このサイトにて、神崎が日記や掲示板でなんの断りもなく使う専門用語について解説します。リクエストも受付いたします♪(50音順です)


あがぺー(あがぺー)
1・神から人への愛。
2・神崎の鳴き声。常に愛を。
3・歌。
朱原まどか(あけはらまどか)
 『ミッシングパーツ2』第3話のヒロイン。正真正銘のロリヒロイン、5歳。常に病院内をパジャマ(?)で歩くので神崎の弾道を上げっぱなしだったとか。登場と同時においしいCGを見せるなど、サービス精神も旺盛で、涼雪の対抗馬といったところ。
暑き漢達の物語(あつきおとこたちのものがたり)
 黒単坊や氏、KUSU氏、神崎の3人で2003年5月16日に日本橋へくりだしたときのこと。神崎は万一の出費(MISSING PARTS2用)のために午前中に郵便局からバイト代を下ろして行ったが、予定外の万一(re-laive)が起こってしまったため、バイト代を散財。KUSU氏はお目当てのEVER17PC版がどうしても見つからなく、デモンベインを購入。黒単氏は「KUSUがどんなエロゲーを買うかが楽しみ」と言いつつも、ご自分が真っ先に購入(残念ながらタイトルは未確認)。夏を間近に迎えた暑き漢達の物語であった。
あやや〜ん(あやや・ん)
 PCゲーム『Silence〜聖なる鐘の鳴り響く夜に〜』のヒロインの一人、千秋(ちあき)の口癖、というか当時の神崎の口癖。神崎はこの一言でこのゲームを買ったと言っても過言ではない。ちなみに神崎がパソゲーを買ったのはこれが初めて。
ウィス(うぃす)
1・出会ったときの挨拶。
2・PS用ゲーム『テイルズオブエターニア』内のミニゲーム。
羽夢(うむ)
1・神崎の小説「とら☆かて」(HPで公開していません)のヒロインのファーストネーム。
2・台詞中で用いられ、了承や相槌などの意味を表す。
神崎燃えキャラ最凶決定戦(かんざきもえきゃらさいきょうけっていせん)
 日記で始まり現在別コーナーに以降を予定している神崎内でのキャラクターランキング。別にだからどうのこうのっていうんじゃなくて、神崎が客観的に神崎を見た場合のランキング。キャラクター造形の勉強にもなればいいなと思っている。
クッパ(くっぱ)
1・PS2ゲーム『ゆめりあ』の登場人物である千条九葉(せんじょうくよう)のニックネーム。
2・新作がリリースされるたびにピーチ姫を拉致する人。
ごきげんよう(ごきげんよう)
1・挨拶のことば。おはよう、おやすみ、さよなら、じゃっちゅめん、さらばだ、はろぅ、ただいま、いってきまふ、参上つかまつった、などの言葉はすべてこれで言い換えられる。
2・私立リリアン女学園で培養されたお嬢様たちが惜しげもなく使う言葉。その意味は「そこどけよ私が通るのに邪魔なんだよお姉さま!!」や「貴様はどぶに足を突っ込んで歩けばいいじゃねえかよ私のかわいいプティ・スールよぉぉ!!」など、様々。
スク水(すくみず)
 スクール水着の略。一般的に「スク水」というと、旧型のスクール水着のことをさす(多分)。桜沢いづみ氏がスク水本を出したので、ついついスク水に目覚めてしまった神崎はどこにたどり着くのだろうか。
それ散る(それちる)
 PCゲーム『それは舞い散る桜のように』の略。
探偵(たんてい)
 DCゲーム『MISSING PART』シリーズのプレイヤーになること。このゲームをすることは、「探偵になる」と表現する。依頼内容はなくした部品を探したり、ストーカーのお手伝いをしたり、金持ちの家に勝手に入り込んだり。
チャージ(ちゃーじ)
1・ある程度仲の良くなった異性の体の一部に触れることによって因果の鎖を繋ぎ変え、結果を引き起こす原因を変える。結果的には、自分の力を触った異性にあげるという形になる。触る部位によって効果はまちまちで、より過激な場所な場所を触ったり、触るついでに抱擁したり接吻したり○○○することにより更なる効果が期待できる。しかし、しっかりと好感度を上げておかないと触らせてもらえない部位もあり、そこらへんの駆け引きが難しいところ。別名、合法的セクハラシステムとかおさわりシステムとも呼ばれる。
2・大学の生協関係の店で商品を購入するためにプリペイドカードにポイントを貯めること。
ツイコン(ついこん)
 2003年5月17日、神崎が踏み入れた新世界、新次元。架空の世界における双子キャラに対し、萌え突破する人間のことをこう呼ぶ。ツイン・コンプレックスの略称であり、別名ツインコン。
DPSD(でぃーぴーえすでぃー)
 電撃プレイステーションDの略称。ゲーム雑誌付きマキシシングルCDで、おまけとしてPS用ゲームの体験版も収録されている。優れた楽曲を速いペースで提供する素晴らしさ。現在は誌名を電撃プレイステーション2と改称している。現在でもマキシシングル仕様なのかは不明。
鉄分(てつぶん)
 愛田鉄太郎を見たり殴ったり殴られたりすることによって脳内に分泌される栄養素。これが不足してくると神崎の機動力が著しく低下する。「骨っ娘(ほねっこ)」という栄養食品でも代用が可能だが、その効果は若干薄れる。
夏色剣術小町(なついろけんじゅつこまち)
 メーカー公式の攻略本通りにやっても完全攻略できないキャラがいるという伝説に残すべき剣道部育成青春恋愛友情シミュレーションゲーム。なんと男キャラにも個別のエンディングが存在するという奇特なゲーム。育成部分は非常に地味だが、だからこそイイ。神崎は完全攻略を目指している。
ネイト(ねいと)
 PS2ゲーム『ゆめりあ』における最強キャラ。未来の世界から逆輪廻によってねねこの肉体に入り込んだ意識体とでも言うべき存在。その存在感たるやねねこに愛を誓った三栗智和(≒プレイヤー)の心をを5分後には揺さぶるほど。チャームポイントは「知っているわ、このロリコン」など。
ねねこ(ねねこ)
 PS2ゲーム『ゆめりあ』における最凶キャラ。その破壊力たるやごく普通の大学生をロリコンに変えてしまうほど。チャームポイントは動く帽子とむ〜ちゅ〜となのだ〜とさらばなのだっと謎なのだと謎が解けたのだとワンピース水着と黄色い髪の色と幼い外見とおマセな性格と恥じらいの仕草とラブとその動き。
ねネコン(ねねこん)
 ねねことネイトの愛らしさに心酔した神崎が自分はロリコンではないと弁解するために生み出した言葉。意味は「俺はねねことネイトが好きなんだよぉ、姉妹どんぶりにしたいんだよぉ、美味しそうじゃねぇがぁぁぁぁぁぁ!!」らしい。だが、余計に自分を危うい立場に追い込んだことを今になって知る。
ノア(のあ)
1・神崎が一度でも訪れたことのあるトイレ。
2・プロレスの団体名
3・自分の子供が女のコだったらつけたい名前(マテ
フレイモード(ふれいもーど)
 カテジナモードともいう。情緒不安定からなる女性の極度の人格破綻を指す。架空の世界では神崎が好きな女性のタイプ。
マリエル(まりえる)
 PS2ゲーム『リーヴェルファンタジア〜マリエルと妖精物語』の主人公の名前。声の出演が『ゆめりあ』モネ役の有島モユ(ありしまもゆ)さんであると判明した途端に神崎の中での株が急上昇。それでなくても少々食指が動いていたぐらいなので、もしかしたら近々購入してるかも。
萌えヴォイス
 世間一般で言うところの萌えという状態に誘う声。筆頭は仲西環(なかにしたまき)さん。とはいえ「萌え」という単語との関係はあまりなく、要するになんだかよくわからない次元に到達しちゃいそうな声。
萌え突破(もえとっぱ)
 世間一般で広く(?)言うところの萌えという状態が臨界点を突き破った果てに辿り着く状態。神崎は新たな次元へ踏み出した。
 とはいえあんまり「萌え」という単語と関係はない。要するに、なんだかよくわからない次元に到達してしまった状態のこと。
もね(もね)
1・三栗智和が16歳の誕生日の朝に夢の中に出てきた不思議な少女。名前はモネ。チャームポイントはズボンがないパジャマ。簡単に言うとPS2ゲーム『ゆめりあ』のメインヒロイン。
2・神崎の新たな鳴き声。600パターン以上存在するが、聞き分けるのは神崎本人にもモネ本人にも至難の業。っていうかムリ。
モネカラー
 2003年6月12日に発売される新型プレイステーション2。限定カラーはオーシャンブルー(ミッドナイトブルー?)なのだが、通の間ではモネカラーと呼ばれる。
闇(やみ)
 神崎の友人・闇の末裔殿のこと。現在徳島征服中。
ゆめりあ(ゆめりあ)
1・伝説。最強。最凶。ねねこ。萌え。ネイト。正確には、PS2ゲーム『ゆめりあ』 2003年4月24日発売 6,800円(税別) のこと。
2・http://www.ecopolis.or.jp/yume/yume.html
ゆめりあん(ゆめりあん)
 PS2ゲーム『ゆめりあ』ユーザーの俗称。一般的には、オッサン及び紳士淑女が多いらしい。定期的に日本橋や秋葉原の至るところでゆめりあんの心の光を放っている。
リニア=キャノン(りにあ・きゃのん)
 ゲームキューブのゲーム『神機世界エヴォルシア』のヒロインの名前。声の出演が『ゆめりあ』ねねこ役の仲西環(なかにしたまき)さん であることが判明した途端に神崎の中での株が急上昇。GC購買欲が芽生えている。ちなみに『神機世界エヴォルシア』はDC版『神機世界エヴォリューション』の移植なのだが、DC版のリニアの声は違う人なので神崎にとっては価値無し。
涼雪(りゃんすぇ)
 『ミッシングパーツ2』第3話のヒロインであり、MPシリーズのヒロインであり、神崎のヒロインでもある。神崎にカタコト日本語の偉大さを知らしめた大いなる存在。サブウェポンとして、チャイナドレス、人民服、帽子、ワイヤー、体術、子守歌、覚醒、銀龍の剣などがある。
ロペス(ろぺす)
 懐かしき青春の日々。ってこれじゃ、意味わかりませんね。要するに鳴き声です。以前はよく使っていましたが、今では稀にしか使いません。