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バイトから帰ってきてこれから少ししたら学校です。眠すぎます。おそらく授業中に音夢るでしょう。萌音萌音。団子食いてぇ。 |
そこで、このサイトを御覧の皆さんにお見せするべきものとはどのようなものなのか、などという、当サイト始まって以来初めて閲覧者のことを考えてみました。 まずこのサイトの管理人はしょっちゅうプレイしたゲームや読んだ小説の感想を日記に載せたりしますが、それがあまりにマイナーな作品のものであったり感想の内容自体が非常に乱雑でわかりにくいという特徴が挙げられると思います。私はマイナーな作品の中にも綺羅凛呼と輝くダイヤの原石はあるんだぜということを多くの人に知ってもらいたいし、読む人も言ってる内容がわからないようであれば折角来てやったのになんだこのサイトは、と思ってしまうかもしれません、願ったり叶ったりなんですがね。 そういうことを考えた上で、私が皆さんに何かを紹介する際に日記を使うのは必ずしも得策ではないと判断致します(今後もやりますけどね)。ではどうすればいいのかと考えをめぐらせたところ、ひとつの記憶に思い当たりました。 私がまだまだペーペーのライトゲーマーだったころ、DPSのはじめて物語を読んだときのことです。わずか4ページという狭い中で、ゲームの魅力と欠点とちょっとした攻略とさらには次回策への展望まで詳しく載せていてそれでいておもしろいソフト紹介、私は正直感動を覚えたのです。じゃあパクりましょう。ああいうわけのわからないノリは大好きなので。これから当サイトで行われるゲームソフトなどの紹介はもっともっと理解に苦しむものになるとここに確信致します。 |
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というわけで最近は『Clover Hearts』やってました。とりあえず夷月ルートの莉緒と円華をクリアしました。普通にいい話じゃねえががあがぁぁぁぁぁぁ、てな感じで、終始泣いたり笑ったり泣かせたりのシナリオでした。若干、説明が足りないと思わせる部分もありました。たとえば、南雲家の父親のことがほとんど語られていなかったり。それに御子柴姉妹に比べると南雲兄弟の悩みってすごくちっぽけだなぁ、と思ったりとか。でもそこがいいんですよね。なんだか、普通って感じがして。自分はこうやって悩んでるけどあの人はこうやって悩んでいるって。他人の悩みの重さなんて本当に理解できるわけがないからこそ、少しでも自分に重ね合わせることによってわかろうとする、その気持ちに心を打たれました。イチャイチャしすぎですキミたち。あとこのゲームものすごくエロいです。ぬああああああああああ、たまらんっ。はやく白兎ルートもプレイせねば。 |
最近はひたすら『戦国無双』をプレイしています。お市燃え萌え! |
なんか、第3回堕落人投票で優勝してしまったみたいです。こうして数字として結果が出てしまった以上は、現実として受け入れる意外に仕方がないのでしょう。というわけで私は最凶堕落人になることができました、サンキュー!! |
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運動部の連中の気配がなくなってから暫く経って、百地誠太郎と桐屋里未は掃除用具入れから出た。二人とも、服の乱れは直してある。 雨が屋根を叩く音は先程よりも弱まってはいるが、暫くは止みそうになかった。 これは止むまで雨宿りするしかないか、と誠太郎は思った。里未は何も言わずに校門のほうを眺めていた。 誠太郎はもう少し気まずい空気を感じるかと身構えていたのだが、そうでもないようで拍子抜けしてしまった。誠太郎から見える里未の横顔には、表情というものが映っておらず、つまりは無表情だということだが、しかしその表情からは何かしら意志を伴なった雰囲気が感じられた。少なくとも、怒っていたり悲しんでいたりする顔じゃないと、なんとなく誠太郎は思った。 雨は降り続ける。 自転車に乗った生徒と徒歩の生徒の一組が校門を出て行く。 「じゃっちゅめん」 「またなー」 お互いに別れの言葉を言い、それぞれの帰路へ分かれていく。 その姿をぼーっとした表情で、しかししっかりとした瞳で見つめる里未を見て、誠太郎は不思議な感覚に見舞われた。ここはまるで時が止まっているみたいだ、と。 はぁ、と息を吐く。もちろん、白い息なんて出ない。自分の口から出た生暖かい空気がまつ毛に触れて不愉快なだけだ。だけど、誠太郎はこんなくだらないことをしてでも、時が流れていることを確かめたかった。 時は、動いていた。 よかった。目の前の里未はちゃんと生きていて、動けるんだ。 そのことがわかると、誠太郎の中に急に現実感が湧いてきた。 自分は、取り返しのつかないことをしてしまいそうになった。いや、すでに取り返しがつかないのかもしれない。 よく思い出してみる。自分の意志じゃなかったと言いたい。すごく言い訳がしたい。目の前の女の子が悪いんだと。と、底まで考えて、誠太郎はあたまをぶんぶんと振った。里未がそれに気付いて振り返ったのにも気付かずにぶんぶんと振り続ける。頭の中に生まれた悪しき考えを振り払いたかった。自分勝手な理由で、目の前の想い人を悪い子にしたくない、その思いでいっぱいだった。 「どうしたの?」 その言葉で、やっと我にかえることができた。里未が心配そうに誠太郎のことを見下ろしていた。気付くと、誠太郎は膝に手をついてうなだれていた。背筋を伸ばし、里未と視点の高さをあわせる。 やはり、里未は動いていた。そこでひとまず安心する。動くということは生きているということ。それはただ、物理的に物体が空間座標上で移動するというだけではなく、そこに意識がにじみ出て物理的にも感覚的にも動いているということが本能で感知できるということだ。誠太郎がはじめて里未を見たときの、誰にも遮られることのない躍動感は未だ健在だった。 だが、先ほどからずっと感じている不思議な感覚――違和感、とでも言うべきか――はやはりまだ拭い去れない。汗で肌にぴったり張り付いたカッターシャツのような心地悪さはないが、何か引っかかるものがあるのは確かだ。 一体、この感覚の正体は何なのだろうか。結論は出ないが、この違和感の理由はなんとなくわかった。自慰行為を見られた里未が、誠太郎と掃除用具入れで性行為未遂に及んだ。何処からどう見てどんなに寛容な解釈をしようとも、以後本人同士の間に流れる空気は決して軽いものであるはずがない。ところが、目の前の自分を心配そうに見ている女の子はどうだろうか。誠太郎の主観ではあるが、敵意の欠片すらも感じられない。何か以前の里未と違ったところも感じられるものの、目立った怒りや悲しみの色も出ていない。では、里未は先ほどの行為を後悔していないというのだろうか。誠太郎のとった行動を許すというのだろうか。いや、そんなことは絶対にない。そもそもそんなことをする必要も理由もないはずだ。 考えるあまり、誠太郎の表情はどんどん険しくなっていった。 「百地くん、本当に大丈夫?」 「え? あ、あぁ」 声を出してみると、より現実感を伴なって現状が身に染みた。 「桐屋さん」 これ以上、このぎこちない空気を吸っているのは苦痛だった。 「なんで、怒らないのさ」 「え?」 「あんな……俺にあんなことされて、なんでそんな平然といられるんだ! むしろなんで俺のことを心配できたりするんだよ!」 誠太郎は歯を食いしばった。怒って欲しかった。自分は悪いことをしたんだから、それに相応しい報復を受けるべきだと思った。そうでないと、今後里未と対等の立場で入ることが出来ないと思ったから。 「……それは」 里未は言い淀んだ。もちろん里未にも、誠太郎の云わんとしていることはわかっていた。だが、里未はそれは自分が望んだことだと思っている。そのことで怒ったりする権利は自分にはないと思っていた。誠太郎との立場は今のままが対等だと、そう思っていた。 「わけわかんないよ、怒らないなら悲しむくらいするだろ普通!」 「……!」 普通、という言葉が里未の胸に存外に大きく響いた。もう自分の身は普通ではないのだから、そんな尺度で行動を求められても困ってしまう。 「普通じゃない。普通じゃないこと、したんだもの……」 やっと搾り出した言葉は。 (こんなこと、言いたいんじゃないのに) 里未自身の心を傷つけていた。 同時に、誠太郎にも大きな衝撃を与えていた。誠太郎は自分のことしか考えていなかった。里未の気持ちも考えずに、自分が裁かれることで楽になろうとばかり考えていたのだ。それを思い知って、そんな自分の情けなさや不甲斐なさに、頭にきた。もう、いてもたってもいられなくなった。 「……ごめん。俺、酷いこと言った」 一言、謝ると誠太郎は里未を残して駐輪場から走り去った。雨の中、カバンで頭を隠すこともせずに、ただうつむいて全力で走っていった。その姿を、里未は泣きそうな瞳で見届けた。 今すぐに走り出していきたいのは、里未のほうだった。 <第8話へつづく> |
日記連載18禁TLSS小説『里未初犬伝』第6話 突然降り始めた雨から逃れて勇太はデパートに入った。入り口付近はちょっとした広場になっている。勇太はその隅のほうのベンチに腰を下ろした。 「うあー、髪もカッターもずぶ濡れだ。まだ月曜日だけど、洗濯機逝き決定だなこりゃ」 カバンを開けて教科書やノートが濡れていないか確かめていると、勇太の隣に誰かが座った。 勇太は別段気にも留めなかったが、相手は勇太を見て驚きの声をあげた。 「あ、もしかして、森崎くん?」 「え?」と勇太が顔を上げて横を向くと、そこには髪のみならず顔面中を濡らした少女の顔があった。 見れば服も濡れている。と、そこで勇太は、少女の着ている服が自分と同じ学校の制服であることに気がついた。 「あー、えっと、確か同じクラスの……」 そこで言葉に詰まってしまう。 確かに見覚えのある顔だ。だが、勇太にはどうしても相手の名前が思い出せなかった。 「あ、もしかして私の名前覚えてくれてないとか?」 「う……ごめん、図星」 「ひどいなぁもぅ、同じクラスなのに」 口を尖らせて言うが、少女の表情は笑ったままだった。 「ご、ごめん。次からはちゃんと覚えるようにするよ」 「うん、ありがとう。でも慣れてるから気にしないけどね。ほら、私ってあんまり目立たないじゃない? だから、存在感薄いかなーって自覚はあるんだ」 「……」 なんか、結構痛いことをさらりと言われてしまった。勇太は、かけるべき言葉を失ってしまった。 それにも構わずに、少女は濡れた髪に手櫛を通しながら勝手に自己紹介を始めた。 「私は田中鈴木佐藤。ありきたりな名前だから、すぐ人に忘れられちゃうの、もう慣れたけどね」 言われてみれば、そんな名前のクラスメイトがいた気がする。勇太は4月に行われたクラスのオリエンテーリングを思い出した。確か、あのときに同じ班になったはずだ。 「そっか、田中鈴木佐藤さんだったか。ごめん、忘れてたよ、今度からは忘れないようにする」 「うん。でも、できたらでいいよ。本当に私、何のとりえもない普通の女の子だから」 「……」 なんだか、頭にきた。勇太は、田中鈴木佐藤が自分のことを悪く言うのが我慢できなかった。だから、こんなことを言ってしまったのかもしれない。 「……そんなこと、言わないでよ」 「え?」 普段よりも低い勇太の声に、田中鈴木佐藤が素っ頓狂な声を上げる。 「確かに田中鈴木佐藤さんはクラスでも目立たない存在かもしれないけど、でもこうして話してみると思ってたよりもずっと気さくで話しやすいし……その、十分かわいいし」 最後のほうは羞恥のせいで声が小さくなってしまったが、田中鈴木佐藤にはしっかりと聞こえた。田中鈴木佐藤は意表を突かれた言葉に、思わず顔が熱くなった。 「な、なに言ってるのよ森崎くん。わ、私なんかをかわいいなんて言ったりしたら、その、世界中のかわいい女の子に失礼だよ。あはは……あっ!」 田中鈴木佐藤の笑みはすぐにかき消えた。いや、かき消された。勇太の手が、田中鈴木佐藤の両肩を掴んだからだ。 「ダメだよ、そんなふうに自分のことを悪く言ったら」 勇太は田中鈴木佐藤を直視してそう言うと、視線を下にずらしてうつむいた。 「田中鈴木佐藤さんは、自分で思ってるよりもずっと魅力的だと思う。だから、田中鈴木佐藤さんがかわいくないなんて言ったら、世界中の女の子に嫌味になっちゃうよ」 「森崎くん……」 田中鈴木佐藤は目頭に熱いものを感じた。今までなるべく「普通に」生活しようと心がけるあまり、何事においても逸脱しない、つまり個性的ではない人間になってしまったことを自分でも少し悔いていた。そうしたコンプレックスが、勇太の一言で吹っ飛んでしまったように思えた。「かわいい」の一言で。 一方、そんな田中鈴木佐藤の意を解さずに、勇太は目を力いっぱいに見開いていた。幸い、うつむいていて田中鈴木佐藤からは顔面が見えないために、不審がられることはない。勇太の視線を釘付けにしているのは、言うまでもなくその視線の先にある制服である。雨に打たれて水分を過剰に吸収した田中鈴木佐藤の制服は、彼女のふくよかなぷよぷよにぴったりと張り付き、見事にそのラインを誇張していた。勇太はこのとき、心から自分に透視能力がないことを神に感謝した。 「森崎……くん?」 勇太の思惑を知る由もない田中鈴木佐藤は、うつむいたまま微動だにしない勇太を心配して名前を呼んだ。 呼ばれた勇太は、これ以上制服を見ていては怪しまれると思い、かといってあわてて顔を上げても不自然だと思い、なるべく平然を装ってゆっくりと頭を上げた。 「あ、大丈夫。ちょっと立ちくらみ……座りくらみがしただけだから」 「……?」 田中鈴木佐藤は首をかしげると同時にくしゃみをした。そこでようやく、自分と勇太が濡れているから寒いのだということに気がついた。 「なんか、冷えない?」 「うん、デパートの空調が効いてるから、濡れた体だと余計にね」 「あ、そうだ」 両手をぱん、と合わせて田中鈴木佐藤が嬉しそうに言う。 「どうせ雨もまだ止まないし、着替えないと風邪ひいちゃうから……」 この台詞の続きを聞く前に、勇太の脳内にはある淫靡な響きが満ちていた。その詳細について多くは語らないが、田中鈴木佐藤本人が言った言葉は、予想とまったく違ったものだった。 「一緒に、ここで服買わない?」 「え?」 あまりに突拍子もない提案に、勇太の思考は一瞬停止した。そんなことは意に介した様子もなく田中鈴木佐藤は続ける。 「ここの6階にカジュアルな服が安いお店が入ってるの知ってる? 私、ちょうど新しい服が欲しかったところだし、選んでるうちに雨が止むかもしれないし、一石二鳥でしょ♪」 自分の提案がまさに名案とでも言うように嬉しそうな田中鈴木佐藤。確かに時間つぶしにはちょうどいいかもしれないが……、と思い、勇太は一応止めようとした。 「あ、あのさ……」 「あ、もしかして今、お金ない?」 「え、いや、そういうわけじゃ……」 実は持ち合わせはあまり多くはないが、ここで「お金がない」と言うのも情けない気がして言い出せなかった。しかし、有頂天の田中鈴木佐藤は人の話をまったく聞いていない。 「よかったら私、貸してあげられるよ。昨日、競馬で大儲けしたから」 なにやらけしからぬことを言っているような気もするが、今の勇太にはそんなことに構っていられる余裕はない。 「決まりね。じゃ、行こうよ」 そう言って、立ち上がって勇太の腕をひく田中鈴木佐藤。 雨に濡れたカッターシャツの袖口から、田中鈴木佐藤の手のひらの温かさが伝わってきて、勇太は一瞬だけ、ほろ苦い青春のような感覚に見舞われた。 その一瞬の赤面に田中鈴木佐藤は気付いたのか、あわてて手をぶんぶんと振り、 「あ、こ、これは別に、デートとかそういうのじゃないからね。学校帰りに友達同士で服を買うなんて普通でしょ。うん、普通、普通。あははっ」 短い笑みで言葉を切り、再び勇太の腕を取ってエスカレーターに引っ張っていく。 学校帰りに友達同士で服を買うことは確かに普通だと思う。だけど、濡れた制服を着た男女がデパートで服を買うなんて絶対に普通じゃない。とは、言いたくても言えない勇太だった。 <補足説明> 「田中鈴木佐藤」というのは、『TLSS』本編における隠れキャラのことです。プレイするたびに名前が変わる(田中、鈴木、佐藤の三通り)ので、全部ひっくるめた総称として「田中鈴木佐藤」としました。……今回、桐屋さん、名前すら出てこなかったなぁ(汗)。 |
久々に『ガンパレード・マーチ』やってます。やはりPSソフトの最高峰に相応しい作品ですね。妄想力旺盛な人や、関連作品(『俺の屍を越えてゆけ』『式神の城』『式神の城U』『精霊機導弾』あたり)をやりこんでいるレベルの人なら、これ以上ないほど楽しめると思います。 |
ハラヘター。今日の晩飯、カレー。御飯が昨日炊いた余りだったのでちょっと固めだった……。炊き立ての固め御飯は好きですが、炊いて時間のたった固い御飯は嫌です。 長男って損ですね。いや、精神面とかで支えにはなってると思いますけどね。何よりも金銭面で兄・姉は損ですね。家計とかも考えながらですから。っていうか何で下の妹の受験打ち上げ会費を私が出さなければいけないんでしょう。一番損だと思うのは、親と弟・妹との板ばさみにされることですね。両方の気持ちがある程度わかるだけに、ケンカとかされてもどっちの味方にもつきづらいんです。で、結局私は「やかましい」としか言わないので無関心なヤツという評価を受けることに。っていうかなんで私が家計のことまで考えて心配したりせにゃならんのでしょうか。なんで私が親の生命保険とか固定資産税とか自動車保険とか車検とかを各役所に納めに行かないといけないんでしょうか。どゆことだ、日本(日本はあまり関係ない)。 |
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久々にお酒を飲んだので肩こりが軟骨になって脊髄を襲う感じ。脳内であやや〜んのスクワットが始まった! もう止まらない、刻の涙がぱんつぅぱんつぅからはみだすその瞬間、カシスはカシスはカシスはぁぁぁぁぁ、その短い髪をかすかに揺らしながら「ごめん」と告げてくるのです。ろっぺらった、ろぺらった! 『金色のコルダ』ですが、ゲーム雑誌の攻略情報を見る限りでは、ゲームとしては結構まともな育成SLGのようです。というわけで期待度アップ。 『十六夜れんか』は、『てのひらを、たいように』と似たような雰囲気が感じられるのでこちらも期待度アップですね。ってよく考えたら来週『てのひらを、たいように』発売だ……。 |
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ジャイブとかいう出版社から出ている『Ever17(略)PE設定解説ファンブック』という本には、ゲーム中の設定に関する説明が、ゲーム中の情報で推測できる範囲で綿密に書かれています。また、「infinityシリーズ年表」なるものもあります。その名の通り、『Ever17』とその前作、『Never7』の設定をミックスした年表です。このシリーズはすべて同じ世界観というか世界を舞台としているので、各作品間に微妙な(あんまり気にしなくてもいいくらいのレベルの)関連事項があります。それらを理解していくのもまた、ゲームの楽しみ方の一つであります。とりあえず、くるみサイコー。また、アートギャラリーがあるのも魅力的です。特にメッセサンオーの『〜PE』予約特典テレカのイラストは神ですよ、神! 沙羅&秋香菜ファンは必見!! まぁ、以外と薄っぺらい本なので、買いかどうかは微妙なところですが、『Ever17』関連の本の中では、設定資料に一番深く踏み込んだ本だと思いますのでそういった方面に興味がある方にはオススメですね。ま、infinityシリーズの本なら問答無用で買いなんですが。 っていうか、これじゃ単なる本の紹介じゃないですか。ホクたんハァハァ。 |
『Remember11』できないから、『Never7』でもやろうかな。あ、誰かに貸してる……誰だっけ(ぉぃ)。みんな何気なく『Never7』って呼ぶけど、もともとは『infinity』っていうタイトルのゲームだったんですよ。繰り返しとか、どんでん返しとか、infinityとか、そういったコンセプトだけを受け継ぐシリーズとなったのはDC版に移植されてからですね。「infinity」がサブタイトルになったのもそこからです。おそらく、最初はシリーズ化する予定なんてなかったのかな、なんて思います。そう考えると、よくここまで人気が出たもんだ、と思いますね。主に『Ever17』人気ですが。今作はどうなんでしょうか。いずれプレイするとは思いますが、いい意味でも悪い意味でもいいので早く裏切られたいです。あんまりいないと思われる古くからのinfinityファンなので、何を出されようとも最後までついて行こうと思います。ファンとか言いながら、『Ever17』プレイしたのは発売してから半年以上経ってからですが。 あー、お金欲しいなー。誰か二千円札100枚くらいくれないかなー。 |
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オープン戦でタイガースもねもねがサヨナラ勝ちしましたね。私は広島ファンなので悔しかったのですが、先発は佐々岡じゃないし、シーツが逆転打を打ったのでヨシとしましょうか。 阪神の開幕スタメンはどうなるんもねもねでしょうね。特にショートが注目されているみたいですが。鳥谷か藤本か。私はキンケードを推しますけど。そして鳥谷も藤本もスタメン落ち。これサイコー。個人的には藤本に残って欲しいです。3割もねもね打者を落とすほど阪神は慢心していいチームじゃありません。4番は金本でもキンケードでも誰でもいいので、お願いですから8番赤星9番今岡1番藤本2番矢野にしてください鳥谷も出るなら3番桧山4番金本5番鳥谷で最凶布陣。6番はアリアスor片岡かな? 守備は……やっぱ鳥谷はショートかなぁ。そしたら今岡セカンドは確定っぽいからアリアス片岡はサード。藤本……ファースト? 今もねもね気付いたが打順にキンケードいねぇ。アリアス片岡落ち、もねもねサードにキンケード。外野はいつもどおりもねもね。ってな感じかな、希望は。多分藤本と鳥谷のどっちかが落ちるんだろうけど。とりあえず関本にもっと活躍の場を。 広島はシーツと東出がいればそもねもねれでいい。別に優勝しなくてもいい。ウワーイ。 むあー、『Remember11』ほっし。Remember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金もねもね色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember1もねもねもねもね1もねもね十六夜れんか金色のもねもねコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRememberもねもね11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダもねもねRemember11十六夜れんもねもねか金色のコルダRemember11十六夜もねもねれんか金色のコルもねもねダRemember11十六夜れんかもねもね金色のコルダReもねもねmember11十六夜れんか金色のコルもねもねダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11もねもね十もねもね六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六もねもね夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemembeもねもねr11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダRemember11十六もねもね夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんかもねもね金色のコルダRemember11もねもね十六夜れんか金色のコルダRemember11十六夜れんか金色のコルダダもねもねダダダダダダダダダダもねもねダダダダダダダダダダダダもぉねダダダダダダダDaDaDa!!!! |
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自分でも気付かないうちに私はモネを8歳として認識していたようですね。……はち? 八? 8!!(・∀・)b!! ヴラヴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオ…………。 |
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もねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもねもね!!! もねもねぇもねもねもねもねもねもねもね。 |
さて、そろそろ4月ですね。毎年恒例のHPリニューアルを行いましょうか。去年はリニューアルしてない気がしますが、4月末にリニューアルといっても差し支えない変化があったのでヨシとしましょう。 今年はどういったリニューアルにしましょうか。ここを閉鎖してまったく違ったサイトを開設するというのもおもしろそうですね。リアル友人に知られすぎたからなぁ……。 『久遠の絆ドラマCD平安編』が出ますね。月代氏に一緒に注文していただきました、ありがとうございます。声優は2名しか知らなかったのですが、まぁ悪いものにはならないでしょう、FOGだし。 先日、麻雀で今年初めてのマイナスを出してしまいました。ここから負けが込むのか……。 |