私は本日午前零時48分の日記において大変な間違いを犯してしまいました。その間違いとは、「Hide陛下のエロゲー消化速度が尋常じゃない」といった内容の記述です。この内容を忘れろとは言いません(むしろしっかりと覚えておいてください)が、ここで訂正させていただきたいと思います。 Hide陛下本人によりますと、エロゲー消化速度は黒単坊や総帥>Shigeo閣下>KUSU様>Hide陛下だそうです。そして、「僕が16時間かかるゲームをKUSUが大体15時間でクリアする」ともおっしゃっていました。さらに、Hide陛下情報によりますと、Shigeo閣下は『クロスチャンネル』を1日でクリアしましたし、黒単坊や総帥はメッセンジャーで会話しながら一晩でエロゲを1本終わらせるそうです。……もう、ガクガクブルブルの世界ですよ。Hide陛下が16時間かかるゲームに私は余裕で30時間ぐらいかかりそうですね。 KUSU様が言うには、私のプレイ時間が遅すぎるんだそうです。えぇ、それは認めましょう。だって私、エロゲーをほとんどプレイしないものですから慣れていないので何度も何度もバックログを読み返したりしますからね。私のような限りなく一般人に近いエロゲービギナーに「遅い」と言えるということはKUSU様は立派なエロゲーベテランというわけですね。Hide陛下ともども、素晴らしいお強さです。15時間も16時間も私には似かよって見えますので。 Shigeo閣下と黒単総帥ですが、このお二方のレベルになりますと、私などでは想像も及ばなくなってしまうので、とてもとても文章になど書き表せないので困ってしまいます。 あぁ、裏切りサイコー。ホスピタルなうらっぎっりものよ、裏切りッ、裏切りー♪ まぁ折角のイベントなわけですからかき乱すだけかき乱してみましょうということです。そのほうが楽しいですしね。各地で同盟や血盟が結ばれているようですが、一人ぐらい無所属がいてもいいでしょう。 あーもぅとにかく私がエロゲービギナーで後の人はベテランなんだい。そもそものキャリアが違う。なんてそんなことをここで書いても無効化どころか逆効果なのは重々承知なんだけど逆輪廻ろっぺろぺー。 ☆現在PCで再生中の音楽 黒いブーツ〜oh my friend〜 SOPHIA |
第3回堕落人投票ですが、あんなに言っていたのになぜか私に票が集中しています。日本には日本語がわからない心なき輩がうじゃうじゃといるようですね。私も今までうらにょ先生を推してきましたが、それすらも効果を持たないのでは仕方がありません。改めて、私はHide陛下を推したいと思います。Hide陛下のHPの日記をどうぞご覧ください。……どうですか、何の変哲もない普通の日記だと思いませんでしたか? そう思ったのなら、もう一度じっくりと読み直してください。……なにか、違和感を感じませんでしたか? 過去ログに去年の12月までしか残っていないのが残念で仕方がないのですが、それだけでも十分に違和感は伝わってくるはずです。そう、Hide陛下はゲームの消化速度が以上に速いのです!! 去年の5月か6月あたりにも、『Ever17』をわずか4〜5日間でクリアしていました(もちろんココ編まで)……ここまで言えばもう、誰に投票すればいいのか、日本語がわからないあなた方にもお分かりですよね。Hide陛下は、最凶ですよ。 >黒単総帥、うらにょ先生 今回、真に覇者となり性杯を手にすべきはHide陛下だとは思いませんか。私はこれより、真実を大衆に知らしめるべく、動き出そうと思います。総帥、先生、援護射撃をお願い致します。Hide陛下は歴史の裏側で終わっていい人物では決してありませぬ。彼ほどの逸材を消そうなどという劣悪なる陰謀の首謀者(主に私や黒単総帥に投票している輩)も、心を入れ替えるべきです。落ち着いて、心の目で客観的に状況を見据えてください。世界の上にあるのはなんですか? 地球をバスケットボールのように握っているのは誰ですか? ……それは、Hide陛下ではありませんか? それが見えたあなたは、すでに第3視点が開眼しているのでしょう。もう私から言うことは何もありませぬ、立派な適格者です。あなたの良心に絶大なる信頼を抱いて。 ☆現在PCで再生中の音楽 明日へのbrilliant road angela |
どうでもいいですが私は大学の英語の前期試験で上着の袖にカンニングペーパーを隠し持っていました。悪事を働くなら見つからないようにやりましょう。とはいえ、見つかるかどうかはある程度まで試験監督の技量にかかっています。 そんなことはまったく関係ないのですが、私がその生徒の指導においてもっとも印象に残ったのは、『零〜紅い蝶〜』の紹介をしたことでした。それは休憩中にホラーゲームの話をしていたときのことです。 生徒「クロックタワーって知ってますか?」 私「おぉ、知ってる知ってる!」 生徒「シザーマンとかマジ怖いッスよね」 私「今日もジェニファー追っかけてってね」 生徒「バイオハザードもおもしろいけど、他には……」 私「最近は零をやったなぁ」 生徒「零……ですか?」 私「それもホラーゲームなんだけどね、カメラで怨霊を倒すゲームなんだ」 生徒「カメラで、ですか。なんだか、珍しいですね」 私「うん。双子の女の子がね、あ、繭と澪っていうんだけど、そのうちプレイヤーが操作するのは澪」 生徒「ふむふむ」 私「二人が廃村に迷い込んじゃうんだ。その村は大昔に滅んで『地図から消えた村』なんていわれててね」 生徒「地図から消えた村……(ゴクッ)」 私「そこで二人は助け合いながら怨霊を撃退しつつ、村から脱出する方法を探して村の中を奔走するんだ」 生徒「そのへんはバイオなんかと同じ感じなんですか?」 私「多分ね、バイオはやったことないけど。でもね、バイオと比べて日本と和風で古風な怖さだからヤバイヨ、あれは。首が折れた女が上から落ちてきたときにファインダーモードにしてると、いきなりドアップで女の顔が……」 生徒「うわ……それは怖いですね。ところで、その双子の女の子は何歳なんですか?」 私「あぁ、多分15歳くらいだと思うよ。説明書には書いてないけど」 生徒「受験が終わったらやってみたいです」 以上が会話の抜粋ですが……私が最もおどろいたのは『バイオハザード』よりも先に『クロックタワー』の話が出てきたことです。才能を感じました。……あ、ちゃんと『零〜紅い蝶〜』のほうを薦めておきました。 そして今日、指導に行くと、 生徒「先生、友達に零っていうゲームのことを話したら、受験が終わったらみんなでやろうということになりました!」 などということに。あぁ、『零〜紅い蝶〜』の伝道師を作ってしまった……。神崎はロリツイン魂を尼崎に残して京都に旅立ちます。 ☆現在PCで再生中の音楽 ちびっこフォーク 坂本真綾 |
というか、あれほど言っていたのにいつのまにか私がエントリーされていますね。もう一度言いましょう、私に投票したら正確な結果が出なくなり私が師匠と仰ぐうらにょ先生の優勝が難しくなってしまいます。とはいえ、エントリーされてしまったものは仕方ありません。こうなれば私も腹をくくり、残された短い期間を私が師匠と仰ぐうらにょ先生の応援に費やさせていただきたいと存じます。 ちなみに神崎の主観によると、うらにょ先生>KUSU様>黒単総帥>故郷氏です。 神崎がなるべく客観的に見ると、故郷氏>黒単総帥>うらにょ先生>KUSU様となってしまいます。 ☆現在PCで再生中の音楽 笑顔の決心 野田順子 |
6人がそれぞれの楽器を持って戦う(マテ)、そこには6人ともそれぞれの特徴があるということです。主人公の女の子(日野香穂子)と月森蓮という美少年はどちらも2年生で同じヴァイオリンですが、香穂子はまったくの素人でヴァイオリンの魔力によって技術的な面は補助されているがいい音を出したいという気持ちがなければヴァイオリンが力を貸してくれない、月森は天才肌だけど無機質なクールガイ、けれど放課後の練習は部屋を貸しきったりと努力家な一面も。トランペット専攻の火原和樹は3年生、陽気な上級生といったところでしょうか。1巻では早くも香穂子とデュエット(でいいのかな?)したりして醍醐味を先取り。同じく3年の柚木梓馬はフルート専攻の美形で女子に大人気、だけど全然キザじゃなくていい人。没個性しないかどうか心配……。続いて1年組。志水桂一はチェロ専攻のぽけーっとした美少年。おまけに睡眠が大好物。いつも眠そう(?)。挙句の果てには中庭で寝てます。見た目は天才気質っぽいけど、どういったキャラなのでしょうか。2巻以降が楽しみです。そしてもう一人の1年が冬海笙子。香穂子以外の参加者では唯一の女子!! いやほーーーーーーーーーーーーぃ!! 彼女はクラリネット専攻です。すごく繊細な美少女で、さわれば崩れそうです。コンクール参加者に選ばれてオロオロしていましたし、自分の実力を過小評価しているたちですな、おそらくは。今後の活躍に期待大、ですね。そして、参加者ではないのですか、普通科のサッカー部2年土浦梁太郎。よくわからんけどいいヤツ。いまんところはそんだけ。とりあえず以上の7人の美少女美少年が音楽コンクールという名の戦争に参加するわけですね。 このマンガは、音を聴きながら読みたいですね。PS2版のゲームが3月18日に出るようなので気になります。実際に演奏が聴けるのでしょうか。聴けたらサイコーなんですが。上でも紹介したように、各人の特徴がデュエットという形で組み合わさることにより、その色は変幻自在になりあらゆる局面においても絶対に負けないほどの音色を作り出し私を超律空間へと導いてくれるのです。個人的には香穂子&笙子のヴァイオリン・クラリネットのデュエットが見たいですね。そこに火原のトランペットも混ざればマジサイコーっぽい。キタキタキタキタキター!! 世はボーイズゲーの時代じゃ! |
ここ2ヶ月ほどのアクセス解析を見てみると、検索ワードのトップがほぼ毎日『零〜赤い蝶〜』関連のワードなんです。知らず知らずの間に『零』サイトとして認められてきたのでしょうか。『零』に関することは何もしていませんが。そのうち何か書きたいんですけどね。今は他に書いているものがありまして。なんか、検索してきてもらってる人に申し訳ない気が……。前言撤回。見る人のことなんか気にしないって決めてるんでした。危うくアイデンチチーをなくすところでした。こんな日記書いてて読者の目なんて意識し始めたら生きていけませんね。もねもね。 |
『テックジャイアン』4月号の表紙キター!! 体操着(もちブルマ)+リコーダー+ツインテール=3種の神器でゴッドハンドΦなるアンサー! ……最近、頭が病んできている気がします。 とまぁ、一見するとヤバそうに見えるこの日記ですが、たまにはまともな内容だって書くんですよ。たとえば私のお友達にはいろんな方がいらっしゃいます。何が言いたいかもうおわかりでしょう。晒しageじゃー!! 今さっき目が覚めたので暇なのですよ、もねもね。 たとえばZいぐも氏(仮名)ですが、彼は今までの人生を振り返って大いに後悔をしておられます。彼はよくこう口にします。 「あぁ、なんで小中学校のとき、もっとスク水をこの目に焼き付けておかなかったんだろう。今やネットでいくらでも見られるけど、やっぱこういうのは生でないとそそり立つものもそそり立たないのでR。ぬおおおおおおおぉぉぉ、今年の夏こそは鳴尾小学校に行くぞー。あ、もちろん鳴尾中学校も忘れずにね♪」(←多少、脚色を含んでおります) あぁ、なんというおそろしい、もとい、素晴らしい思想の持ち主なんでしょうか、彼は。私などが意見する余地などあろうはずもない。中学校のプールは阪神パークから見るとよいよ、とアドバイスしなくて本当によかったです。阪神パークもうないしね。 次なる標的はKo郷氏(仮名)です。なぜか彼は私と自転車で移動していると「女子中高生とよく遭遇する」と言っています。彼が言うには、私がそういう道を選んで通っているとのことですが、断じてそのようなことはありえませぬ。きっと彼の偉大なる制服スキー力によって自分から制服を引き寄せているのでしょう。私はそのときの気分でアットランダムに道を選んでいますし、母校の中学と高校の生徒の大体の帰宅時間とルートを把握してはいますがそれは意識に入れていませんし。 ☆現在PCで再生中の音楽 悲しみをやさしさに little by little |
Hide陛下のサイトで紹介されていた、Fateキャラ占いをやってみました。 (以下、コピペです) 神崎陽由真は ランサー だって。なんでさ? ● ランサーさんのあなたは、気配り上手の勉強家です。心が広く許容量もあるので、友人も多いはず。また、一度始めたことは最後までやり遂げる努力家の面も。それゆえ、趣味の多さや交際範囲の広さは目を見張るものがあります。自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、我が道を突き進んでいくあなた。いつの間にか、多方面で仲間や同志が多くなります。好奇心も人一倍旺盛。仕事以外の趣味や遊びの分野においても、研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めています。何でも知りたい、さらに深く究めたいという貪欲さがあり、自分から興味をもてるようなことを求め、広く触手を伸ばしていく人です。 ラッキーアイテムは体にフィットしたボディースーツ。 ● 神崎陽由真さんの開運下着は、オリーブの葉です! (以上、コピペでした) 私はランサーだそうです。……触手? ☆現在PCで再生中の音楽 if...[full mix] 宮簀月菜 |
新居の入居日が決定致しました。これを機になにかネットワークRPGを始めてみようと思っているのですが何がいいでしょう。 前々から気にかけているのが『ラグナロクオンライン』。ほっといても闇氏に引き込まれそうですが、金がかかるというのが一番の悩みの種。どのゲームもいずれは課金が始まると思うけど少しでも無料で遊びたいのが人情というもの。 今日の昼頃に月代氏から薦めていただいたのが『テイルズウィ−バー』。ストーリー性があるということでなかなかおもしろそうです。 KUSU様やY系さん、けんずぃ氏も遊んでいるのが『リネージュU』。こちらはかなり重いそうなので敬遠するかも。 そしてよくわからない『シールオンライン』。一応情報を自分なりに集めてみましたが……なんか、世間一般にいうところの萌え要素を思いつく限り詰め込んだって感じがしますね。中には超律状態へ誘うものもあるのでしょうか。期待しましょう。 結局何がやりたいんだろう。『信長の野望Online』もかなりやりたいけど、島津家が実装されてないからゴミです。 ☆現在PCで再生中の音楽 涙の子守唄 松永沙羅(植田佳奈) |
おまけに『1』『2』のキャラ紹介もあるのでボリュームは抜群。『逆転裁判』シリーズのファンなら永久保存版として買っておいて損はないでしょう。というか、3冊ぐらい買いましょう(ぇ)。 『逆転裁判』の前段階に企画としてあったという『サバイバン』がとっても気になります。タイトルやキャラまで決定しているあたり、こちらもシリーズ展開する可能性はありますね。もしかすると携帯コンテンツとかになるかもしれませんが。 長いことかかりましたが、『逆転裁判』シリーズには本当に楽しませていただきました。流石にこれ以上続きを出すのは難しいでしょうが、開発スタッフの方々には今後もおもしろいゲームの開発に取り組んで欲しいものです。 ☆現在PCで再生中の音楽 家に帰ろう ケツメイシ |
>故郷さん 今日は急に『イノセンス』一緒に行けなくなってごめんなさい。わけあって親戚の家に行かないといけなくなってたので。帰りに三宮で観る機会はあったのですが、人を待たせていたので。流石に2時間以上待たせるのはまずいと思い、映画館は泣く泣くスルーしました。 あー、映画観てぇ、って思うんですけどね、最近。私自身、ほとんど映画を観ない人間なので。っていうか1500円は高すぎ。響子。350円くらいなら頻繁に映画観に行くんだけどなぁ。というわけでもっぱらレンタル派です。最近はそのレンタルすらもほとんどCDしか利用していませんが。とりあえず『キャシャーン』の予告ムービーがカッコよかったので観たいかな、と。あと『キルビル』。キルビル観てぇぇぇぇ。 まぁ、何を見てどう思おうがその人の勝手ですけどこの日記だけをみて私という人間をすべて判断するのは得策ではありませんよ。現実生活の私だけ見たら判断できるかっていうと、もっとありえない。にぱにぱ。とりあえずは迷彩は成功しているようなので私にとってはむしろ嬉しい状況でもあるのです。反面、腹立たしい気もしないではないですが。 ☆現在PCで再生中の音楽 スナイパー 天野月子 (オススメです!) |
ぼろくそに腰が痛いですが、決して家庭教師の生徒に手を出したわけではありません。妄想と現実は違います。いくらブリジットたんを女の子だと信じて疑わなくてもひとたび剥いてしまえば確実に男であるとわかるのです。それは事実。しかし妄想はそれすらも超越する不思議で素敵な世界。アニメじゃない、アニメじゃない。まさに我は超律者。 ☆現在PCで再生中の音楽 Tattoo Kiss r.o.r/s(奥井雅美&米倉千尋) |
私はよく妹に甘いとか色々と言われますが、そのことには否定しません。実際甘いでしょうし、甘くしてやりたいとさえ思っています。それにはそれなりの理由というものがあります。私自身、小学、中学、高校という精神的に多感な時期を経済的に不自由な状態で過ごしてきました。当時から薄々と感じてはいたのですが、今になってみるとよりはっきりと大切な時期をある程度無為に過ごしてきたなぁと実感する次第なのです。ですからせめて妹には、お金で困って行動を制限しなければならない、という状況を作って欲しくないのです。だからといってバイト中に「たけのこの里買ってきてください」とかいうメールを送られるのは困りますが。>my妹 『愛してるぜベイベ』がアニメ化しますね。まず注目しなければならないのが、我らが遠藤久美子が声優として出演するということ。あの鼻にかかったアホみたいな声が、また聴けるというわけですね! 『キャプテン・ラヴ』では随分とお世話になりました。またあの名演技を期待しております。「愛は年の差と炭素のあるなしを越えるのよ」。やったーーーーーーーーーーー!! さて、そんなことはヲイトイテ。問題はゆずゆちゅわんぬですよ。なんと、声優は9歳。……キュウサイ。救済。休載。九才。九歳。9歳!!!???????? ぇ!!!!!!!! ろぺろぺ!!!!(・∀・)!!!! キャラもロリなら声優もロリですかっ、英断に出ましたね〜。とにかく、今後注目すべきアニメNo.1なのは間違いなさそうですね。 ヘソマガリのテールラーメン、食べました。個人的にはテールはもっともっともっともっと煮込んで溶けるぐらいやわらかいものが好きなのですが、まぁ美味しかったのでヨシとしましょう。それよりもスープが結構美味かったです。色を見ると味が濃さそうなんですけど、飲んでみると意外とあっさり。それに麺がなんか合ってるんです。あぁ、なんか食べ物の解説するのって初めてだから上手くできないけど、美味かったんだー。主人は夜に出店しているようなので次は夜に行って普通のラーメンを食べてみようと思います。あ、関係ないですけど、テールスープはマジ美味いッスよ。焼肉屋に行ったら絶対に注文しないと。 なんか、KUSU様とY系さんの影響か、私もラーメンにはまったかもしれません。今度京都でラーメン屋探索してきます。 ☆現在PCで再生中の音楽 私のすべて ピチカート・ファイヴ |
その後、KUSU様の家に遊びに行かせていただくことに。今回は『Fate』プレイはなし。故郷氏と『ぷよぷよフィーバー』で対戦。最初の1戦は力押しで勝てたのですが、システムを理解していない私の戦術を見抜かれたのか、2戦目以降、こちらの先制攻撃にあわせるようにして相殺を連発され、あっという間にフィーバーモードに持ち込まれてしまい、そこから連敗、連敗、連敗の嵐。今回の『ぷよぷよ』は前作までと比べてまったく別物のゲームになっている印象です。固定ファンも多いシリーズで、よくもまぁこんな挑戦的な続編を出したなぁと感心したいです。しかもその新システムが初心者、上級者を問わずわかりやすくかつ上達しなければ使いこなせないものになっているなど、非常に洗練されていると思います。ただ、ぷよが3つ4つまとまって落ちてくるようになったのには疑問。マジで邪魔なんですが。 一段落して、KUSU様、故郷氏と私の3人でCoCo壱のカレーを食べに行くことに。妙に乗せてくるお二人にいとも簡単に乗せられて私は鳥煮込みカレーの5辛を注文。KUSU様はビーフカレーのライス500g(通常は300g)を注文されていました、流石です。故郷氏は意外と普通に注文。で、5辛の辛さですが……めちゃくちゃ辛いです。でもまぁ、食べられないってほどじゃないので辛党にはオススメしておきましょう。といっても私は甘いカレーのほうが好きだったりしますがね。過去に5辛を食べたことがある人は6〜10辛に挑戦できるみたいなので次に行ったときは10辛を注文しようかなぁ(甘いカレー好きじゃなかったのかヨ)。 再びKUSU様宅に帰宅(日本語変)。故郷氏と再び『ぷよぷよフィーバー』をプレイ。今度はクラシックルール(『ぷよぷよ通』のルール。おそらくほとんどの人が知っているであろう一般的なぷよぷよのルールです。)でやってみようということになりました。フィーバーモードもおじゃまぷよ執行猶予もなしということで、ようやく相手のフィールドなど見ずにひたすら方向キーの下を押して得点(勝敗には関係ありません)を稼ぎに行く私好みのプレイができる、ということで意気込みましたが……連鎖を作ることに没頭するあまり、故郷氏はぷよ6組目で全消し、私はぷよ12組目で6連鎖作成中、「えー、全消しできたのー!?」なんてことがしばしば(確か3回くらい)。なんとかトータルでの結果は23対64で私の勝ちでした。死に物狂いでぷよぷよシリーズ全作プレイヤーの意地を見せました。まぁ私ごときが意地を見せても簡単にひねり潰せるような達人たちが世の中には山ほどいるんですがね。 自宅に帰宅後、しばらくこの世の果てで恋を聴いてから、ジョギングと称して午前2時過ぎから網引町に存在すると言われるヘソマガリというラーメン屋を探しに行きました。もちろん、自分の足で、走って。疲れました。せめて回転してる時間に行くべきだった。街が暗すぎて住宅なのか商店なのかさっぱりわからず、今津体育館とか、海(!)とか、明らかに網引町ではないところまで走ってきました。結局見つからないなぁと思って帰ろうとしたら、なんと私の住んでいるマンションの前の道を真っ直ぐ西へ150mほど進んだところの新甲子園商店街の一角に普通にヘソマガリがあったのです! ……流石の私もショックの色を隠せませんでした。しかも私は家を出る前に地図で位置を確認していたのです。神崎がいかに地図を読めないか、お分かりになったでしょうか。 ☆今PCで再生中の曲 key to my heart 倉木麻衣 |
とりあえず『対戦ホットギミックコスプレ雀』キタYO! これを待っていたよ私は!! PS2の限界に挑戦してくれることを祈っています。まぁCERO18なのでアタリマエですが。それを考えると推奨年齢無しでこの世のゲーム中で最強のエロを表現することに成功した『TLSS』はやはり偉大だなぁと思うのです。って、また欲しいソフト増えました。どうしたらいいんだまったく……。 内容は脱がせ麻雀のコンシューマ版ってところですね。ただ、「お仕置きモード」などというこの上なくいやらしい名称を与えられたためにゲーム全体の桃色吐息度が当社比60%ほどアップしております。これがPC版とかなら全部脱がしたりしてその上本番行為にまで至ったりするんでしょうが、あくまでPS2版なので寸止めなのでしょう。だ が そ れ が い い。誰彼ではないので注意。ゲームに本番行為なんていらねぇんだよ! エロゲーは寸止めあるいはエロ無しが基本だろ!! あとは妄想の海の中へ行きやがれってんだ!!!!(・д・)!!!! あくまで、パンチラ程度。あくまで、スク水肩紐ズレ尻食い込みソケイ部チラ程度。あくまで、浴衣胸谷間膝上24センチ丈程度。それが最強のエロゲーであると私は確信しております。 |
『Fate』おもしろい。めっさ続きが気になるのです。KUSU様、そのPCください。今のところヒロイン3人組では桜>セイバー>凛かな。セイバーが抜きそうな勢いですが。 人間はもっと言葉を大切に使うべきだと思います。意味をよく考えて。 |
ねねことチャンネルをあわせるのだー、脳波を合わせるのだー。うっ……ダーリンの電波はくらくらするのだー。ねねこは変な気分になってくるのだー。 羽夢。ならば、この電波はよほど強い干渉力を持っていると見える。試しにねねこ、そのズボンを脱いでみろ。 うぅぅ、ダーリンがそういうなら仕方がないのだ。それに言うことをきかないともっと強い念波を送られそうで怖いのだ。だからねねこはダーリンに従うのだ。ねねこはダーリンの従順なしもべなのだー。 よしよし、いいこだねねこ。おっと、上はそのまま着ていてもいいからな。ちょうどいい、そこのテーブルの上に四つん這いになって尻をこっちへ向けてみろ。 そ、そこは……全国へ繋がるカメラなのだー。ねねこは恥ずかしいのだー。 安心しろねねこ。PSBBでわざわざこんなところに接続しているマニアなんて俺ぐらいのものだ。俺に見せると思えば恥ずかしくはないだろう? うぅ……わかったのだ。ダーリンがそこまで言うのならねねこはそれに従うまでなのだ。 おっと。ねねこ、おまえ、なんでパンツなんて穿いてるんだ。そんなもの……ん、いやまてよ。よし、ねねこ、パンツは穿いたままでいいからはやくテーブルの上で四つん這いになるんだ。そう、そうやって両脚の間から逆さまの顔を覗かせるととてもいい眺めになるぞ。 ダ、ダーリン、これからねねこはどうすればいいのだ? こんな態勢でいるとねねこは頭に血が昇ってカーッとなってポーッなのだ〜。 それじゃあねねこ、その格好のまま後ろ手で自分のパンツをずり下げるんだ。 そっ、そんなことをしたら、ねねこの大事な部分が丸見えなのだー。スタジオにはねねこ以外の人間もいっぱいいるのだ。彼らが劣情を抱いてしまうのだー。 む。それはちょっと俺としては如何ともし難い状況だな。だがしかし今の俺は目の前の快楽から逃れる術を持ち合わせてはいない。つまりねねこ、おまえは早くその邪魔なパンツをずり下げるしか選択肢はないのだ。さぁ、早くするんだ。 うぅぅ、ダーリンが鬼みたいなのだー。もうどうなってもねねこは知らないのだー。うわぁぁぁぁぁん。 ふほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ろっぺろぺー!!!!(・∀・)!!!! 以上、特設スタジオにいるねねことヘボPCの前に座る神崎との脳内会話の録音でした。 |
フロム・ソフトウェアの『九怨』というゲームが欲しくなってきました。『零〜紅い蝶〜』のおかげでホラーゲームの面白さというものがわかってきました。要するに恐怖の極限状態になるとそれだけ私を超律状態へ誘ってくれるしそうすれば妄想具現化も脳内激写も思うがままということですね。 今日はKUSU様に強制連行されて三宮に行ってきました。彼のカリスマ性はすごい。ついていくしかないじゃないですか。またもマリみて同人誌を14冊購入。もう驚きもしないけど呆れることもなく感動してしまいます。おまけにマリみてサントラとマリみてマキシシングルとFateサントラまで購入していました。流石としか言いようがないくらいの徹底ぶりですね。もう誰も敵いませんよ。 え、私ですか? ちょっとCDを2枚買っただけですよ。あと同人誌を厳選して2冊だけ。最近の私は買うものを絞りすぎている。成長した証拠ですね。笙子だって!!!? ヴォー!!!! |
っていうか、おもしろすぎるんですけど。適度な緊張感をずっと維持させたままの目が離せない展開。何よりも文章がすごく読みやすいです。なんていうか、空の境界にはあった角がとれて丸くなった感じでしょうか、それでいて文章のキレの良さはそのままで。すごいことだと思います。 自宅で3時間プレイしていたところまで5分足らずで到達したのにはビビリましたがね。 |
ウサギキノコのCDにはまってます。特に『PRIDE』という曲が好きですね。全曲綺麗な曲なので落ち着いた曲やバラードが好きな人にはなかなかオススメかもしれません。 『サモンナイト2』、重大なミスに気づきました。今セーブしているところからでは、フリーバトルができないのです。つまり、かなり進まないと経験値らしい経験値がもらえない無限回廊でキャラを育てるしかないということです。これは時間がかかりそうだ……。 |
まず、「萌え突破」は、勘の良い人ならすでにお気づきのことでしょう、神崎がそういったよくわからない状態に陥ったときは必ずといっていいほど妄想具現化や脳内撮影といったスキルを実行しているのです。しかも神崎は今日、超律者へとクラスチェンジしました。つまりこの意味にもっとも相応しい言葉は「超律状態」です。これをおいて他にはないでしょう。 同じく、「萌えヴォイス」というのも、「超律へと誘う声」と素直に単純に言ってしまうのが良いように思われます。シンプルイズベスト。誰もがしていることを私もしているだけですから。 最近、鉄分の摂取が足りていません。骨っ娘で補おうにも追いつきません。鉄ぅぅぅ、私を助けてくれええええぇぇ。 |
プレイ環境が悪いせいだとは思いますが、戦闘シーンの剣閃のCGはいらない気がします。あと、同じCGを何度も見せられるのも……何か台詞があったりすればいいんですが、効果音と共に表示されるだけで読み込みに時間をとられるのは苦痛です。ランサーとアーチャーの戦闘で剣と槍のはじきあいが百を超えた、という地の文がありましたが、あの時点ですでに千は超えていましたよ? まぁ、何はともあれ、しばらく封印することが正式に決定いたしました。というか、CPUセレロン700MHz(これはまだありうるけど)メモリ64MBでプレイしている人、もとい、クリアした人、いるの? 『サモンナイト2』、『1』に続きまたもボス戦で討ち死に。なんですが、私が下手なんでしょうか。いいかげん、ボス戦だけ反則のような攻撃してくるのはよしましょうよ。と、言い訳しても仕方がないのでレベル上げがてら無限回廊(『SO』で言うところの試練の洞窟みたいな隠しダンジョン)を攻略してきます。無限回廊で強力な召喚術を作ってレベルも上げていけばボスなど恐るるに足らず、ってぐらいまで育ててみようかと思います。現時点でプレイ時間は約31時間。『1』は45時間でしたからこの分でいけば抜くかもしれませんね。また借りた友人に「やりすぎ」って言われそうです。 女主人公を選択した自分を今になって褒めてやりたいです。ネスティとのイベントで頬をを赤らめたユキムラ(本来の名前はトリスです)と歯を出して笑うユキムラ(本来の名前はトリスです)は超絶の萌え突破(なんだかよくわからない次元に到達してしまうこと)を発揮します。それもこれもすべてはユキムラ(本来の名前はトリスです)の本当に女かよ!! と疑りたくなるくらいの貧乳ぶりからきていると言えましょう。いや、癒えましょう。神崎は決してロリィというわけではありませんので要注意です。主人公が大ヒット。こんなゲームはなかなかないです。そんな奴もなかなかいません。もはや調律者ではなく超律者。 あとね、コマチ(本来の名前はハサハです)も素晴らしいです。ユキムラ(本来の名前はトリスです)が鬼に取り込まれそうになりそれを助けようとする彼女のイベントはこのゲームでも屈指の名シーンですね。シャムロックの間抜けさを抜きました。 あぁぁぁぁ、このゲームももうすぐ終わりかー、番外編があるとはいえユキムラ(本来の名前はトリスです)とコマチ(本来の名前はハサハです)のイベントはもうないでしょうね。……ん? 待てよ。そうだ、ないのであれば、作ればよい。CD-ROMという密閉された記録媒体にではなく、記憶という、脳内の無法地帯に!! CD-ROMよ、おまえが運命を操るというのならば、因果を律するというのならば、私はその運命を超えてみせよう、因果の鎖を断ち斬ってくれよう。これより私は、超律者となる! そうすれば見えてくるのです、新たなる夢のような世界が。ユキムラ(本来の名前はトリスです)とコマチ(本来の名前はハサハです)しかいない都合よく完結されなおかつ都合の良いときに別の人物と入れ替えて好きなように弄繰り回せるろぺらったな世界が!!(・∀・)!! >Hide氏 そんなに堕落してますか? むしろ堕落レベルは落ちましたよ。えぇ、落ちましたとも。 |
密かに『天誅 紅』も欲しかったりします。今作は毎回主人公を張っていた力丸がいなくなり、新キャラクターとして凛というくのいちが登場します。そしてその凛がなななななななななななななんと……桜色の装束なのですよ! ヴォヴォッヴォォォー!! いや、なんといいますか、まぁ……とてつもなくエロいのですがどうすればいいのでしょうか。『ゆめりあ』、『零〜紅い蝶』ときて、ついに『天誅 紅』で神崎3Dゲーム三部作の完成となるのでしょうか。すべては4月に明らかになります。っていうか、また我慢するゲームが増えた……耐えられるのでしょうか。 あ、一応断っておきますが、私は『Fate』買ってませんよ? KUSU様から貸していただいたのです。KUSU様にはこれ以上ない感謝を……したかったのですが、今PCでかかってる曲が『恋愛CHU!』なので到底そんな気分じゃないのだー。なのだ、なのだ、なのなのだー。 『ウイニングイレブン7インターナショナル』も欲しかったりします。どんだけ欲しいものあるねんおまえというツッコミはすでに自分でしましたので受け付けません。まぁ、『6FE』があるのでまだしばらくはそれで持ちこたえようかと。個人的には上で書いた2本のほうが優先順位は上ですので。 |
『サモンナイト2』、現在22話。やっと詰まりました。やっぱり自由戦闘で召喚術作成してないとダメですか? アグラバイン仲間にするの失敗したっぽいです。ということはイオスもルヴォイドも仲間にならないということでぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!! イオスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(注:イオスは男の子です(注:ブリジットたんは女の子です)) 『Fate』プレイ開始。必須動作環境すらまったく満たしていない新石器時代並のマシンスペックを誇る我が愛機ではセーブするのに1分以上かかるのです。やばいくらいに動作が重いです。思わずふざけんなと言ってコーヒーをがぶ飲みしてしまいました。NewPC買うまでプレイを止めておこうかな……。でもやりてぇし……。絶対、私(と私のPC環境)じゃ60時間以内に終わりません。 |
欲しいんだよ。明日発売の探偵も、3月発売の『てのひらを、たいように 永久の刻』も『機神咆哮デモンベイン』も『Cross Channel』(つづりこれで良かったっけ?)も『Remember11』もなぁ!! 欲しくて欲しくてたまんないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! でも欲望に負けて買っちゃうとNewPCのグレードをだいぶ落とさないといけなくなるので我慢我慢。日記が更新されなくなったら神崎は餓死したと思ってください。探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらにたいようをデモンベインクロスチャンネルRemember11探偵てのひらをたいようにデモンベインクロスチャンネルRemember11ふあはははははははははははははっはあっはははあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁけけけけけけっけけけっけっけけけけけけけっけけけけけけけけけけけけけけけけけけっけえけけけけけっけけけけけけもねもねもねもねもねもねっもねもねもねもねもねもねもねろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺもねもねもねんもねもねぇもねぇもねもねっもねもねもねもねもねもねもねっもねもねもねえ……(神崎さんは人格障害に陥ってしまったようです)。 |
電撃文庫の『バッカーノ!』(成田良悟)。『BOWWOW!』を読んだときも感じたことなのですが、この人の書く物語は誰が主人公かさっぱりわかりませんね。それだけ多くの人物が等しく魅力的に描かれているということですかね。これって何気にすごいことだと思います。あぁ、でも個人的には『BOWWOW!』のほうが好きかな。 同じく電撃文庫の『しにがみのバラッド。』(ハセガワケイスケ)。こちらは現在発売されている3巻まで全部読みました。あんまし派手ではないけど、確実に心動かされるものがある、静かな感動系とでも言うべきでしょうか、そんな雰囲気がかなり魅力的な作品ですね。こういう系統の物語の中では今のところ群を抜いて好きな作品ですね。段落変えが異様に多いのも、雰囲気重視ということで板についてきた感じだし。序盤からあった希薄感を実はそのまま利用してしまっている(意図してかどうかは知りませんが)というのもいい感じです。 とまぁ、最近読んだ中でおもしろかったのはこれぐらいですね。まだ読んでいないものがたまっていますのでその中に掘り出し物が眠っているかもしれませんが。とりあえず『鈴宮ハルヒの退屈』が早く読みたいです。なんでどこにも売ってないんでしょうか、それとも私の目は節穴か……。あと、『学校を出よう!』の4巻はいつ出るのでしょう。確か3月か4月だったような気が……。 あ、大事なのを忘れてた。 電撃文庫『イリヤの空、UFOの夏』(秋山瑞人)。世界観や舞台設定がおもしろいと思った作品です。展開自体は慣らされていたのでそれほどショッキングなものではなかったものの、これほどまでに喋らなかったヒロインがこれほどまでに読み終わったあとの印象に残っているのは驚きです。4巻で一気にインパクトが強くなったというか、「無銭飲食列伝」までは本当にヒロインか? などと思っていたくらいでした。まぁ、表紙を見れば火を見るよりも明らかですがね。余談ですが、私は4巻の表紙のキャラクターが1〜3巻までの表紙のキャラクターと別人物だと4巻を読むまでずっと思っていました。 |
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プロフィール適当に書き変えました。あれは恒久的なものではないので御了承ください。書き忘れがあることに今気がついた……。ま、また今度ということで。いつになるのやら……。 黒単さんが堕落界を去るとか天地がひっくり返ってもありえないことをおっしゃっていましたが、同時に去り際に最後の大仕事をするとも言っていました。それは故郷さんが栄華を極めていた時代の復活、とのことです。今でも決して周囲の兵どもに引けはとりませんが、全盛期(私の知っている範囲でですが)の故郷さんにはものすごいものがありました。初めて会ったときのインパクトで彼に勝てる人は未だにいません。場所にもよりますが。当時の私はまだごく普通の人だったので、彼の顔がまぶしすぎて見えなかったぐらいです。その故郷さんを復活させるというのだからそれは魔王召喚にも等しい偉業と言えるでしょう。及ばずながら私も手助けをさせていただきたいと思います>黒単総帥 |