にやって欲しいです。横浜の大ちゃんを愛するのと同じ原理。 行が空いても野球のお話。このサイトは何のサイトなのでしょうか。 |
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『冥王計画φなるあぷろーち』第3話。ハウドラゴンの全貌がついに明らかに。木原マサキもその姿を現し、更に激化する戦いに終わりは来るのか……。いやーおもしろくなってきましたね。百合佳さんもついに登場しましたし。正直、この作品はこの人だけでいいと思っていたのですが、すいませんでした撤回しますね。ハル兄さんもとい、木原マサキが最高だあああああああああぁぁぁあ。第一次冥王対決はマサキに軍配が上がりましたが、次はどうなることでしょうか。楽しみですね。 『W〜ウィッシュ〜』第3話。ついについについに春陽登場どうぇさああああああああああぃ。モネカラー、ショート、お兄ちゃん。そのすべてがもはやろぺろぺの境地。神がかってきましたなこのアニメ。そのうち『冥王計画φなるあぷろーち』より脳内順位が高くなりそうで怖いです。 『うた∽かた』第3話。やっぱり音楽は神。内容も素晴らしいねこれは。現在脳内今年のアニメランキングでは不動の1位。高校時代に未練のある人が観ると苦しくなると思います。あぁ苦しい……。 『舞-HiME』第3話。HiMEつんよっ。まぁなんつーか、小さな女の子が大きな剣を振り回す姿を見ることができたのでヨシとしましょう。 『神無月の巫女』第3話。乙羽さんイイ、サイコー!!(・∀・)じゃ!! 椎茸に丸をつけまくる姿を見ると私はもう嬉しくて嬉しくて涙がちょちょ切れてきます。あっはははははは。そして無闇に熱い大神くんもサイコー。3人組にガン飛ばす千歌音ちゃんはマーベラス!!(・∀・)!! 今かなりおもしろいアニメです。 『月詠』。OPが神。葉月はやばいですねあれは反則ですねあそこまでかわいいと現実にいそうですから困りますねていうかこれは病気ですかこの妄想はあああがははははははあネコミミてなんじゃいうおりゃああ私でよければいつでもシモベになりますよ葉月ちゃんくはあおおおおおおぉぉぉぉ(>うらにょ先生)。 『双恋』第2話まで。こんな『双恋』なら全然オッケーですよ(>うらにょ先生)。正直、イロモノアニメですから失敗に終わるんじゃないかとは思っていましたが、いいね、イロモノであることを最大限に活かしていますね。今はまだこうして平静を保っていられますが(一条姉妹ですでに一回ダウンしましたが)、これで白鐘姉妹に登場されでもしたら即TKOですよ。相手がリングインどころか入場する以前に。OPの双樹ちゃんがやばいくらいにえんれぇかわえぇんじゃあああああああああ。 『魔法少女リリカルなのは』第3話。変身シーンは相変わらず神。心が癒されてあったかくなって、ちょっと切なくなって、ナイフで裂かれて飲み込まれるようなアニメです。第3話に限っては。ユーノくんを私刑に処すまではこの命、萌えても燃え尽きぬ。 『スクールランブル』第2話。うーむ。一条さんが登場するまでは我慢ですかね。 『ローゼンメイデン』第1話。OP曲が神。内容は普通。人形同士のチマチマとしたバトルは見ていてなかなか楽しいです。とりあえずOP曲は神。 『焼きたて!!ジャぱん』第1話。なんとかいい形になっていて安心。今後にも期待。すぐ終わらないでね。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。またインパルスが空中でなんかやってますね。こうなってくるとVガンダムよりもZZガンダムですかね。運命両断剣ツインブレードをほとんど使ってなかったのでショック。戦闘が多いのは嬉しいですね、見ていて迫力ありますから。たとえ同じようなカットインと台詞を短時間に連発されたとしても(泣)。というかステラがすごいですね。完全にフレイ様の生まれ変わりですよ。思いを遂げずに死んでしまうことを恐れているんですよ。そんでこれからキラに逢いに行くんですよ!!(・∀・)!! あとなんかムゥみたいなクルーゼが出てきましたね。どちらかが生きていたのか、それとも更なるクローンなのか……うひょーーーーこれってあれでしょ、プルで言ったらプルスリーのご登場なわけだごわかあうあうああう。なんでこんな美味しい設定を男キャラで、しかもむっさいおっさんで使うかなぁ。それこそフレイ様とルナマリアとその妹(ミネルバのオペレーターの娘。名前は忘れました)でやるとかさ、いろいろあったんじゃないのかなぁ。とまぁ、キャラの話はこれぐらいにしておいて、内容の話へ。あのー、前回も言ったような気がしますが、話の展開が二年前とまったく一緒なんですが。要するに強奪チームと主人公ガンダムが戦闘して、プラントに穴が開いて、新造艦の出撃、と。多少の前後はありますが、やっていることはまったく同じですよね。しかもアスランがヘリオポリス崩壊を回想しているあたり、製作者は自覚したうえでやっているんでしょうか……。ってルナマリアは紅いザクで出撃ですか……おいしいキャラだなぁ。 たまるとコメントがいい加減になりますね。 |
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こういった「鬱展開」と呼ばれるものに多いのが、キャラクターの死である。自分以外の誰かの死。それは確かに悲しい出来事だ。かつて私も『MISSING PARTS』をプレイしたときも、中盤で起こった事件で胸にぽっかりと穴が開いた感じを味わったものだ。しかしあのとき私の中にあったものは、戦慄であり慟哭であり、そこには確かに揺れ動く何かがあった。それが悲しみであれ怒りであれ。 鬱とは果たしてそういうものだろうか。私は鬱というものを、何も考えたくなくなる、何もしたくなくなる、精神的「静」の状態であると考えている。身の回りの誰かが死んだとき、愛する恋人が寝取られたとき、あなたの精神は動かずにいられるだろうか。 鬱になっている人間は、本当に何も考えられないのではなく、何も考えたくない状態が極まっている状態なのだと思う。ここで言っているのは医学的見地で言うところの鬱病ではなく、人々が気軽に使う「鬱だSNOW」とかの鬱である。 この鬱になる原因を考えたとき、いつも鬱になるときの直接の原因は、自分の行動にあるということに気がつく。通学中、クラスの女子がコープの職員専用駐輪場で周りの自転車を倒してしまったのに気付いたが、ちょうど今自分はそこを通り過ぎたところで、今自転車を起こすのを手伝いに戻れば周囲の通学生の目が気になってしまうなと考えているうちに後ろにいたクラスの男子が手伝いに入り、自分はなんて利己的な理由で人助けを拒んだんだろうと思っていると昼休みに女子が今朝の出来事を話題に助けに入った男子を「優しい」と評しているのを耳にして、あのとき自分が助けに入っていればその評価を受けているのは自分だったのだろうかという考えが一瞬頭の中をよぎるも、そういう考え方そのものが利己的なのだと気付き、深く反省するとともにやはり自分の本音は利己的なものになってしまっていると気付いていることを頭の中では黙認してしまっている自分に対する軽い自己嫌悪と罪悪感に苛まれた高校一年生のあの日。これはほんの一例に過ぎないが、そういった「自分が行動を起こさなかった」ことに対する自分へのやるせなさは多かれ少なかれ誰にでも経験があると思う。その堂々巡りな考えの末、考えることを放棄してしまった状態こそが、本来の鬱ではないかと思う。 鬱は良いのか悪いのかと言われるともちろん悪いのだと私は思う。思考からの逃避だからである。答えの出ない思考・問答に意味はないと言う人もいるかもしれないが、それは、極論になるが哲学を否定してしまうことである。自分が起こさなかった行動に対する悩みや葛藤は、人生を歩んでいく上で常に起こりうる出来事だろう。時間の経過は止まることがなく、それでも人間は考えて行動する生物なのだから。そのときに、私は思考を停止せずに、自分としっかりと向き合えるのだろうか。 一つ一つの問題は本当に小さなことでしかないのかもしれない。人間は、いや、私はずっとこんなことを考えながら死んでいくのだろうか。周囲の人間はどうなのだろう。黒板に震える文字を書いて教鞭を振るう老教授もそうなのか。隣で眠る男子生徒もそうなのか。1秒に4円稼ぐという(いつの話だ)ビル・ゲイツもそうなのか。今日の下校中に自転車の前輪がパンクして仕方なく歩いていた私を追い抜いていった小学生の女の子もそうなのか。いるのかどうかは知らないがこれを読んでいるあなたもそうなのか。そして、私自身も果たしてそうなのか。 早い日没。空を見上げる。薄く雲が見える。その向こうには月が見えない。死ぬのか。私は死ぬのか。この世界に何を残して死ぬのか。この世界で何もせずに死ぬのか。この世界の行く末を知らずに死ぬことになるのだろうか。いつまで生きていられるかはわからないが、明治維新千周年までは生きていたいものだと思う。 |
筋が少ないっていうか、オーストラリア牛は飼料や飼育の仕方がアメリカとはまったく違うから脂身がほとんどないので、ぶっちゃけ味気がしないんですよ。というか率直に言うと不味いんですよ……。というわけでまだまだ豚飯生活は続きそうですね。 |
なにか一芸で生計立てたいですね。 ……はっ、まともな話題だけで終わってしまった。なんかムズがゆい。 |
『魔法少女リリカルなのは』第2話。変身シーンマジ神。小学3年生とは良いものだ。場合によっては8歳だしね。そう考えたらこのアニメマジきてるよこれ! 私は『魔法少女プリティサミー』のようなパロディ・サイドサイトアニメが好きだと言っているだけですよ? 新『To Heart』第2話。ええわ。おっさんがマルチの笑みを目にしたシーンは最高ですね。……で、芹香先輩はいつ登場するのですか。卒業したら部外者ですかそうですか。 『月詠』第2話まで。葉月! くはあああぁぁぁッ、8歳のときも9歳のときも10歳のときも、12歳のときも13歳のときも、僕はっ、こういうキャラをずっと、待っていたッ!! いいですね複雑なお年頃の生意気娘。かわいいところもあるのにかわいくないヤツ。ういヤツ。がっはああ。第1話からサービスしすぎ。思わず一時停止・再生ボタンを連打してしまいましたよ(最低の人間)。あぅぅ、葉月、私の御主人様になってもらえないんでしょうか。あと陰陽術結構カッコイイね。きゅうきゅうにょりつりょうって言うなよ。 今日はこれからK-1→サッカーという素晴らしいスポーツ観戦日和ですね。 |
とりあえず好きなキャラ番付。上から。 一条かれん 麻生広義 周防美琴 サラ 高野晶 城戸円 一条さんはアマレスだし。ショートだし。髪黒いし。強いし。麻生はアツいし。周防は胸良いし。背高いし。ランク外は花井と播磨がひしめき合ってます。後の人はあんまり興味なしになってしまいました。 あと、アニメの第2話も観ました。早くホッケーやってくれないかな。 |
『うた∽かた』第2話「近接の夜空」。このアニメ、音楽が神。後藤圭二が監督&絵コンテだけあって、絵もきれー。『ナデシコ』には劣るけど。でも音楽が神。これってあれじゃないの。ジンの力を使うことによって、舞夏との絆を深めていくんだけどジンを使い切ったら舞夏と別れなきゃいけないっていうの。くあああぁぁ、えぇ話じゃねーがー!! 今回のも良かったよおお。今のテイストを維持し続けて欲しいですね。とりあえず舞夏萌え萌え。 『舞-HiME』第2話。なんか覚醒しましたね。私は小さい女の子が大きな剣を振り回すのが見たいのですが。 『Φなるあぷろーち』第2話。守屋美紀がYABAIね。激しくかわいいね。私は折れる、というか自分に正直になれなくなるキャラが大好きです。爆発、爆発ー♪ 『Wウィッシュ』第2話。彩夏きたあああぁぁぁぁぁぁ!!(・∀・)!! とか思ってたらセーラー水着で泉奈もきちゃったこれええええぇぇぇ!!(・∀・)!! で、春陽の登場はまだですかなハァハァ。 『げんしけん』第1話。思っていたよりはおもしろかったです。正直、おもしろくなさそうだったので。このアニメはこのままイタイ場面を連発していってください。頭を抱えながら観るのがここでのたしなみ。 とりあえずこんだけ。続きはまた。 続きを予告すると続かない法則。 |
『テイルズ』分が足りない。一年ぐらいやってませんからねぇ。マグナディウエスをリアラで撃破するのは諦めました。『シンフォニア』は設定やキャラの多さに辟易しなければ珠玉の名作です。『リバース』に期待。私はいのまたむつみ氏の絵が好きなので。どうやら『デスティニー2』よりはマシになっているみたいなので。でもなぁ、今のところ『リバース』のキャラに魅力が感じられないのですよ。ほら、ルーティとか、プレセアとか、ファラとか、ウッドロウとか、コングマンとか、リオン(ジューダスにあらず)とかが好きなんですが、そういったキャラはいるのでしょうか……。 『ラジアータストーリーズ』も楽しみですね。これでトライエースを見限るか否かが決まります。 |
いつのまにかリンクページの大改造(仮)を始めました。前よりは(私にとって)見易くなったと思います。随時追加していく予定です。 ……まともなことしか書かない日記って、なんか、気持ち悪くなってくるんですが。私だけでしょうか。 |
こないだバイト先に乃梨子が再登場したんですよ。おそらく小学4〜6年生ぐらいではないかと推測しておるのですが。だからそんな小さな女の子を午後10時半という遅い時間に一人で買い物に行かせるなというとるだろうが保護者ああああと激怒しているとなんと乃梨子が私のもとに近づいてくるではありませんか。思わず保護者を名乗り出ようかと思ったところに乃梨子はこう言いました。「玄米茶の葉っぱってありますか?」ぎぃやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ。もっかい、もう一回でいいから「ちゃ」と「ぱ」って言ってくれええええぇぇぇぇ。その少女がね。もうもの凄いかわいいのですよ。髪は短め、ちょっと薄い色でさらさらしててうがあああって感じ。肌も白磁のように薄い。でもってなによりもパジャマ。ぱじゃまああああああああ。その乃梨子が玄米茶どこでっかですよこりゃもう教えてあげるしかありませんよ。私が「こっちだよ」と言って案内して、一緒に探してあげました。「これしかないね」私が商品を指し示すと、小さい声で「ありがとう」と呟いて小さく会釈してくれました。やべっ、蹴りそうになったあぶねあぶね。そしてレジで精算時、おつりを渡すときにちょっと手に触れてしまいました。ぐあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぉおおおおおおおおおおおおお。ちょっとひやっとしててふにっとしてて別に柔らかくなくて焼きたてのパンを冷凍保存して解凍したばかりみたいな感じ。どんな感じだ。うあがああああが。というわけで私は正義のコンビニ店員です。このまま乃梨子の保護者として帰ろうと思いましたが、悪のコンビニ店長の目が光っているのでやめておきました。乃梨子、また会おう。 |
内容はどうだったかと言われれば、まぁ不合格ってぐらい。90ページぐらいまでの話がものすごくつまらなかったので、危うく投げそうになりました。中盤のステラがトウジ(主人公)を騙すという展開はものすごく好きなのですが、また、他のキャラの思惑が見え隠れするところなんかもすごく好きなのですが、全然消化不良のままクライマックスへ。ちりばめられた猫に関する伏線も全部放置したまま終了。いやね、もう、悶えるような燃える展開があったとしてもことごとく挿絵が挿入されて萎えさせてくれるんですよ。これはもう一種の芸術の域にまで達していますよ。本屋で見かけたら是非、イラストだけでも確認してください。もはや脳内補完で解決できるレベルではありません。脳内修正が必要です。事象支配の力ですね。ラプラスの悪魔にならなくては。 |
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魔界:魔王、神王、緑葉、プリムラ、つっちー、カレハ 人間界:楓、亜沙、亜麻、紅薔薇、白玉、黒玉 神界:ネリネ、リシアンサス、キキョウ、麻弓 と提案したところ、「魔界最強だぞ」という意見があったので結局、 魔界:魔王、神王、緑葉、プリムラ、カレハ 人間界:楓、亜沙、亜麻、紅薔薇、黒玉、つっちー 神界:ネリネ、リシアンサス、キキョウ、麻弓、白玉 と形を変えました。ちなみに白玉と黒玉にはプリムラが投影されています。 やべ、めっちゃおもしろそう。全然違うゲームだけど。角川書店さん&Navelさん、お願いします作ってください。 |
ルナマリアもいいね。キタねこれ。素晴らしいね。これからの時代は軍服+ひらひらミニスカートだね。首の曲がり方が変でしたけど。 戦闘はどうなの? Vガンダムみたいなインパルスの出撃シーンや、運命両断剣ツインブレードを持ったインパルスなど、見るべきところはたくさんあったのですが、やはり個人的に気になるのはMSの性能差で圧倒的優位に立ちながらアスランに苦戦してしまったステラが今後この悔しさをバネにどのように成長するか、ですね。運命両断剣ツインブレードをどのように使うか、来週も楽しみで仕方がないです。とりあえずはボトムアタックが見たい。 ストーリー? 二年前とほぼ同じ展開なんですが。 |
鍋、美味しかったです(>Hide陛下)。次はキノコ類と茉衣子君と麺類が欲しいところですね。 あくまで自然を装って話を変えたつもりなのですが、『学校を出よう!』が頭からまったく離れていない様子。とりあえずHide陛下には『撲殺天使ドクロちゃん4』と『ロボット妹』を渡しておいたので安心です。『親指からロマンス』も渡しておきました。流石は陛下、私がこのマンガを気に入った理由を的確に分析していますね。千愛だけじゃないですけどね。男キャラがいいんだああああああ。あと、了もね。了かわいいよ了。 話を変えたいよおおおおぉぉぉおぉ、でも『学校を出よう!』を読みたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ。こればっかりは仕方ないじゃないかあああああああ。先月、5巻の最後であんな終わり方をされては、宮野がこれからどのようにして上の階層へ行くのか気になって仕方がないのですよ。もう私の中では宮野は上層の人間ですから。夢にまで出ましたからね。宮野が上の階層から世界変えてるの。で、やはりつまらないものだな、とか言いながら、元の世界に戻ってるの。そしてそれを見ている私は更に上層の人間……キタアアアアアァァァァ。こんな夢のような夢を見てしまったのですよ私はもう病気なのでしょうか。 |
『スクールランブル』アニメ第1話、すごくおもしろかったです。特に下り最強の豆腐屋の息子を抜くあたりが。マンガ欲しくなってきました。古本屋行ってこようかな……。八雲ちゃんイイ……。天満の声、変。 |
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『魔法少女リリカルなのは』第1話。いいですねこういうの。とらハシリーズは知らないのですが、私は『魔法少女プリティサミー』を『天地無用!』よりも先に観たという前科があるのでまぁよいでしょう。ていうかおもしろいですよこれも。今期のアニメすごいなぁ、おもしろいおもしろい。変身サイコー。うひゃひゃ。神崎は現在少々酔っております。まだアルコールは入っておりませんが。小学3年生のパンツを軽々しく見せないでください。 『マリア様がみてる 特別でないただの一日』。今から次巻が楽しみですね。血みどろの姉妹戦争が始まるかと思うと宇宙の王者どきどきわくわくですよ。というかね、瞳子がえれぇかわいいですね。可南子がえれぇかわいいですね。この場合可南子は結構どうでもよくて夕子ラヴなんですが。というわけで祐巳の妹は瞳子と可南子に決定ですね。え? どちらか一人に絞れって? 妹が二人いたらなにかいけませんか? |
黒単さんが禁欲生活に失敗しましたね。まぁ、半分ですからよくもったほうですよ。昨年のベイスターズはオールスター時にはすでに……(泣)。 随分と話題が遅れましたがセ・リーグは中日が優勝しましたね。中日広島戦は延長戦→先にヤクルト巨人戦で巨人が大量リードしてほぼ中日の優勝が決まる→パ・リーグプレイオフがおもしろすぎてそれどころじゃない(笑)→ヤクルトが追い上げていい感じにわからなくなってきた!→でも結局巨人が勝っちゃった(空気読めよ……それ以前に由伸と小久保を酷使するなよ……)→延長戦の末、広島緒方の満塁ホームランで決勝→負けながらも地元ナゴヤで胴上げという流れのなんともいえない微妙な展開に。広島が頑張ったから私は嬉しいんですけどね。まぁここは広島ファンサイトです(いつからだ)ので、今シーズンの広島の反省点などをいくつか挙げますか……。 まず第一に、打線に問題があります。こう書くと、「嶋やラロッカ大活躍だったじゃねえか。何言ってんだコイツ」とか思われるかもしれませんが、今の広島の打線ははっきり言って問題大ありですよ。あれではただの劣化版巨人打線です。グレードアップした巨人が3位争いしてるんですから、これで優勝とかありえません。問題点は、中途半端にスラッガーが多いこと。東出、木村拓也、福地、岡上といった俊足巧打(木村は巧打と呼べるかどうかあやしいけど)の選手がほとんど活躍していません。今年は尾形というルーキーが加わったのですから、来年は是非3年以上前の俊足赤ヘル打線を復活させてもらいたいものです。スラッガーなんて、嶋とかラロッカ、前田ぐらいの成績出してもらわないと割に合いませんから。来年はその辺を踏まえて大幅に補強してもらいたいものですが、とりあえず今いるメンバーでスタメンを組むとしたら、 尾形:レフト 岡上:セカンド 嶋:ファースト ラロッカ:サード 前田:センター 石原:キャッチャー 東出:ショート ピッチャー 福地:ライト こんな感じに組んで欲しいところです。ベンチには森笠、木村拓也、天谷あたりを泳がせておいて。緒方、新井、浅井は代打要員でいいです。緒方は言い過ぎかもしれないけど。天谷はじっくりと育ててあげてください。嶋並みに化けることを期待しましょう。シーツ? 誰それ。足遅い人ならいらないよ。なんだかんだで金本の存在は大きかったなぁ。江藤なんかどう転んでもいらないけど。できればキャッチャーはトレードかドラフトでもう少し走れる人が欲しいところ。 第二の問題が投手陣。先発任せられる投手が黒田とベイルぐらいしかいないのが大問題。佐々岡を先発に戻したいくらい。大竹もいい感じになってきているので、来年はローテーションとして使えそう。それに加えてドラフトで3人ぐらいとってじっくり育てれば再来年にはなんとかなりそうな気がします。注目は小山田。来年以降、化ける可能性大。 第三は監督、コーチ陣ですね。球団関係者が全員広島OBってちょっと異常じゃないですか? 少しは外から人入れないと。頭ガッチガチになりますよ。 って全部悪いんじゃんか。広島って補強が難しいからなぁ。FA宣言して広島行きたがる選手なんていないでしょうし、自由獲得枠も使えないし。 プレーオフがおもしろすぎます。セ・リーグにも導入してください。こんな興奮を毎年味わえるのなら3位のチームが優勝しても文句言いません。 |
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時代は姉です。今最も欲しいものは? と訊かれたら迷わずに「お姉ちゃん」と答えます。そんなことは『TLSS』をプレイしたときからわかりきっていたことなんですが、今回、電撃文庫の『ストレンジ・ロジック』を読んで改めて自分の姉属性を認識しました。強い部分も弱い部分も持ち併せた姉というのは良いですね。守り守られる関係といいますか。なんか神の不確かな音が聞こえてきそうですよね。ラアアァァァァァーーーーーー。 |
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まず一人目はこの人です。『撲殺天使ドクロちゃん』に登場する、一条さん。聖ゲルニカ学園の女子生徒の中で、唯一ドクロちゃんの胸を揉んだ功労者であります。一つの台詞に込められたその強烈な個性は、今も私の心を掴んで離しません。おいおい頼むよこの小説はサバトちゃんというヒロインがちゃんといるんだから……あぁッ、田辺さんに南さん、ナニその目はッ! まるで私を変態だとでも言うかのよーにッ! 違うよ? 違うんデスヨ? 薬の調合なんかしてませんよ今あああぁぁぁぁぁ!! |
ようやくここに神崎キャラの一つの理想像が完成しましたね。 |
さて、残りの時間を使って神崎の理想のキャラクターを何人か作ってみることに致します。 |
『パワプロ11』はペナント10年間が終了。エンディングってあったんですね。とりあえず終了時のチームメンバーのうち、初期から能力落ちてる選手だけ入れ替えてアレンジにセーブ。まだ野手が足りません。 やばい。マジで朦朧としてきた。 |
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中日が今日優勝する可能性が。しかも今日なら2位のヤクルトを直接叩いての優勝ということで気合も入るというものでしょう。密かに私は今、最下位争いが一番おもしろいと思っているのですが。かたや首位打者や打点王争い参加者を抱えつつも最下位の広島。かたや2チームに勝ち越ししかも広島にも分けているにもかかわらず5位の横浜。横浜は今後次第では3チームに勝ち越しながら5位ということもありえますので、ものすごくおもしろいです。まぁ今楽しみなのはそれに加えて11月のドラフトですね。その後はFA。ほんま来年どうなるんやろ。楽しみ。 イチローはあと3本ですね。このままいきそうですね。こういう選手にこそ日本に帰ってきてパ・リーグを盛り上げてもらいたいのですが。無理なんでしょうね。 |
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午後何しよう。てのが切実な悩み。なにかアニメでも観るかぁ。 |
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故郷さんがですね、メッセンジャーでですね、「ロリコン写真」なるものを送りつけてこようとしたのですね。もちろん受け取りませんでしたよ? 受け取ろうものなら自分で自分をロリコンだと認めていることになりますから。Hide陛下のように自分から認めるような真似は決して致しません。じゃあなぜ自分から受信をキャンセルしなかったかというと自分から否定したくもなかったからなんだけどねー。しかしそのような写真を持っている故郷さんは何者ですか? |
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まずはコミック『おおきく振りかぶって』。現在2巻まで出ています。高校野球を描いた、素材としては出尽くしたようなマンガなんですが、ほとばしる友情が熱いマンガです。気弱なエースを支えながら野球部をつくっていく少年たちと変態女監督の心温まるストーリーが魅力的なのですが、何気ない練習の1シーンやちょっとした食事のシーンなんかで、顧問の先生の理論的な説明が入り、「うお、こいつら練習しとる。ろっぺろぺー」てな気分になること請け合いです。選手たちも変な能力持ってる奴とかいなくて、ごくごく普通の高校生です。そんな普通の高校生たちが頑張って野球するのをみていると、応援したくなりますね。まぁなにはともあれマネージャーが激かわいいです。入部理由最高。生のほうが美味しいんだよね。 |
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この企画で初めて改行タグ使った気がする……というわけで昨日Hide陛下が持ってきてくださったコミック版『愛してるぜベイベ★★』第1巻読み終わりました。ストーカー女のお話が終わったところですね。ごめん、何度読んでも悪意しか感じません。あんな小さい子に嫉妬する理由になってないしね。心ちゃんはかわいいですね。というかこの作者は驚いた顔描くのが上手ですね。これから2巻を読みます。 |
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地元の友人や師匠が誕生を祝ってくれるそうなので、今日はこれから帰省することになります。正直なところ、二日連続のバイト直後の現在なのでかなりだるいです。しかも二日連続で早朝の人(しかも同じ人)が15分以上(昨日に至っては1時間半)遅刻してきた分働かされてもうくたくたです。リポD飲んで頑張ります。なので今日のボーリングは観戦で勘弁してね。腕上がんないよボク。じゃあ何故今キーボードを叩いている。 管理人の誕生日を境にそれまで毎日(といっても1週間ちょいですが)更新していたコンテンツを休止するサイト。最低ですね。 |
結局寝てしまいました……二度と寝るもんかと誓ったのに……。これじゃ男として失格ですね。そもそも発端は7年以上も前にさかのぼるのです。当時中学二年生だった私は、とある女子生徒からこのようなことを言われたのです。「男らしくない」。しかも面と向かって。私は存外にショックを受けました。自覚がなかったわけじゃありませんが、その女子は私が勝手にライバル視していた相手で、ライバルには認めてもらいたいというのが人情というもので、その相手に直接言われるのには随分と堪えました。今思い起こせば果てしなくどうでもよいことなんですが。それ以来、私は極力男らしくあろうと考えてきました。ここ7年ほどはどうでもよくなってきていますが。しかし温故知新という言葉があるように、ロストノスタルジーを決して忘れてはいけません。ロストノスタルジーとロストテクノロジー……似ていませんか? ならばエクストラオーバーノスタルジーとエクストラオーバーテクノロジーは似ているということなのです。つまりロストノスタルジーを大切にしていれば、人類は次なる世界への一歩を踏み出すことができるかもしれないのです。だからこそ、私は男らしくありたいと常々願っております。もはやどうでもよいんですが。というわけで今日のバイトが終わった直後、「二度と寝るもんか」と我が男の師匠である春原陽平にならった目標を立てたわけです。それがこのザマだと……俺は誰も愛してなどいなぁいっ! ジョナサン!! ジョナサン・グレーン!! 勇、今日こそ! 姉さん、オルファンに身をゆだねているだけで本当にいいのか!? オルファンは自分の力で起き上がろうとしているんだぞ。手を差し伸べずに、見守ってやるべきだとは思わないのか! オルファンは私たちを救ってくれる。リクレイマーの手によってオルファンは飛ぶんだ! 姉さん! くそっ、抗体になりきって!! シラー、弟たちを愛しているのなら、そこをどいてくれ! めぇーでしょーっ!! もねもね。 |
古田、よくやった。選手会、よくやった。NPB、よく譲歩した。これで野球界は安泰だ。安心して21歳になれるよ。心の闇は今すべて晴れた! |
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現在『パワプロ11』のペナントモードでは大変な事が起こっています。パ・リーグから戦力が流入してきています。谷選手が阪神に、城島選手が横浜に入り、打線と守備力が格段にアップしてしまいました。うちの広島もFAでの取得に名乗りを上げたのですが、「フルシーズン一軍」という条件をどうしても飲む事ができなかったため、交渉失敗でした。他にも阪神から藪投手が巨人へ、矢野選手が中日へ行くなど、おかしい現象が起こっています。ていうか今阪神が福原を放出しました。なにやってんだ阪神。 |
なんか図書館に素足の女の子がいたので次はそっち狙ってみるかぁ。 |
どうも私の話も最近は脇道にそれるみたいで、えぇと、美佐枝さんですね。よろしいですね。抜群によろしいですね。もうなんか一年年365日ずっと美佐枝さんの部屋に入り浸り続けるだけのシナリオとか欲しくなってきました。本編になかったらファンディスクとかでやってくれませんかね? タイトルメニューに項目が365個あるの。366個でもいいけど。 とまぁ、『CLANNAD』のプレイはひとまずこれで休止します。また暇のあるときにやろうと思います。 |
『CLANNAD』、杏シナリオクリア。まさか「練習+アメジスト+キス」が正しい選択肢とは……こんなもんわかるかっ。何回やり直したことか……。どう考えても「練習しない+タンザナイト+キス」でしょう。というかそれ以前にだいぶ前の選択肢から違っていましたね、あーあ。杏シナリオを終えての感想ですが、イベントCG少ないなーってことかな。あとはまぁ、涼の良さを再認識しました。杏も杏シナリオ入ったあたりから猛烈に好感度アップしましたね。やはり最終的に動く人間は好きですね。エンディング後のエピローグでしっかり涼に謝るシーンがあったのでめでたしめでたしってとこなんですが……正直、このシナリオも「これで終わり?」って感じでした。綺麗な終わり方してますけど、ちょっと締めるの早過ぎやしないかと。主人公が葛藤していた時間が長かったせいもあって、主人公の告白からエンディングまでが短すぎてちょっと乗りきれなかった部分があります。裏で動く涼というのが見られたので概ね満足ですが。いいですね、主人公の思い通りにならないストーリーって。他のキャラを主人公に見立てて脳内で物語を再構成するとめちゃくちゃ楽しいですよ。あとここの制服も結構きわどいですね……涼の胸のラインが……ええ形してはりますわ。 さて、次は美佐枝さんか。 |
そんなわけで昨日の夜からずっとプレイしてたわけですが、やはりいいですねここのゲームは。テキストが読んでいて楽しくて飽きませんね。芳野祐介さんがかっこよすぎます。あのへんプレイしてて、内心、「あーもう謎の遅刻少女とか辞書ファンネル娘などどうでもええからこっから陽平が妖怪のような妹に励まされつつギターという新たな目標に打ち込むサクセスストーリーに入れ一本ぐらいそういうシナリオがあってもええやろ」とか本気で思っていましたが、陽平、ものすごくどうでもいい扱いを受けていますね……。そこがおいしいキャラなんだろうけど。マジで陽平シナリオないんですか? とりあえずクリアしたのは涼。登場時から気に入っていました。髪短いし。だから杏の存在は正直ちょっとわずらわしかったりします。ああいうキャラは嫌いではないんですが、ちょっとおせっかい焼き過ぎだろうと思いました。ごめん、ツインはツインでも、好ましき関係というものがあるんだ。ツインの条件その1。容姿ではっきりと見分けが付く。ツインの条件その2。語尾とかあからさまなところで特徴づけをしていない。ツインの条件その3。同時に登場するシーンが少ない。以上。まぁちょっと一緒にいすぎかなぁと。しかも杏のほうから寄り過ぎかと。話を進めるためには仕方ないかもしれませんが、私はもっとノロマな展開でもよかったですよ?(誰に訊いている) 涼シナリオ。グッドエンドかどうかは微妙ですね。俗に言うところのトゥルーエンドでないことだけは確かでしょうね。時折挿入される幻想世界とかいうのがなかったことになってますから。あれが出てこなくなったあたりから個別シナリオ入ったのかな? あそこ以来、他のヒロインの登場の気配すらなかったし。というか、謎の遅刻少女以外、登場すらしてないし。とりあえず登場しそうな選択肢はすべて回避しましたので。ちょっとでも涼に関係なさそうな選択肢(「寝る」とか「旧校舎」とか「サボる」とか「昼から行く」とか)は見なかったことにしています。 テキストは噂されているほどエロくはなかったような気が……涼シナリオなんかはまだまだ序の口だということですかね。『風雨来記』も冬のシナリオだけあまりエロくなかったですし。あ、『風雨来記』の夏と冬は上記のツインの条件1は判定不能ですのであしからず。何の話だ。とにかく涼です。お互いが下の名前で呼び合って、関係が一歩進展したところで終わりというなんとも言えない微妙なラストでした。うーん、物足りないというか、「もう終わり?」って感じですね。これはきっとやるドラシリーズで言うところのノーマルエンド的扱いなんでしょうね。つまり涼はヒロインではないと言いたいわけですか? セーブもせずに選んだ「黙って杏を見ている」という選択肢の上にあった選択肢を私に選べというのですか? だからといってあそこであれを選んで杏シナリオにいくんだったら『君が望む永遠』の構図に似てるなぁ……。とりあえず他のヒロインをクリアしろってことですね。えぇわかりましたよクリアしてやるよクソKeyめ。とりあえず涼に他のエンディングがないのか模索しつつ杏をクリアすることにします。こちらはいかにもメインキャラな感じなのでおそらくちゃんとしたエンディングがあるのでしょう。 やはりここのゲームの音楽はイイ!ですね。と言いたいところなんですが、正直今回は微妙なのがいくつか混じってた気がします。まだサントラなどでじっくりと聴いたわけではないのですが、個々の曲は私が海でもねもねしだすくらいに良いものが多いんですが、一部、どうにも……な曲が。あと、芳野雄介の歌と曲。ああいう場面では専用曲を用意しましょうよ……それとも芳野さんまで置いてけぼりなキャラなのですか……? なにはともあれ、次は杏。 以上の理由で忙しいので『吠旗戦記』の更新は止まることが多くなります。 |
なんかどんどん鬱になっていきます。そんなに21歳になるのが嫌か自分。一年ぶりの1。そして一年経てば9年間お別れの1。ありがとう。今まで楽しかったよ。そしてあと一年よろしく。もう子供じゃないんですね。日記で「中学生ろぺろぺ。小学生もねもね」とか好き勝手なこと書いていい年頃は過ぎてるんですね。 『吠旗戦記』は第六章。追いつかれそう。 |
MSBS、ようやく凍結解除で復帰です。頑張ります。 バイト中はずっと鬱入ってました。寝ると少しマシになりました。うらにょ先生の気持ちが少しだけわかる気がしました。頑張ります。 |
休み中にやりたいこといっぱいあったんですけどね。『吠旗戦記』だけは書き上げたかったけど、やっぱムリでしょうね。タイムリミットを今年度中と変更しましょうか。ま、バイトしてる以上、生活サイクルだけは変わりませんね。 あぁ、バイトまで暇。書けよ、って話ですね。 |
今日の昼飯は何にしよう。なにも食べないという手段もあるね? 明日の更新は『吠旗戦記』獅子第五章です。お楽しみに。 |
改めまして言います。一体何度言ったかわからなくなってきましたが、それでもあえて言いましょう。このゲームなめてた……完全に侮っていましたよ私ゃぁ……。信じられない事が起こりました。こんなことはまったく、予想だ、に、も、していなかったのです。ゲームの存在価値を根底から覆すような事態でした。よく、「意外な展開」という言葉が使われますが、あれは常識を超えた展開で非常識なんだけどまぁ「アリかな」と思わせるような巧みな演出で、ただただ非常識なだけの展開では以外でも何でもなく「なにそれ?」なわけです。しかし『水月』の隠し玉は一味違っていました。まるでフライをこぼしたのにポケットからボールを取り出して「とったどーっ!!」と咆哮する外野手のように違います。それはもはや、常識などではありませんでした。『ゲキトウ』風に言うならば、常識を超え、非常識までもを超えてしまいました。常識というのはわかります。普通、とか通常、とかってことですから。普段私たちのしている生活に起こりうる何気ない出来事や私たちが食事をしたり睡眠をしたりすることも迷いなく常識と言ってのける事ができます。非常識というのもわかりますね。要するに常識ではないということです。では、非常識すらも超えてしまった存在とは一体何なのでしょうか。そこには人類が未だ出会ったことのない未知が溢れているのです。そう、新たな世界なのです。我々が所有する概念を一から作り直してしまったような、否、そういった発想すらも凌駕した、何か、新しい、新旧を言うのならばこちらのほうが新しいのかもしれませんが、とにかく人智を遥に上回った何かなのです。かつてとある女性が言いました。「愛は年の差と炭素の有る無しを超える」と。常識で考えたならありえないことなのかもしれません。しかし、”それをありえないとする概念”が向こうになければいかがでしょう。あるいは、”それこそが常識であるとする概念”が向こうにあったならばいかがでしょう。世界は楽しくなりますね。これは、記憶を失った青年が過去にとらわれずに自分の未来を、幾重にも広がる可能性を追求する物語のはずです。 前置きが長くなりましたが、要するに「ニューゲーム」が「強くてニューゲーム」どころか「違うゲームでニューゲーム」になったようなもんです。世界に異物が混入しているのです。言わば同化ですね。異世界とこの世界とが重なってしまっているといった感じです。だってね、だって、今まで名前だけでしか登場してこなかった庄一の妹、鈴蘭ちゃんがっっっっっ!!!!!!!!(・∀・)!!!!!!!! 平然とジャンピングボディストンピングゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁありえんありえないよ庄一ちゅわあああぁぁぁぁぁん!! なんということでしょう、その外見たるや、舌足らずな言葉遣いたるや、幼稚な行動たるや、どこをとっても正真正銘の小学生! 小学生にしか見えません。これを中学生とか言う奴は精神病です。今すぐにお外を転がっていらっしゃい。園児と間違えるならば許容範囲。むしろ園児だったとしてもなんら不思議ではない。アリスとマリアは、頑張れば中学生に見えないこともなきにしもあらざるのですが、鈴蘭ちゃんは明らかに小学生です。そうに違いない。間違いない。ついについについについんついんついんついにぃぃぃぃぃぃぃ、このゲームにもやってきたのですよぉぉぉ。何がって? ここで「運命変革」などと安っぽいことを言うつもりはさらさらありませんぜ兄ぃ。私の、前頭葉が、ナニ化したのです。そう、これぞ、第3視点の開眼と言わずしてなんと言いましょうぞ。そもそも私がこのゲームをプレイし始めた理由はなんだったのか。それは、「小学生を犯したい」からじゃなかったのか。なのに、このゲームには、小学生らしきキャラはいるものの、ちょこっと顔見世しただけでいっこうに登場する気配すらない。もしかしてこのままクリアすらできないまま終わるんじゃなかろうか。壮大なおあずけを食らうのではなかろうか。それはそれでイイかもしれないなぁハァハァなどと思いつつも、やはり初志貫徹は大事でしょう。そう願った私と主人公のシンクロ率が500%を超えたまさにその瞬間、世界は次の世界への入り口を開くのです。一つ上の世界へと。この世界をすべて見下ろすことのできる、そしてそこへインクを零すことのできる世界へと。干渉方向は上から下への一方通行。ですが、ある条件を満たしたもののみ、上の世界を見る事ができ、行き来する事ができるのです。それこそが、第3視点の開眼の真相だったわけなのです。先の女性の言葉を借りるならば、「愛は次元と炭素の有る無しを超える」ということなのです。欲しいと願ったからこそ、そこに顕現したその小さな天使は、あろうことか「わはー」とかのたまうのです。のわきゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあ!! 殺す気か。何はともあれ、今日から始めよう。私と鈴蘭ちゃんによる、新たなる世界の創造を。 さて、この鈴蘭ちゃん。一言で言い表すならば、おてんばいたずら少女と言ったところでしょうか。しかし、実際に接してみると、ものすごく純情で無垢な女の子なのです。話を聞いてみればわかりますが、いまどきここまで素直でいい子はなかなかおりませんよ。お兄さん涙と一緒に変な液体が溢れてきちゃうじゃないか。そしてこの鈴蘭ちゃんシナリオ、私の場合は先に他の4人を終わらせてからプレイしているのでこんな事が言えるのかもしれませんが、マジで感動しました。鈴蘭ちゃんだからこそできるお話の展開の仕方、彼女の優しくも無垢な心の機微に触れて、文章を読む目は、終始潤みっぱなしでした。おめでとう、ありがとう、よかったね、ナナミ様。カエルのヘアピン……あぁ、いかん。思い出すだけで涙が出てきた。このままでは喪失した愛を取り戻す旅に出てしまいそうだ。多分このゲームのシナリオ部門ダントツのトップですね。他の追随なんか許そうはずもありません。 そして無事にマヨイガから帰った鈴蘭ちゃんはなんと「勉強を教えて」と私を家庭教師に指名してきます。MAKASERO! 何から何まですべて教えて差し上げましょう。しかも場所は小学校!! の教室ぅぅぅ!!!! これ以上のロマンはありませぬ。しかし鈴蘭ちゃんは飲み込みが早いというか天才肌。しっかりと自分の感覚で物事を理解していくのです。うぅむ、これでは私が教えることはじきになくなってしまうのではないか、と懸念していたそのとき!!!! 鈴蘭ちゃんは目をとろーんと潤ませることなく、「大人にして」と言ってくるのです。 ????? はて、「大人にして」とは一体、どのような意味を持つのでしょうか。意味もわからず私はとりあえずうなづいておきました。すると鈴蘭ちゃんはあろうことか、 「じゃじゃーん」 にぱっ、といつもの笑顔を浮かべて何のためらいもなく、シャツをたくし上げたのです。このゲームきたわああああぁぁぁあ……「にこーっ」の次は「にぱっ」ですかいな。本当に何度も言いますが、いくつ私に可能性を提示すれば気が済むのでしょうか。すべて妄想の海の中へ投げ込まれてしまうというのに、学習能力がないのですね。まぁ、そういうバカっぽいところがまたいいんですが。しかし問題なのは目の前の状況です。小学生ですから、鈴蘭ちゃんは当然(問題発言です)、下着など付けていようはずもなく、まったいらの胸が露わになっているのです。しかも「色っぽい?」とか訊いてきます。いや全然色っぽくないです。めちゃくちゃかわいいです。 「えへー」 ぎいいぃぃぃやあああああああああああああああぁぁぁぁ。だからそこで「えへー」とか言うなああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 精神が破壊されるぅぅぅぅぅぅぅ。凄まじい破壊力はブラックホールキャノン並み。これでは手も足も出ません。 鈴蘭ちゃんの話によると、勉強ができたご褒美に「大人にして」とのことです。 むー。私はしばし考えます。鈴蘭ちゃんは、庄一の妹だ。ここで鈴蘭ちゃんになにかしようものなら後で庄一に殴り殺されはしないだろうか。結論。そんなことはありえない。私はもっと考えます。よく考えろ。いくら合意の上でとはいえ、相手は小学生だ。このまま手を出してしまえば、淫行罪か迷惑防止条例違反でこの私が捕まってしまうのではないか。何かいい方法はないものだろうか……はっ、これはもしや……。鈴蘭ちゃんが小学生であることは周知の事実であり普遍の真理です。ですがそれは私の思い込みに過ぎないのです。今までそんな話は聞いたこともなければ聞いたこともありません。なんだ、つまり鈴蘭ちゃんは小学生だけど小学生じゃないことになってるんだね。>ソフ倫 これで万事問題なし! 問題あったら更に一つ上の次元に上るまで!! いくぜ鈴蘭ちゃん!! 小学生をいただきます!! 食っちゃいます、ていうか犯します。 こうして私は鈴蘭ちゃんの胸に手を伸ばしました。その感触は、見た目はなんともない、タただの平らな板なのに、ちょっとふにふにしてて、意外にも気持ちよかったのです。ごめん、嘘。意外とか言ったの嘘です。本当は想像してたんだよねぇこういう気持ちよさ。やっぱ小学生の胸はこうでなくちゃコーディネイター。とまぁそんなバカなことを考えつつ、撫でるようにして揉みました。触るだけとか思っておきながら結局は揉むのです。多分後でもっとすごいこともするんです。所詮、男は口だけさ。そんなこと、一言も言ってないけどねー。ですが、このときの私はまだ、自分に正直になっていませんでした。これはマッサージみたいなものです。マッサージだから気持ちよくなって当然だ、と自分に言い聞かせていたのです。「気持ちいいね」とか言われても、素知らぬフリです。 「くふっ…ん…変な感じ」 えええええ!? やっぱり……感じているんだろうか。なんか、鈴蘭ちゃんの様子が変わってきたのです。平らなはずの胸にある二つの柔らかい突起も、徐々に固くなってきました。ということは……今私がやっていることは……いわゆる愛撫というやつでして……。小学生相手に愛撫ですよ愛撫!! 自分のしている事がわかっているのかおまえは! というか私だ! あがああああああああああああああ。 鈴蘭ちゃんは確かに愛撫のそのさき、「そういうこと」を求めてきています。「こういうことしたら結婚するんだよ」みたいなことを前に私が言ったせいでしょう。しかし……私は今、自分に対して疑問を持っています。否、これは疑問にすべきことではありません。確かに、今私は、目の前の幼い身体に対して興奮しています。犯してしまいたいと。欲望に、率直に。今、理性が、鎖を解き放ち、檻を食い千切り、夜空へと、疾走する――。 「陽由真ちゃんのやつを、なめたりするんだよね。それくらい知ってるよ」 あ、あかん。いい加減、腰が砕けた。もう歯止めなんか利かんぞワレ。すでに理性様はお目覚めになられた。この城は我々のものだ! 何をなめるのか本当にわかっているのかおぬしは。 「陽由真ちゃんの、おち…」 ストォォォォォォーーーーーーップ!! それ、最重要NGワードだから。言っちゃダメ、絶対。よくよく聞くと、鈴蘭ちゃんの持つそういった言わばエッチな知識は、兄の庄一から教えられたものらしい。庄一のやつめ、私のことを気遣って粋な計らいをしてくれたものだ。友よ、永遠に。 そして私は、鈴蘭ちゃんのスパッツの中に、手を差し入れ、ショーツ越しに撫でてみるのでした。それに対し、鈴蘭ちゃんは困ったような声を出します。まだ、自分の中にある感覚をはっきりとはわかっていないようですね。 「おなか、撫でて…」 そうか、おなかか! 胸もお腹も、この子は柔らかくてすべすべしている。触っていて本当に気持ちが良いのです。だが本番はスパッツの中です。まぁとりあえず脱がしましょうか。露わになった細い足を撫でながら、私はつつくようにしてショーツの上をいじりました。実際に感じてはいるのだろうか。これはもう確かめてみるしかないのです。そこで私はショーツを脱いでもらうことにしました。そこで見たものは……。そこの大きさやそこにあるものではなく、私は、彼女のそこから出ている、紐のようなものに、驚かされました。……まさか、タンポンが出てこようとは。数あるゲームの中でも、タンポンが出てきたのは、私が知る限りこれが初めてです。本当に、あらゆる可能性を開拓して見せてくれますねこのゲームは。もうね、もね、抜く。そして、抜くと……ここで黄金水どばーっ!! びちゃびちゃ(・∀・)。鈴蘭ちゃんの場合は、どばーって感じではなく、ちょろちょろと漏れ出るかわいい感じ。蝶かわいい! ぎょぽおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ。 「ひぅ…ごめんなさぁい…」 泣くな! おまえはいいことをしたんだ! それを誇りに思え!! 私は鈴蘭ちゃんの放尿姿に見とれていて、彼女を慰めることすらできませんでした。 やがて一区切りが付き、もう服を脱がせることにしました。ハダーカ。なんて美しいんだあああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁそのカラダああああああああぎゃぽおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ。 そこは、あまりに狭かった。彼女の入り口で出たり入ったりを繰り返す、そんなことしかできなかった。しかしそれでも、いやそうしたからこそ、彼女は徐々に行為に快感を見出すことができているようだった。 「ふゃぁ…なんか、ふわふわ…」 私もふわふわ。絡みつくような、甘みを含んだ声は、脳内でへばりつくような麻薬に姿を変え、私を蝕みます。しかしやばい。何しろ狭い。出る。出るよ? 赤ちゃんの素。 「わはー、出して出してー」 むぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ主人公とのシンクロ率が30%を切りました。ダミープラグに切り替えます。でん、でん、でん、でんでん。でん、でん、でん、でんでん。ただひたすらに、鈴蘭ちゃんがいとおしいのです。これほどまでに本番行為に魅力を感じたゲームは初めてです。よろしいね? 次回、水月プレイ日記第八話「光輪」。僕は、いやだ……。 |
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というか、スト決行されちゃいましたね、結局。なんでNPB側は選手会の要求を受けないんでしょうかね。巨人戦が減るからですか? 私が常々思うのは、スポーツにおける優先順位は「選手>ファン>経営者」なのだということです。これは私がバイトしているコンビニで言う、「商品>お客様>店員」と同じことだと思います。確かにお客様は大事ですが、商品を盗もうとしたらそのお客様を捕まえなくてはいけません。野球でも、バックネット裏からペンライトでピッチャーの目をチカチカさせている輩がいたら捕まえますよね。一番大切なのは選手だと思うんです。野球を盛り上げているのはファンの力ではなく選手の力です。我々ファンは、スター選手や生え抜き選手の活躍に乗じて騒いでいるだけなのです。 あぁくそ、野球見れなくて機嫌悪いから来年の注目選手の話でも。 まずはなんといってもダルビッシュ投手。果たしてプロに行くのか。行くならどの球団に行くのか。非常に気になるところです。何やらライブドアも獲得に動くみたいですが、来季からの参入が難しい現状、新球団にダルビッシュという構図が見られる可能性は低そうです。実現すれば話題性は抜群なんですが。 そして広島から阪神への金銭トレードが決定した町田。八木の代わりにとか言ってますが、普通に八木よりも活躍できそうなんですが(笑)。個人的には広島であぶれてる東出あたりを引っ張ってきて欲しかった……。あ、東出は広島には必要な人材ですよ。間違っても持って行っちゃいけませんよ? でまぁペタジーニ。阪神が獲得に動いているみたいで。多分、阪神からはかなりの選手がいなくなると思うので(藪・伊良部・マイヤーズ・ホッジス・八木・久慈。アリアス・濱中は微妙か)、また来年は大幅な補強があるかもしれません。一場も入ることだし、ここらでSHINJOを獲得しましょうよ。肩がいいんだからセンターに置いて、赤星か桧山を内野手にコンバートってことで。 |
もうね、もね、私がHide陛下を支持するのにはそれだけの理由というものがありましてね。何せ彼は、私が『愛してるぜベイベ★★』のアニメを4話まで観せただけで「ゆずゆちゅわんぬが蝶マジで可愛かったので」という動機でコミックスを買い揃えに走った漢ですからね。ちなみに私は原作のほうはりぼんで一度見た事があるだけです。このへんからも私と陛下の力量の差というものが自ずから測れるというものでしょう。 さて、『愛してるぜベイベ★★』ですが、私も4話まで観ました。なんですか、あのストーカー女は。ああいった見ていて悪意や嫌悪感しか見出せないようなキャラは必要ないんですが。今後の展開でマジで救いのないようなストーカー女のまま終わってたらちょっとこのアニメは私には向いていないということになります。私は登場人物に嫌いなキャラがいる作品はどうしても大好きになれません。このままあのストーカー女を悪者のままで終わらせるならば、せめて6話以降、話題にも上らないようにしていただきたいものです。というか、園児に嫉妬なんかして恥ずかしくないのか情けなくないのかあの女はあがああああ。ゆずゆを泣かせる奴は許さんです。人誅を下します。覚悟してください。このアニメはOPとEDが非常にいいですね。特にOPの心ちゃんはマジサイコーですよ。下着姿の寝起き顔なんか見せちゃっていいのですかぷぎゃわらあああああああああぁぁぁぁぁ。 |
ビールって美味いですね。実は私はコンビニのバイト始めるまでビールと発泡酒の区別が付いていなかったのですが、そのせいもあって以前、発泡酒を飲んで以来、「ビールは不味い」という認識が根強かったのですが、いやー前言撤回しないといけませんね。こんなに美味い飲み物はないですね。ビール最高! 発泡酒消えRO! とりあえずこれからいろいろ飲んでみようと思っていますが、今のところのお気に入りはアサヒスーパードライですね。宣伝文句どおりなんですよ。洗練されたクリアな味、辛口。シャープな喉越し。まロいキレ味。いわばあがぺー。 『無限のリヴァイアス』観終わりました。私は途中までしか観た事がなかったので、まとめて観る事ができてよかったシール一枚ゲットです。まぁ何はともあれミシェルですよねこの作品の主役は。酷い目にあったのに復活してブルーに復讐を誓う姿は涙ぐましかったです。こういう登場人物全員が好きになれる作品は好きですね。はっきりとした悪役がいないってやつ。みんながみんな、自分の正義や自分の価値観を貫いていくんだけど、どこかですれ違い、ぶつかり合うというか。やっぱ人と人との絡みが見てて一番おもしろいですもんね。ルクスン最高、ジョンソン最高、ヘイガー蝶最高、あいつらなんかえぇわぁ。 『ラーゼフォン』も観終わりました。やっぱ二回観ても最後は意味不明ですね。『スパロボMX』のおかげで自分の解釈でいい、ということがわかったので勝手に解釈していますが。まぁ最後まで恵ちゃんLOVEだったということで一つ。功刀さんや八雲さんなんかもかなり良いんですが。樹と真のコンビも良いですな。ヘレナさんに関してはまだちょっとよくわからないのでもう一度15話あたりから観てみようと思います。このアニメの最大の欠点は8〜11話あたりでしょうね。とにかく眠い。まるまるなかったことにしてもいいんじゃないかって思ったぐらいに眠いです。そこさえ乗り切ればテンポも良くなるので最後まで一気に観られると思います。最後に一つ。第19話のサブタイトル、「ブルーフレンド」ってのはちょっと安直過ぎるだろう。第18話と話の内容がほとんど変わっていないからってねぇ。 |
もはやHide陛下の凄さにはただただ脱帽ですね。黒単さんがエロゲーを3本買うのはなんかもう当然のような気がするのであまり驚けないのですよ。それにひきかえコンスタンスに自分に合った良作だけをプレイするHide陛下のスタイルにはマジで感服いたします。次代の堕落界の担い手とならんことを切に願っております。まぁ、私は所詮、コンシューマ界の、それもRPG界の人間ですから。エロゲー・パソゲーのことはサパーリわからないのが現状です。 |
プロ野球のお話。8月のセ・リーグ動向予想は見事に外れましたね。まぁ、そうそう破嵐など起こらないのですね。創造氏の御曹司がかわいそうです。というわけでストとか球界再編とかいろいろと騒がれておりますが、ついにライブドアが仙台を本拠地に決めましたね。正直私は楽天が神戸を諦めて仙台へ行くと思っていたのですが、これはこれでヨシとできますね。なんでも、来月末に監督を、年内にはチーム名を決めるそうなので、かなり本格的に動いている模様です。さて、そうなってくると気になってくるのが楽天とシダックスの動向ですね。まずは楽天。ライブドアの社長とは交流もあるらしく、経営者としていい競争相手となりそうです。両企業ともに資金力はそこそこにありますし、社会人チームを作ってそこに近鉄オリックス合併によってあふれ出る選手たちを取り込めばチームとして成立するでしょう。もちろん、数名の主力選手獲得のための交渉などは必要でしょうが、FAなどを利用すればなんとかなるのではないでしょうか。同じ事がシダックスにも言えますが、こちらはすでにチームを持っていますのでそれなりにすんなりと事は進むかと。監督も実績のある野村監督だし。最も実現しなさそうだけど。3つとも実現したら、両リーグ7チーム制にしてもおもしろいかもしれませんね。そろそろセ・リーグにも改革が欲しいところですし。正直パワーバランスが取れてませんから。すべてはナベツネ。 新球団のお話もいいのですが、やはり気になるのは来年の各チームの動向ですね。 まずは阪神。なんか広島から町田をもらうみたいです。ま た か。まぁ八木も引退ですし、頼れる代打が欲しいのはわかりますが、葛城や桜井を育てようという気はないのでしょうか。そんなことに金を使うぐらいなら今は一人でもゲームを作れる先発投手を獲得するべきでしょう。藪はFA宣言すると言うし、伊良部は消えそうだし、井川は一からのやり直しを迫られてるし、福原じゃエースを張るにはインパクト不足だし、ホッジスは投手なのかどうかすらあやしい(待て)し。抑え投手陣が素晴らしいだけに急務を要します。とはいえ、アテネオリンピックにも出場した外国人投手を二人、獲得に向けて動いているらしいのでそこらへんはちゃんとわかっている模様。だけど阪神は外国人選手に頼りすぎる傾向があるからなぁ。濱中の復活はまだですか……?(涙) 監督は岡田監督で継投なのでしょうか。変えるにしても適任が見当たらないしなぁ、田淵氏は横浜の新監督になるし。正直、岡田監督はちょっと試合中静か過ぎると思うんです。ヒット打ったらもっと喜んであげないと、選手のモチベーションも下がりますよ。というわけで来季の岡田監督には人が変わったかのようなオーバーリアクションを希望。ホームラン打ったら「ろっぺろぺ〜!」ぐらいは言って欲しいですね。 巨人。堀内監督が辞任するかどうかの瀬戸際。4位なら問答無用で解任だそうです。移籍情報はまだよくわかりません。 ヤクルト。さっぱりわかりません。古田はよく頑張っていますね。選手会長として忙しい上に、ファンの思いを背負っているのに堂々とした成績。あと岩村も凄いですね。これまで30本以上ホームランを打ったシーズンはなかったというのに、今年はすでに40本。これは驚きですね。 中日。まったくわかりません。もうほぼ優勝でしょう。今年の中日独走態勢の責任は阪神にあるといっても過言ではないですから、来年は阪神のリベンジをいかにかわすかが重要になりそうですね。それにしても落合監督にはたまげました。まさかジャンケンで先発投手を決めるとは……しかもその投手で完封勝ちとは……。実は考えた上での采配じゃないかと思うくらいに決まっててカッコイイです。 横浜。田淵新監督に交代。これは朗報かも。田淵氏といえば阪神の濱中のうねり打法を完成させた張本人。来季は横浜の打線が変わるかもしれません。しかし大ちゃん監督も良かっただけに非常に残念。新球団の監督に大ちゃん監督を推薦します。 広島。山本監督が継投です。投手の左右にこだわり過ぎての自滅など、悪い点がことごとく目立ってしまった今シーズンですが、有力な若手の発掘など、目を見張る点もあったのでこの判断は正しいかと思います。ですが痛いのはやはり町田の移籍でしょう。確かに若手が台頭してからというものの、活躍の機会は少なくなりましたがいずれはコーチとなりチームを指導する立場の人間になっていたでしょうから、チームから離れるのはあまり得策ではないでしょうね。何か大きな戦力補強があればいいのですが。できれば今年のラロッカ、去年のシーツのような掘り出し物が。ロペスかもーん! |
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もうね、もね、今すでに3日連続だけど、3日も連続でコンビニ深夜バイトとかやってたらキチガイになりますね。何が起こっても動じなくなってしまいます。普段なら憤慨するような客の態度にも、何も感じなくなってしまっているのです(普段は怒りつつも仕事に集中しているのではたから見るといつもと変わりませんが(私は不感症だ、と宣言したつもりはありませんのでご注意ください))。もうね、もね、今の私はすでに人間とは呼べないモノになっているのかもしれません。その証拠に、脳内で乃梨子という麻薬を服用しても、なんの効果も生じないのです。では由乃という麻薬を……あがあああぁぁぁぁきたあぁぁぁぁぁ。実は私はお婆ちゃん黄薔薇が卒業してからは黄薔薇姉妹にはほとんど興味がなかったのですが、『マリア様がみてる〜春〜』第10話「黄薔薇注意報」を6回ほど観ていると、なんだか由乃が妙に可愛く見えてきたのです。あ、いえいえ、失言でした。これからは由乃ちゃんと呼ばせていただきます。そんなわけで、私の脳内でのリリアンランキングでは現在第2次黄薔薇革命が勃発中なのです。そう、由乃ちゃんの順位がおかしいぐらいの勢いで上昇中なのです。というかトップ3まで来ちゃいました。一応言っておきますと現在の私のリリアン四天王を強い順に並べますと、二条乃梨子、柏木優、島津由乃、山口真美なのです。ごめんなさい、志摩子さん、あなたは今日からランキング5位に降格。練習に励みましょう。状態なのです。つまり由乃ちゃんは私にとって比較的新しい競泳相手なのです。ということは私はまだ彼女に慣れてはいません。だからこそ、このような状態でも由乃ちゃんという麻薬が脳内で活発に暴れまわることができるのです。途中ちょびっとだけ話が逸れましたがわかっていただけましたでしょうか。つまり今の私はコンビニのムカつく客ごときでは怒らせることができないということです。 ではムカつく客とはどういう客のことを言うのでしょうか。私の独断とヘンケンによるコンビニムカつく客ベスト3を挙げてみることに致しましょう。 1位。硬貨を投げる客。私は普段買い物をするとき、店員さんにお金を手渡しで支払います。なぜならお金は命の次くらいに大切なものだからです。愛? 友情? そんなものは金の力には劣ります。世の中は金が9割です。金なんじゃああああああああああああ。ちょっと興奮してしまいましたが話を元に戻しますと、それほど大切なお金には普段から慣れ親しんでおかなければいけません。これは神が人間に与えたもうた使命なのです。ですが私も人の子です。多少のことには目を瞑りましょう。えぇ、たとえ財布からお金を出すのに手間取って一枚一枚硬貨をレジの横に置いていくのも、混んでいなければそれはそれでヨシと致しましょう。本来ならば、「自分の財布に入っている硬貨の種類と枚数ぐらいちゃんと把握しておけ。それから今から自分が購入するものの合計金額くらいはしっかりと消費税込みで計算しておけ。迅速に金を出さんかい。というか消費税込みでの表示はなんとかならんのか。あれじゃ表示がややこしくてややこしくて……」などと延々と説教を続けたいところですが、今はそういう話をしている場合ではないので割愛をさせていただきます。そうそう、お金の渡しかたについての話でした。以下は実際に起こったお話です。 神崎「お会計が248円になります」 チャリーン(100円玉が3枚、私の眼前で踊っております) このようなことが実際に起こりうる世の中なのです。このままでは日本という国はもう終わりですよ。一人一人がしっかりと自覚を持って行動すべきなのです。いいですか、もう一度言いますよ。世の中は金が9割です。その金を気安く投げるなヴォケが!!(・д・)!! 2位。レシートをかわす客。これは意外とたくさんいらっしゃいます。確かにレシートは一部の人間にとっては必要のない、ただのゴミでしょう。ゴミをもらっても捨てるしかないし、ならばもらいたくもないという気持ちも4割くらいは理解できます。でもね、もね、店員にはレシートを渡すことが義務付けられているのです。レシートを目の前で床に捨てていった客が数時間後に返品・交換に来たときはマジでキレそうになりました。おまえは4歳〜6歳の間に一体何を学んで育ったのかと30分ほど相手の右目に手をそっとかぶせながら説教をしたい気分に駆られてしまいましたが、そこは社交的な大人の神崎のこと、ぐっとこらえてゴミ箱からレシートを探し出してなんとか対処致しました。一言、「レシートはいらないです」とか「手書きの領収証をくださいとか言う奴はヌッコロしますよね?」とか言ってくれればいいのです。それをムスーっと黙ったままで、私が「31円のお返しになります」と言って右手でレシートを、左手で命の次に大切な4枚の硬貨を手渡そうとしたら、なんと右手だけあからさまに避けるじゃありませんかっ。こういうときだけ硬貨の優先順位を上げるなよ、投げるってことはゴミじゃねえのかよ硬貨はよぉ!(1位と2位の行為を同時に行ってくる輩が一人だけいるために神崎は大いに興奮しております)! つうかね、もね、喋れよ。おまえ人間だろ。私も人間です。人間同士のコミュニケーションなんだから、言葉を使いましょうよ。折角あるんですから、日本語。なんで喋らないのだ。なんで黙ってかわすんだよ。ああいう奴らはおそらく極度のヒキコモリかそれに近い奴なのだ。社会性を持て。というか受け取ったレシートをレジ横や床に捨てていくなレジ前にレシート入れがあるからそこに捨てろヴォケが!!(・д・)!! 3位。自己中心的な日本語を喋る客。いるんですね、世の中には。自分が理解していることは他人も理解していて当然だと思っている人間が。俺は人間だ。人間でたくさんだ。すべての人間が同じ価値観を持つとは思わないほうが賢明なのです。もしも自分の考えが相手に理解されなかったら、そこでいったん落ち着いて視野を広げ、相手の価値観を捉えてみることが肝心なのです。そんなこともできないから、世界には戦争が絶えないのです。わかってもらえないからといって怒り出すのは小学校低学年で卒業してください。何も変われと言っているのではなく、違いを認めろと言っているのです。以下は実際に起こったお話です。 人間「ビール一緒な」(トイレットペーパーをレジに置きながら。当然意味不明) 神崎「はい?」 人間「ビール一緒ゆうてんねん!」(新聞を見にレジを離れようとしたところを止められて怒り出す。清算中にレジを離れる行為は慎んでいただけるとありがたい) 神崎「えっと……」(ビール取りに行けと言っているのかこのおっさんは、と逡巡する) 人間「連れがビール持ってくるからそれと一緒に買うってゆうとるんや!」(キレる) これは実際に起こった話なのです。アホらしいと思いませんか。おまえの連れなんか知らんっちゅうねん。ただ一言、「ちょっと待っててくれるか。今ビール持ってくるから」ぐらいの言葉をかけていただければ十分に状況を理解できたものを、「ビール一緒な」じゃさっぱり意味がわかりません。コンビニエンスとは便利という意味で奴隷とか召使いとか舎弟とかいう意味じゃありませんよ。それがおわかりですか。わかってなかったら貴様は大人じゃないんじゃ。ビールなんか飲むなヴォケが!!(・д・)!! 最近はアニメをよく観ます。アニメを趣味として観るなんて中学校のころ以来なので久々ですわ。まぁ色々観てるのでそのうち感想なんかを書くかもしれません。小説の感想もそろそろまとめて書きたいなと思っています。小説も書けとか言われそうですが。 |
この作品はSFとミステリーがうまい具合に折衷しています。特にSF考証には目を見張るものがあります。その説明はそれほど難しくはないのですが、かなり独特な論理なので多少わかりづらいかもしれません。が、毎巻毎巻読み終わるごとになんとも言えない爽快感が味わえます。『Ever17』クリアしたときの感覚に近いというか、そんな感じ。すごく心地の良い自己満足に浸る事ができます。 感動した文章。「どうやっても彼はそこに登場する。」 |
撲殺天使ドクロちゃんC 南さんがいい感じですね。というか南さんの純情な乙女心を踏みにじった『夜仮面』には土下座をもって償っていただきたいのですが。皆さんは同意してくれますよね。なんか田辺さんもイラスト化されるしクラスメイトの非人間率は上昇するしで、ますますなんでもあり度が上がっていますね。個人的には一条さんグッド! 私の脳内ではドクロちゃんに匹敵する胸の持ち主ですね彼女は。最近、電撃の作家同士のコラボレーション(?)多いですね。成田良悟がやったと思ったら、こっちではおかゆまさきがやってますし。いい傾向です(ぇ)。 半分の月がのぼる空3 巻が進むごとに橋本紡っぽさが増していきますね。今回はなかなかおいしい新キャラもいてページ数も増えてボリュームは申し分なしです。いい感じで「あぁ……」という思いにさせてくれる作品です。祐一がフィルムの差込に失敗したことに気付くシーンは必見です。親父いいいぃぃぃぃぃぃぃ、って感じで。この主人公にかなりの親近感抱いちゃってます。すげぇイイっす。カラーページ最後の4コマも、読み終わってから見ると泣きたくなってきます。ていうかこの文章書きながらまた泣けてきました。あかん、こんな話に弱いねん。文章をもっと堅くすれば普通に国語の教科書に出てきそうな作品。あがぺー。 学校を出よう!D 今回のサブタイトルは「死んでなかろうが生きてなかろうが」。ごめん、いくぞ、今から壊れるぞ。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉきたああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ超傑作ここにありいいいいいいいいいいいいいいい!! めちゃくちゃおもしろい。ただし1〜4巻の既読が大前提。個人的に10点満点で点数つけるなら、1巻7点、2巻10点、3巻6点、4巻10点、5巻9点、ですかね。6巻発売したら多分5巻は10点になります。今回は5巻だけで完結していません。初めての上下巻の形式をとっています。6巻発売が待ち遠しいです。10月10日です。佳由季がようやく主役の地位を取り戻しつつあるのでいい感じ。果たして真の主役は茉衣子か佳由季か。それとも宮野秀策でしょうか。真の主役という意味では宮野か春奈が最も相応しいかもしれませんね。 |
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最近は飯も食わずにひたすらパンヤばっかりやり続けております。 オンラインゴルフゲームなんですが、なかなかに奥が深く攻略しがいがあります。 非常に中毒性の高いゲームなので、廃になる恐れもありますのでご注意ください。>闇氏 さて、『ACE』ですが、登場作品が非常に良いですね。『ドラグナー』やら『レイズナー』やら 『エルガイム』やら『ナデシコ』やら『ブレンパワード』ですって奥さん。これはマジで楽しみですね。 できればスパロボをこういった感じのアクションシューティング化してほしいんですが、ムリですかね……。 『α』を作りかえるだけでもかなりのものになりそうな感じなんですが……ムリですか、ムリですよね。 真面目人になってきたなぁと思う今日この頃です。 |
今年度上半期振り返り第二弾。 この上半期を語る上で決して外してはならないのがKUSU様でしょうね。 近年で最も印象に残ることをやらかしてくれました。いつも話題をありがとう、KUSU様。 さて、今年度もゲームやりまくりなわけですが、プレイ本数はそんなに多くないです。 ある程度以上プレイしたゲームという条件をつけると、この上半期では、 『Clover Hearts』、『Fate』、『京都舞妓物語』、『リフレインラブ2』、『太閤立志伝W』、『信長の野望 蒼天禄』、 『エゥティタ』、『MISSING PARTS sideA』、『ゆめりあ』、『TLSS』、『零〜紅い蝶〜』、『兎』、 『パワプロ11』、『ウイイレ6FE』、『第2次スパロボα』、『スパロボMX』、『水月』、『みずかべ』、 『風雨来記』、『マリアンゼロ』、『りーぽん』。以上ですべてですね。まだ他にあっても思い出さないでください。 数えてみると本当に意外と少ないですね。このうち、『TLSS』、『ゆめりあ』、『零』、『太閤』、『信長』は 常にプレイしているものですから省くと、更に少なくなります。まぁここはゲームサイトではないですから問題ないでしょう。 常時プレイソフトを省いてこの中で3つだけベストを選べと言われたら……。 『スパロボMX』。やはりまずはこれでしょう。最高でした。燃える展開のすべてがここにあります。 最近、『ラーゼフォン』を見直しているのですが、『MX』をプレイした後だとまた違ったおもしろさがありますね。 プレイ前は「メグたんLOVE」とか言ってただけですから。『ゼオライマー』も見てみたいです。一話だけ見ましたがエロアニメでした。 次点は『水月』。是非とも『みずかべ』はセットでプレイしましょう。詳しくはプレイ日記のほうで述べることにしますが、 あらゆるものをあらゆる意味で凌駕しています。 最後に忘れてはならないのが『Fate』ですね。完成度には疑問が残るものの気を抜くとそんなこと気にならないくらいの スケールで楽しませてくれました。 今年も豊作でしたねぇ。 |
一ヶ月ほど早い気もしますが、今日は今年度上半期を振り返ってみることにします。 私の中で最も印象深く残っている思い出はやはりはるばる徳島からいらした闇氏ですね。 到着三時間前に「行く」とメールがあり、終わってみれば一週間の滞在。 そんなに領地をほったらかして徳島の治安は大丈夫だったんでしょうか。 闇氏は二年以上に及ぶ徳島での占領作戦において、類稀なる成長を遂げられました。 次元連結システムの力がなければ私でも視認できなかったかもしれません。 我が家での彼の一週間の行動はまさに英雄と呼ぶに相応しいものでした。 まず、家に着くなりいきなり私のPCに『RO』をインストール。黙々とプレイ。集中力は凄まじかったです。 それから3日間ぐらい『ときめきメモリアル2』をプレイ。私が攻略し残していたキャラを二人ほど攻略してくれました。 それから3日間ぐらい『プリズム・コート』をプレイ。こちらは流石にクリアならず。時間もかかるし難度も高いゲームなので これは仕方がないでしょう。その間、暇を見つけて『21』をプレイ。1週クリアしてました。 あなおそろしや。こうして事実を並べただけで、私がコメントを付け加えずとも、彼の素晴らしさが伝わると思います。 やはり徳島から全国制覇を狙う男は違いますね。 そろそろバイトなので続きはまた明日以降に。 |
水月プレイ日記第六話「錬金」 私はずっと思っていたのです。この世界を救う存在があるとすればそれはどういった存在なのかと。 ヒーローの影には必ずヒロインが存在するのです。ここでいうヒロインとは、とらわれのお姫様のような 脆弱な存在ではなく、ヒーローとともに戦い、ともに悩み、ともに運命に立ち向かうような、 いわば絢爛舞踏の示す意味を如実に表しているかのような存在を指しています。 雪さんは、絢爛舞踏ではなかろうか。私はそう思うのです。 何事にも動じるが、決してそれを表には出すまいと努力する姿は、涙ぐましくなってきますよね。 雪さんは、そんな、どこにでもいるような普通の女の子なのです。 その普通の女の子が同じ屋根の下で自慰行為キターーーー(・∀・)ーーーー!! 私は今までこのゲームをプレイしてきて様々な可能性の開拓を目の当たりにしそのたびに驚愕したものですが、 これはとんだ盲点でした。原点怪奇という言葉があるように、常にメインヒロインには奇をてらすのですよ。 花梨と先輩には驚くべき可能性が待っていました。なればこそ、普通の女の子の雪さんには、 普通の女の子にあるべきような、それでいてこのゲームにはありえないような、 普通の可能性が残されていたっておかしくはないのです。いつの世の絢爛舞踏も、 ありえない存在を際立てるためのごく普通の目立たない地味な存在でした。そしてそれは今回も変わらずに 『水月』という媒体を介して我々の前に颯爽とはいかずとも優雅にその姿を現したのですね。 いやつうかね、メイドっすよメイド。同い年の女の子が自分専用のメイドに。 なんというか、男として究極幸福状態の一つではないでしょうか。この主人公は、そのようなうらやましくも 切ない状況に、ゲーム開始時点から、記憶喪失後の第二の人生開始時点から置かれているのです。 これで雪さんに傾倒しない男がいようものですかっ。ごめんなさい、見向きもしていませんでした メイド服があんなにも可愛いものだと気付くには障壁が多すぎて。よし、言い訳終わり。 うじうじしていても多分仕方がありませぬ。過ぎてしまったことはもう仕方がないのです。 私は今までの行為を恥じるとともに、雪さんに新たな忠誠を誓いたいと思います。 だって俺の部屋のベッドで自慰とかされてたらわずかに興奮して漏れる吐息を必死に押し殺しながら ドアの隙間から静かに見入るしかねぇだろぉがぼけええええええぇぇぇぇ。 雪さんが、私の部屋で、あろうことか恥ずかしい部分をさらけ出して艶やかな声をあげて 一人で達そうとしているのですよ。つうか名前呼ぶなぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁ、 いますぐ入って犯したくなってくるじゃねーがー!! むあが、静かに静かに。 雪さんの身体が、ベッドに触れている。それだけで私の脳内のフェイドゥム様は絶賛稼動! 百円? そんなものいらないね。雪さんさえいてくれれば私には一個師団にも勝る価値を見出すことができる。 最高の素材は、最高の料理人が使うべきだ。キミもそうは思わないかね? なんのことはない。 今すぐにこの部屋を空け渡してくれればいいだけだ。表にはトラックも用意してある。キミは助手席にでも乗ればいい。 そうだろう? たった今よりこの部屋は私と雪さんの愛の巣と化すのだ。 えぇからとっとでていけやおめぇよぉ!! かの恐ろしいフェイドゥム様をも凌駕してしまった我が理性にかなうものは もはや存在しておりませんでした。私にできることは、命令に忠実に動くことだけです。 「雪、駄目なんで…っぅん。陽由真さんの匂いをかぐだけで、陽由真さんが、お休みになられた布団にぃ、っひ!」 雪さんは私にも気付かずにひたすら行為を続けています。かすかに何度も、びくっと揺れる雪さんの身体。 その股間と、離された枕の間には、つぅっと伝う一筋の線がありました。 「ねえ、雪の匂い、感じてくださいましたか? 雪の匂いがするお布団で、雪ので汚れたお布団で、 ご主人様に寝て…っ…いただきたくて。だから、だからぁ」 だからおまえの声は可愛すぎるんじゅわあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ きれいだきれいだきれいだきれいだきれじだきれいだきれいだきれいだきれいだきれいだぁぁぁぁぁ!!!!!!!! そして指をぺろぺろ。雪さんはあの指を私のものにたとえているんだろうか、そう思うだけでも、 怒張したものは張り詰めて破裂しそうで……正直つらいのです。しかし雪さんもさぞつらかろうことですので、 ここは我慢の一手です。こういうときは、我慢すればするほど、後に素晴らしい展開が待ち受けているものなのです。 これは絶対なのです。なんのための子供だ。そんなことはわかっていたはずだ。でも……、と続けてしまえば 確かに事態は楽に解決するかもしれない。だがそれでも何も根本的な解決にはなっていないと、本当は誰もがわかっている はずなんです。それでも、今はそれが最良の手段で、それをすれば目の前のいとしき人を助けられるというのならば、 全人類の恨みを買おうとも、私は迷わずに未来を捨てます。そんなものは後で修正してやればいいのです。 延滞料金が欲しくばいくらでも払ってやりますとも。だが今がなければどうしようもないのです。 素晴らしき未来のために大切なのは今なのです。今があるからこそ、未来がある。今がなくなってしまえば、 未来はあろうがなかろうが私にとってすべては無為に消えてしまうのです。 だからこそ私は、このとき雪さんに襲い掛からなかったのでしょう。すべては愛の成せる奇跡なのですわ。 しかしなんじゃおまえはああああああぁぁぁぁぁ、このような崇高な理想を語っておきながら、ドアのこちら側で 自分のズボンのファスナー下ろしてやおら取り出したイチモツを握ってんじゃねえええええええええええぇぇぇぇ。 雪さんに謝れこのヘタレがッ!! 「っひ、ごめ…きもち、いっ…んなさい…ごめんなさ、っぁぁあ!」 この期に及んで一緒にイこうとしているだと? 貴様は一体ナニを考えているのだ。この変態がっ、 これなら花梨に変態さん呼ばわりされても仕方がないというものです。 しかし、その直後、私は確かに見ました。彼女の頬を伝う涙を。 彼女がナニを考えているのかは、そのときの私にはまだわかりませんでした。 少なくとも、彼女の想いに、この薄汚れた欲望で応えるのは失礼だと悟り、身体の中で何かが 急速に覚めていくのがはっきりと感じ取れました。 悔しいおもいをしたときは、思い切り叫んだりしたほうがかえってすっきりする事があります。 しかし、このときの私には、この感情が悔しさだと理解することもできず、自分のことを考える余裕すらもなくなっていたのです。 雪さんは、自分が主人公に思いを寄せていることに酷く罪悪感を抱いています。 でも、そんなことを考える必要などないのです。生きる資格のない人間がいないように、 人を好きになる資格のない人間などいないのです。いえ、それが人間でなくとも、です。 恐竜も、人間も、宇宙人も、絶対にわかりあえるはずなのです。 ならば、雪さんと私は、迷いもなくこの道を進みます。この世に太陽がある限り。 そのヘアバンドつけたままふぇらするなあああああああああああぁぁぁぁ、横に着いた赤いリボンがかわいすぎるんじゃ ぼけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ。 あぅやめて冷たくて心地のよい手の感触があああぁぁぁぁぁ、あ、あ、があああああああああああああああ!!(・∀・)!! これマジゴッド。これはヤバイ。知り尽くされてる。完全にリードは奪われた。持ってけやドロボー! こちらを本気で気遣ってくれた上でのマジでヤバイご奉仕に、私もマジでヤバかったです。危うく世界を調律するところでした。 長門、再構築の準備をしていてくれ。今回はマジで助かりそうにない。いや、本当に。 もう何がなんだかわからずに、気が付けば無我夢中で雪さんの頭を撫で回していました。 それに嬉しそうな笑みを浮かべる雪さん……幸せとはこのことか! 我が世の春がきたぁ!! しかし刻の涙は止まることなく、雪さんはなんと尿道の入り口を、優しくなぞるように舐め始めました。 だから可能性開拓の後の私にそれはヤバイって、雪さん! マジ知らないっすよどうなってもほわきゃあああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 軽く達しました。足りるかああああああぁぁぁぁ!! motto motto !! 「どうかお好きなだけ、お好きな場所でなさってください」 お言葉に甘えましょうぞ。雪さんもふぇらがお好きみたいですから。 「この子たちには…陽由真さんのすべてがつまっているんですもの。お外に出すくらいなら、雪の中に出してあげてほしいんです。 お口でも、お尻でも構いませんから」 運命変革の予兆きたあああああああああああああああああぁぁぁ。もう私は騙されませんよ。 今まで散々と可能性の開拓を行ってきたこのゲームのことです。絶対に、今回もあるんでしょうよ、そう、お尻が。 のわきゃあああああああああああああああああああ楽しみじゃあああああああああああああぁぁぁぁ!! しかし、この口は、本当に、良かった。 ひとしきりご奉仕が終わると、今度はお礼とばかりに私のほうが気持ちよくしてあげることにしました。 すると雪さんは「どうぞ…」と言って、照れがちにメイド服のスカートをたくし上げたのです。 その脚には、お腹には、緊張からかうっすらと汗が浮いています。色っぽい。なんと色っぽいのだ雪さん。 すでに彼女のショーツには染みができていました。はしたないメイドは……大好きだッ!! Fighting Chance!! 湿り気を増していくショーツの染みを見ながら、私は優しくしてあげようと心に誓うのでした。 「雪は、その…はしたない姿をお見せしてしまうかもしまうと思うんですけど…嫌いにならないでほしいんです」 何を言っているんですか雪さんは。嫌いになどなるはずがないでしょうが。まったく、心配が過ぎますよ、雪さん。 「でしたら、最後のお願いです。雪のこと、たくさん気持ちよくしてください」 了解、了解っ♪ お任せアレ。うぐ、ぬああああああ、この脚はYABEEEEEEEEEEEEEEEeeeeeeeeeeeee!! すべすべしてて頬を摺り寄せるだけで気持ちよすぎるうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!(・∀・)!!!! もう待てるか。下着も脱がせてしまいましょう♪ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もはや、きれいとしか、ことばが、みつからなかった。薄く開かれた縦の線、そこからちらりと覗く、 薄紅色の花弁。そのほかには何も……雪さんの影と、雪さんの白い肌……その、黒と白以外の色彩は、 そこには存在していなかったのだから。もうどうしようかと思います。 なんでこんなに無毛が多いんだよぉぉ! ここまで花梨以外全員に無毛表現がありましたYO! このゲームキタワァ……。ウツクシスギル。腹筋、ファッキン、ぎゃああああああああああああああ!!!! ヤバイ、ヤバイヤバイヤバイ。濡れすぎ。溢れ出してくる。止められない。誰にもなぁ! ははははっ、ははははは! さようなら、キンケード!! この穴ああああああああああああああぁぁぁぁ。 そしてやっぱりきたぜええええええええええええ、お尻。 人差し指を、ゆっくりと、後ろの穴に差し込みましたのです。ヤバイ。ここはもうヤバイ。 主人公の表現と、雪さんの反応がもういやらしすぎて手に負えん。ぱぐわああ。 前と後ろ、両方いっぺんに、再び奥義を発動するときが来たようです。天空真剣極意、二穴一刺。 これぞ、前後を愛す術なり……挿入! 新たな世界へ(・∀・)ダイブ! 私は後ろに差し込んだ指を動かしながら、前の突起に軽くかじりつきました。 「ちっ…ひっ…ぁっ…ぁぁぁぁ」 黄金水どばーっ!! びちゃびちゃ(・∀・)。ぶるぶると震えた雪さんから、私の顔に何か熱いものが降り注ぎました。 こ こ に も っ て き た か 放 尿 を 。 絶妙なタイミングですね。 口を開け、安堵したかのような声とともに、ぶるぶると放尿を続ける雪さん。 そんな雪さんの姿を、もはやきれいなものとしか思えない私の感覚はすでにどうかしてしまっているのでしょうか。 あかん、マジで美しい。そして、どうかしている私は、そこに、口をつけました。はにょおおおおおおおおおおお。 喉を二、三回鳴らせばそれで終了ですよ、簡単なものですナ。むむ、五回までいきましたか、まぁ致し方ない。 「雪、気持ち良くなると我慢が効かなくて、こんなふうに…」 サイコー。そうか、だからお尻を最初嫌がったんですね。私は別に嫌じゃありませんし、むしろ大歓迎ですので、 これからもしたくなればしてもいいですよ放尿、というか是非これからも毎回織り交ぜていただけると こちらとしては大変助かるのですがいかがでございましょうか。あ、もちろん、そういうときはこういったベッドの 上じゃなくて、お風呂場とかでしましょうね。 この後はまぁ、本番に至るまでに胸やらお腹やらあそこやらで、名場面が目白押しだったのですが、 流石にまえふりが長すぎたのでそろそろこれぐらいにしておきます。胸、お腹に関してはこれまでも散々やってますしね。 今回のポイントはやはりなんと言っても脚、それから自慰なんでしょうね。 とか言ってる間に最後にまたまたまたまた黄金水どばーっ!! びちゃびちゃ(・∀・)。 むしろ惜しまずに言おう。ぷしゃあああ、と。人、それを飛沫という。おまえたちに飲ませる水はないッ! 次回、水月プレイ日記第七話「鈴蘭」。霊験無き者はただ滅するのみ! |
昨年の12月ごろから、ほぼ毎日検索ワードのトップは「零」もしくは「紅い蝶」です。申し訳ありませぬ。 で、ちらほら「赤い蝶」なんて単語が目に付きます。検索は正確に行ってくださいね。でもなんでひっかかるんだろ。 どっかに間違って書いちゃってるかなぁ。で、何故か一日だけ、「赤い蝶」のほうが「紅い蝶」よりも多い日があるんです。 みんな間違えすぎですよ。昨年の12月まではダントツのトップだった「TLSS」はなりをひそめています。過去二ヶ月を 総計しても第10位でした。 水月プレイ日記を開始したあたりから、ちらほら「小学生を犯す」なんて単語が見えるんですが。というか これ単語じゃないし。そんな中でも「佐山御言」とか「クワサン」とかで検索して来ている人を見ると、 涙が出てきます。ありがとう。一応断っておきますが、このサイトは「小学生を犯す」などという内容を 一切含んでおりませぬので、そのおつもりでヨロシクお願い致します。 それじゃまぁ、過去二ヶ月のトップ20でも挙げておきますか。 1 零 2 紅い蝶 3 攻略 4 ゆめりあ 5 18禁 6 神宮寺攻略 7 TLSS 8 裏技 9 18禁 10 TLSS 11 零〜紅い蝶〜 12 ファンサイト 13 小説 14 赤い蝶 15 零紅い蝶攻略 16 MIDI 17 エロ 18 SS 19 天誅紅 20 太閤立志伝攻略 以下、「tlss」、「改造」、「midi」……と続きます。意外と普通でしたね? |
非常に今更ではありますが、先日帰省してきました。地元の堕落人の方々は健在でした。もちろんその偉大な能力も。 あのような素晴らしい方々と一緒にいると、自分まで堕落人の一員になったかのような錯覚を覚えてしまうので、 己がおこがましく思えてきます。彼らの残す子孫も、更に素晴らしい堕落人になってくれることは間違いないですね。 どうぞたくさん子孫を残してください。良質な人間はその遺伝子をたくさん残すべきなのです。 イチローとかビルゲイツとか黒単総帥などは、じゃんじゃん子供作ってください。 精子の無駄遣いは避けるべきです。1日に6回も自慰するなんてもってのほかですよ? バイト先のコンビニのオーナー社員さんが、廃棄登録したコロッケ二つを、「賞味期限もうすぐやん」とか言って、 わざわざ廃棄登録取り消して買って行きました。あれぐらいしないと経営者にはなれないんでしょうか……。 私なんか、休憩時間を計算してから揚げ作ってるのに。あ、デイリーヤマザキ○○○○○店の桜島どりフライドチキンは かなり美味しいですよ。日曜日なら。だから買いに来ないでください。休憩時間計算して揚げてますから。 |
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先輩、和泉ちゅわんぬと順調に攻略してきた私は、和泉ちゅわんぬプレイ中に見せ場の多かった花梨を次に攻略しようと 決めていました。幼馴染、凶暴、変身、巫女、弓、といった王道設定目白押しのヒロインですが、このゲームのヒロインは 先輩です。所詮花梨ごときが先輩の城壁を崩すどころか傷をつけることすらもできはしないと思い、ふんぞり返りながら プレイを開始しました。 まぁ、幼馴染ということですから、当然、主人公との過去の思い出がお話の中心になってきます。 ここでポイントとなるのが主人公が記憶喪失になっているということですね。 でまぁ、最後までプレイしてみたのですが……こ、これは、先輩や和泉ちゅわんぬのシナリオまでも包括していないかっ? 和泉ちゅわんぬのシナリオいらんかったという人がいますが、その人の気持ちも多少わかったような気がします。 ですがやはり和泉ちゅわんぬのシナリオは必要でしょう。花梨シナリオにおける和泉ちゅわんぬの立場が大切なように、 和泉ちゅわんぬシナリオにおける花梨の立場もまた大切なのです。 そんなごたくはどうでもいいからさっさとえちぃシーンのお話に参りましょう。これエロゲーですから。 しかしこの花梨、なんでこんなに犬っぽいんでしょうか。マジで飼いたいです。 ちゃんと餌もあげて身体を洗ってあげて排泄の世話もしてあげるのです。はぁはぁ。 あと、私は花梨のような服装がものすごい好きです。ああいうスタイルのいい女の子がへそ出して 活動的なデニムパンツとか穿くとかっこいいじゃないですか。ベッドに横たわったときに窓から差し込む夕日が太腿を 蒼く照らしていてめちゃくちゃイイ! んで、普段暴力的な女の子がこういうときにおびえてしおらしくなってしまっている のは非常に燃えますね。主人公のために尽くしたいのにでも怖いという二律相反です。あぁあぁあがぺー。こりゃたまらんですわ。 主人公がおびえきっている花梨を察してキスだけで辞めようとしても、 「やめないで…」 おまえそのカウンターは反則じゃろおおおおおおおぉぉ!! そんなこと言われたら生理現象に歯止めが利かなくなっちまうぞ ぼけええええ!! そんなこと震えながら言う奴がいるかよぉぉぉぉ、ぐすぐす。 「だから…だから、早く安心させて」 かしこまりました。素早く本能からダウンを奪った私は、鬼のいぬ間に洗濯とばかりに方針を変更。 ここまで覚悟を決めている花梨に失礼だという言い訳と、己のフェイドゥムとに後押しされて、 彼女の身体に手を伸ばしました。 この服装が素晴らしいのはやはりおへそ。最初から脱がす必要がないのです。 指先で可愛らしいおへそをくすぐってやると、がちがちに固まっていた花梨の身体が、一瞬だけ跳ねました。 芸術的なまでのお腹のラインに指を滑らせ、頬を紅く染めた花梨の余韻に揺れている乳房へと手を伸ばしました。 今までの二人とは違い、花梨の胸からは、布越しでもその弾力がまるでじかに触れているかのように伝わってきます。 一体どういうことでしょうか。この感覚は何なのでしょうか。 マシュマロのような、人肌と同じ温度の中華まんのような、押せば返す、引けば戻る、触っているだけで幸せに慣れてしまうような、 そんな感触でした。これはあかん。私は、もっとたくさんじかに触れてみたいと思い、いや、思ったときにはすでに下着に手をかけていました。 私は服のボタンをはずし、黒いブラを花梨の鎖骨の上らへんにたくし上げたのです。 たぷたぷと揺れる二つの乳房は、下着をつけていたときよりも大きく見えました。いや、下着はまだついているんですがね。 やはり……直接触るのは違う! すべてが! 弾力、柔らかさ、そしてなによりも温かさ! これは……飽きないよ。へへへ、こっちも見せて欲しいぜ花梨さんよぉ。みたいなことを言い、返事がないのを 肯定と受け取って、私はデニムパンツのホックをはずしてずり下げたのです。 そこから現れたのは、女の子らしい、リボン付きのショーツでした。 そしてそのショーツを、秘部が見えるか見えないかというところまで脱がせたところで 花梨は突然ひざを上げて身体をこわばらせたのです。みれば瞳には涙を浮かべていました。 怖かったのでしょう、ひどく。これ以上続けるわけには行かないと思った私は、 行為をそこまでで中断しました。花梨はものすごく申し訳なさそうにしていましたが、 私は残念だとすら思っていません。だって、半脱ぎ状態ですよ? 最もエロい状態じゃないですかっ。 むしろ大満足! 花梨、よくぞ拒んでくれました。 ですが、主人公への恋心をはっきりと表し始めた花梨は変身しました。ストレートパーマをかけ、 服装も女の子らしいロングスカートになっており、もちろんへそなど出ておらず、 一言で言うならあがぺらすな格好をしているのです。これなら流石に途中で辞めるわけにはいきません。 今回は最後までヤってしまいますよ。 「うん。今日は、絶対最後までさせてあげるから、安心していいよ」 くはあああぁぁぁっ、そんなこと言っていいのかよ花梨ん。後で取り消しは利かないからなぁ。 「そんなこと言っちゃって。途中でがまんできるの? この前より、すごいことになってるみたいなんですけどー」 俺の下半身を見ながらそういうことを言うなああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! もうこうなったら絶対、最後までやりますとも。 情けないことに、身体はもう、花梨の声に、匂いに、反応し始めていたのです。 まずはキスからです。今回はもう、初めてじゃないのですから唇を味わうというくらいまで濃厚なキスをば。 互いの唇をぺろぺろと舐めて最後に舌先をつついてみます。さて、どうでしょうか。 「ちょっと変態っぽいかも。ぺろぺろするんだもん」 ぞくぞくっ。うああわぁ、えぇわこれ……もっと変態って言ってよ花梨たん。 「やっぱり変態さんだ」 ぐがああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ。YABEEEEEEEEE!! めさくさ背筋クルー! クルクルクルー!!あはははあっあはははは。でも、変態は流石に酷いんじゃないかな、花梨たん? 「でも、キミが変態さんの役をやってくれないと、私が困るんだよね」 ……む? それは一体どういうことですかな? 「…すごく、良かった」 かつて人類は、冥王星に到達した。すべてが消し飛んだ。そしてそこには、ムササビがいた。 完全に、脳髄が、焼き切れました。もう止まらん。唇、耳、胸、ヴぁぎゃーー。 花梨の反応が楽しすぎて、どんどん胸も触っていこうとすると、なぜか花梨は「私のこと嫌いにならないで」とか言います。 嫌いになるわけないのに。何故そんなことを言うのでしょうか。 「だって、私の身体おかしいよ。やっぱり変態なのは私かもしれない」 つ、つまり、それは気持ちいいってことですよね? だったらまったく問題がないような気がするのですが……。 「そうなんだけど、私、こんなになったの初めてで…ぁ、ちが、違うの! 私、ホントにこれが初めてで、だけど」 ……な、な、な、なんですとー!? つまり、それに近い状態にはなったことがあるということで…… そ、それはつまり……おっと、これ以上は女の子に言わせるべきではありませんな。私はまだ言わせプレイなるものを するつもりはありませぬから。後々の楽しみにとっておきましょうよ。いわゆるGというものを花梨はしているのですナ。 大丈夫、大丈夫。相手を限定してくれるなら、そんなこと毎日してもいいんですし。 「ホントに、いいの? これからは、したくなったら、キミに手伝ってもらうこともできるんだけど」 ぬわにー! それを早く言わんかい! もちろん手伝ってあげるに決まっているじゃないか。 私としては手伝うだけに留めたいのですが、その願望はまぁ、我慢することに致しましょう。 「スケベ」 ぎゃああああああああああばああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 罵られサイコーじゃああああああああああああぁぁぁぁ!!!! このゲームすげええええええええええええぇぇぇぇぇぇ、尻、黄金水、お腹と来て、更に罵られが来るとは! これは最もやばいぞ! 今年最高の荒波じゃー! 面舵いっぱーい、フェイドゥム様が倒れないように 精子一同、全力をもって望めー! うおー!!!! とりあえず胸、胸、胸。可能性の開拓は、まず基礎能力の育成から始まるのです。 「だから、私、胸はぁ…っはぁ…だめぇ…あんまりしちゃ…だめだよぉ…」 とか言いながら、花梨はスカートの下でもじもじと、こっちにもわかるくらいに太腿をこすり合わせているのです。 あぁ、もうあかん。もっともっとやさしくしてあげるつもりだったのですが、脳内のフェイドゥム様がお怒りどころか、 本能様が本格的な眠りについて理性がハイパー化したみたいです。ビッグ。 私は花梨の柔らかい胸に舌を絡めながら、感触を楽しみます。徐々に彼女の身体から力が抜けてきていることを 確認しながら、片方の手を下へ、更に下へと伸ばしました。 ブラウスを脱がせようとすると、自分でたくし上げてしまったのです。 わかっていらっしゃる! これはもう愛だね。誰にも邪魔できない愛! ラヴ! 「ね。そろそろ、見たくない?」 こ、これはもしや……。な、なにをですかナ? 「花梨ママの、おっぱい」 そろそろもなにも、このゲームをやり始めたときから見たくて見たくてたまらんかったんじゅわあああああああああああああああ。 「見るだけでいいの?」 そ、それは拷問というやつですよ花梨ママぁ……。 「布団の上では素直なんだから」 ぞくぞくっ。うああああ、えぇわこれぇ。まさに飴と鞭。絶妙のバランス感覚。 これだよこれ! 待ってたんですよこれをををををを! そして花梨はブラをもたくし上げて しまったのです。 「どうぞ、めしあがれ…なんちゃって」 のわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはぁはぁはぁはぁ……なんだ今のは……。 この心臓を貫く和音は……。花梨の声には、これほどまでの破壊力が備わっていたとでもいうのかっ……そんなもの、 こちらのデータにはなかったというのに。これは一瞬の予断も許さないではないか。はぁはぁ……。 では遠慮なくいただこうではないですか花梨ママン。 この胸がまた、美味しすぎて。美味しくて。しかも美味くて。サイコー。 美味しすぎてもう、ミルク欲しくなって吸っちゃうほどです。本人は「出ない」とか言ってますが、 そんなことは関係ないのです。吸いたいから吸うのです。その行為が終わると彼女は、 「…私、おいしかった?」 なんていって、こちらの唇をぺろぺろと舐めます。私は恥ずかしさもあって、小さく頷きました。 「舐められるの、気持ちいい?」 うん、気持ちいい。やばい、やばいです。上目遣いでぺろぺろと舐めてくる彼女は、なんだか、本当に子犬みたいなのです。 思わず彼女の頭を撫でてしまいたくなるくらいに。それを言うと、花梨はとんでもないサービスを始めてしまいます。 「わん、わん」 ハぎゃああああああああぁぁぁぁ、ゆあめろー、いますぐやめろー。 「わふ?」 そんな御声をご近所様に聞かれたらどうするんだ、でも今ココは二人しかいない 密閉空間……ぬああああこれきったああああぁぁぁぁ。 「くぅん…」 あああはぅ、そんな悲しそうな声を出さないでったらろぺろぺ。うぅ、まだ唇を舐めてくる。 か、完全に子犬になりきってる……花梨たん! 「わんっ、わぅん!」 ぎゃああああああああ。飛び出してくるっ、脳みそ飛び出してくるから! やめろっちゅーねん! 「くぅん?」 おっと頭を撫でる手が止まっていたかすまないすまないほぅらほら撫でてあげるよ心地良いかい花梨たん? 「わぅんっ」 花梨たんが抱きついてきました。あぁYABAI。この一連の子犬プレイは史上最大の衝撃といっても過言ではないでしょう。 子犬プレイだとぉ? またも新たな可能性を示されたのか……基礎練習を欠かさないで本当に良かったよぉぉぉ、ぐすぐす。 もの凄く良かったです。 「あは。それじゃあ、また後でしてあげるね、変態さん」 えぇ、是非。って、わあああああああああああああ! 花梨ママンがっ、ボクの乳首舐めてきたああぁぁぁぁぁ。 「男の子も、ここ、いいんだ?」 ぞくぞくっ。むあー。にこにこすんじゃねえーっ! その後、互いに下半身も脱ぎ奥義・69へ以降しました。 なんか勝負っぽくなってきたぜくぅうぅぅぅぅう、燃えるぜー! 先にイかせたらぁ! いや、ヤバイって、おまえ、そんなふぇら、ぐあ、くそっこうなったら……先輩に教えてもらった奥義・お尻で……。 手いっぱいに広がる感触を十分に楽しみながら、割れ目を押し開くように愛撫しました。 うぐっ、でもあの口は、やばすぎる……達しそうだぁぁぁぁ。でも寸前で、花梨はくたっとなってしまいました。 こちらの奥義がよほど効いたのでしょうか。しばらくそれを繰り返しました。 しかも、どさくさにまぎれてお尻の穴も何度かいじってみたりしたのですが、花梨ママンは特にそれについて 文句をいうことはありませんでした。それでもやっぱり感じてくれてはいるのでしょうか、目の前のショーツはもう かなり濡れてきています。食い込んだり擦れたりして、彼女も辛いのではないでしょうか。 ショーツを脱がせてからは、意識して上の穴をいじくるようにしてやると、彼女の身体はぶるぶると震えました。 ん? ……ちょっと待てよ? 上の穴だと? この主人公、どこまで黄金水スキーなんだあぁぁぁぁ。 しかし花梨ママはしぶとかった。逆に負けじともの凄い口技で判定勝ちに持ち込まれました。くぅ。 で、この後本番があって、と。ふぅ。 とりあえず、本番中の主人公の台詞は素晴らしいです。男の主観、女の主観、相手のことも自分のことも考えた言葉、なかなか真似できないです。 「意地っ張り、痛いくせに!」 「意地っ張り、出したいくせに!」 ぼろ泣き。なんていじらしいんだおまえら。ろぺろぺ。 「あははっ。ね、ここまでやっちゃったんだから、気持ちよくなっちゃおうよ。痛がる子を犯せるチャンスなんて、 多分これっきりじゃない。初めては、今日だけなんだから、たくさん味わっておかなきゃ」 もうね、もね、あなたは言葉で私を殺す気ですか、花梨ママン。 というわけで今回のキーポイントは子犬とソフト罵られですね。強烈な破壊力でしたよ、いやまったく。 シナリオに関してですが、やはり花梨シナリオこそがこのゲームの本筋という気がしてきました。 先輩のシナリオもかなり本筋ちっくなのですが、やはり主人公の立ち位置を考えると花梨シナリオかな、と。 やっとまともにプレイ日記を終える事ができましたね。でもなんか忘れてるような気が……はっ、黄金水どうしたよ! まさか花梨ママンには黄金水なかったか。とか思ってたらエンディング後に黄金水どばーっ!! びちゃびちゃ(・∀・)。 しかも巫女キター!! 忘れたと思っていても、お約束というものは必ず実現される。その強引さには、 背筋すら凍る感覚を覚えるであろう。人、それを戦慄という。花梨ママ以外に名乗る名前はないっ! 次回、水月プレイ日記第六話「錬金」。蝶のように舞い、蜂のように刺しますの。 |