ついにナデシコ観ましたか! よかったでしょう! あぁ、私も観たくなってきましたが手元にビデオが無いんですよね……再放送しないかな(←オンエアも再放送も全話録画した人) |
ちょっと親指からロマンスが溢れまくっていて大変なことになってるので頭冷やしてきますね。 |
今日、2位の中日と3位のヤクルトに試合が無いというのが最高にまずい気がするのです。万が一、今日巨人が勝つようなことがあれば、3ゲーム差での単独1位に……これはもう独走態勢に入ったか、というような状況になってしまうわけでして……そういう意味でも、今日は広島にとって負けられない試合になりそうです。いけ、嶋、緒方、前田、シーツ、ラロッカ! もう1試合は阪神−横浜戦ですが、最下位争いかぁ……二年前以前と同じ光景を見ているようだ……一昨日のシーツの明らかな守備ミス(ベース踏んでない)を審判がちゃんと見ていればあるいはまた違った状況で今日のゲームを迎えられたと思うのですが……。何はともあれ、今日の試合は今後のペナントレースを占う上での重要なターニングポイントと言えますね。個人的には広島・横浜の勝利を希望かな。 |
もうね、モネ、千愛が千愛が千愛がああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉ、可愛すぎるんじゃああああああああああああああああああああああろああああああああああああぁぁぁぁぁぁ。マッサージについての講釈とか始めるときのあのすわった(?)目つきがたまらんっっ!! ああして睨まれるだけで果てそうです。やべぇ、たまらん! 中1千愛も可愛すぎて可愛すぎてツボーズキターーーーーーーーーーーーーーーーー!!(ツボーズとは、作中に登場する擬人ツボです。今のところ見えるキャラは千愛を含めて3人だけです。そして東宮プリンスがまたもかっこよすぎるうぅぅぅぅぅぅ。サイコーのお兄ちゃんですね。私には妹が二人もいたりしますが、こんな兄は理想的ですね。同じ兄として憧れてしまいます。しばらくは東宮プリンスの背中を追うことにします(いいのか?)。次巻は裏マッサージ大会ですね、どのようなバトルが繰り広げられるのか、今から楽しみです。いやもう、今一番面白いマンガじゃないでしょうか、あまりたくさんマンガ読んでるわけじゃない私が言っても仕方ないですが。 気に入った台詞 千愛「よしっ胃愈 志室 命門 箕門 肩偶 天井 か……うーん……もう一人くらいいけるかなぁ……」 東宮プリンス「俺をマッサージ界のプリンスにしてくれ!」 夏江「昼休みはクラスメートで我慢するんじゃなかったの?」千愛「はい…でも満足できなくて…」夏江「そう…あの人なしではいられなおい体になってしまったのね…」 陽介「で、それは何?」千愛「マッサージ防止手袋!」 陽介「千愛っ世界の果てを見せてやるぜ!!」(コーヒーカップにて) 東宮プリンス「何かあったら鳴らす事。兄ちゃんすっとんでってやるから。外国でも宇宙でも。わかったかバカ!」 千愛「夏江さんは憧れてる人っていますか?」夏江「夏目漱石と日戸部稲造と福沢諭吉」 千愛「……え? 立てない……腰ぬけた…」 なんていう魅惑の台詞のオンパレード! もうたまらんです! 今から再読してきます!! |
故障したのは多村選手ではなく相川選手だったようです。一安心……してられません。これはこれでかなり痛いですよ、横浜。 |
バッティングセンターですが、2ゲームやってきました。小学校時代に野球やっていた(地元の少年野球チームに入っていました)とはいえ、これだけブランクが長いとバットもまともに振れなくなるんですね。野球選手がどれだけすごいか実感しました。たかが105キロのストレートを60球受けてホームラン性のあたりが1本あったかどうかってところです。相変わらず流し打ちしかできません。私は足も特に速くはないし、守備もどちらかといえば下手です。今思えば、浜甲ユニオンズはなぜ私のような選手を毎試合スタメンで出場させていたのでしょうか……そこまで弱いチームだったっけ。確かに勝った記憶はあまりないのですが。 その帰りに本屋に寄って、『空の境界』を上下巻とも買ってきました。私は同人誌版を持っていないので、今回の単行本化はちょうど良かったです。なにやら筆者の奈須氏がファウスト誌上で新作を書かれるそうで、こちらも期待しております。ファウストは最近何かと話題が多いなぁ。個人的意見としては、分厚いと読みにくいので4冊ぐらいに分けてもよかったと思います。そうすると値段は高くなるので微妙ですがね。これでまた常読小説が2冊増えました。 |
阪神の敗因は明らかに桧山がいなかったことですね。いち野球ファンの戯言ですが、阪神の打順は、 1番:関本(サード。復帰したら片岡orキンケードでも可) 2番:赤星(センター。不調なら上坂か沖原で) 3番:金本(レフト) 4番:桧山(ライト。浜中が復帰したらポジション争い。野口もお忘れなく) 5番:今岡(セカンド) 6番:アリアス(ファースト。八木orキンケードでも可) 7番:矢野(キャッチャー) 8番:藤本(ショート。鳥谷はショート見習いで) のほうがいいと思うんですよ。はっきりいって今岡はどの打順でも打てると思いますから、よりチャンスに回ってきやすい5番で。桧山は得点圏打率がやばいくらいに低いけど、これから挽回してくるでしょうから期待も込めて本来の定位置(ぇ?)へ。打率自体はかなりいいんだしね。金本は去年どおり、赤星のサポートに回ったほうがいいんじゃないですかね。4番とかホームラン数とかに必要以上にこだわらなくてもいい気がします。それよりもチームの勝利優先ということで。でも本人にしたら成績気になるんだろうなぁ、難しいところです。藤本は去年3割のバッターなので、新人にレギュラー奪われる道理がありません。よってレギュラーで。矢野と打順入れ替えて7番8番は去年と同じで。こっちのほうがいいと思います。だって、ヒットを打つ安定感に関しては矢野よりも藤本のほうがよく打つし、矢野はどっちかというと長打が多いタイプですからね。2塁打で出た矢野をちゃんと次の打順でホームに返すにはピッチャーじゃなくて藤本じゃないと。そのへん、去年は下位打線でのつながりがあったわけですから。 とまぁ、戯言だったのですが、おそらく実現することはないでしょう、金本が4番から外れることが多分ないでしょうから。でも金本が四球で歩くことが多い今、チャンスに強い今岡をその次に置くことは決して間違っていないと思います。金本4番を続けるのなら、3番藤本4番金本5番今岡にするべきだと思います。その場合は1番桧山で(ぇ)。 清原が2000本安打達成した日に実は近鉄の中村選手も300本本塁打達成してたんですね…。ローズがいなくてもガンパレ近鉄! |
ところで皆さんはゲームを買うとき、なにを重視しますか? グラフィック、シナリオ、サウンドなどなど、いろいろ眼の付け所はあると思います。私はというと、結論から言うと全部です。すべての要素をひっくるめたそのゲーム全体の雰囲気を重視しています。要するに電波です、あ、いや、フィーリングということです。「このゲームはおもしろいはずだ」と思ってプレイするのではなく、「このゲームが好きだ」と思ってプレイするのですから、期待はずれなどということが起こるはずもないのです。これでも元・愛のゲーム館管理人なのですから、ゲームを愛しています。なんかわけわからんこと口走ってますが、今バイト明けなので精神がゲイ・ボルクってるので気にしないであげてください。 清原選手、2000本安打おめでとうございます。個人的には流し打ちのライト方向ポール直撃弾丸ライナーホームランで決めて欲しかったのですがそこまで都合よく行くはずもなく。しかし、あと11本塁打で250本塁打らしいので、そのときは是非流し打ちでライト方向ポール直撃弾丸ライナーホームランで!(しつこい) しかし鳥谷は終わってますな。満塁の状況でフライも打てないとは。当たりは良かったなんてただの言い訳にしか思えません。だってサードの守備位置に飛んでるんだもの。サード強襲でヒットになるのはサードが取れなかった場合だけなのです。あの場面ではしっかり外野まで運んでください。というか速く鳥谷を二軍に落としてください。阪神にはまだ八木とか関本なんていう素晴らしい選手がたくさんいるのですから。それこそキンケード、片岡、浜中が復帰したらどうするんでしょうか。そもそも藤本と比べたこと自体が間違いの始まりでしょう。阪神は藤本に謝罪してもいいんじゃないですかね。なんで3割バッターが新人にレギュラーとられなあかんねん。まぁ私は新人を一年目からレギュラーで使うことに反対派なので。それにしても杉山は頑張った。褒めてやりたい。彼のような男こそが、ルーキーの鏡。しっかり一年間、日の目を見ることはなかったけど頑張ってきての活躍の場。7回を被安打2の1失点、ほぼ完璧と言えるピッチングでした。……おい、安藤。今年の安藤には去年にあったある種の余裕じみたものがないですね。常に焦っているかのように見えます、まるでダルビッシュみたいです。表情に気持ちが現れすぎなんですよ。ピッチャーはもっとポーカーフェイスであるべきだと思うんです。あがぺー。昨日の多村と種打はすごくかっこよかった。 |
なんでいつまでも結果を出さないヤツを使うんでしょうか、関本や八木など、素晴らしい選手は他にもいるのに。それにしても多村は素晴らしい。連続の場外ホームラン。 |
![]() 画像が粗いのは御愛嬌ということで。見てください、このボディラインを! そんじょそこらの清涼飲料水なんかとは次元が違いすぎますね。というわけで早速頂き方を説明致しましょう。まずはSORAたんの口を開けさせ、濃厚なくちづけから始めましょう。何事も最初が肝心ですので、慎重に行いましょう。これから更なる羞恥に耐えなければならないSORAたんのことを思えば、ここで十分に体をほぐしておいてあげるのが優しさというものではないでしょうか。SORAたんの体液を口から5分の1ほど吸い上げたら、彼女の顔もそろそろ紅潮し始めていることでしょう。SORAたんはもう、あなたの愛撫を心待ちにしています。その期待に応えてさし上げましょう。まずはその服を脱がします。縦に真っ二つに裂いてください。変な方向に破れないように気をつけましょう。でないと、奥義『裸ワイシャツ』を習得することができなくなってしまいます。どうですか、うまく脱がすことができましたか、皆さん? ちなみに私のSORAたんは、あまりの羞恥に拗ねてしまいました。 ![]() 裸ワイシャツというあまりの羞恥に耐えられず拗ねることで愛情表現をしようとするSORAたん やっべえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇYABASUGIRUGIA!!!!!!!! あまりにも可愛過ぎるSORAたんキター!!(・∀・)!! では皆さん、剥いたらSORAたんの体を頂くと致しましょう。YABEEEE! この体は、なんて柔らかいんだあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(実話) 非常にあがぺーなのでろぺろぺがのめのめになりそうで怖いのだ〜、なぞなのだ〜。 SORAたんは、全国のスーパー・コンビニなどで大好評発売中です。 |
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さて気になる好きなキャラ順ですが、プレイ終了したことによってかなりの変動が生じております。とりあえずまたサーバントとその他で分けたいと思います。 まずサーヴァント以外では、「言峰>>イリヤスフィール=葛木>切継>桜=慎二>士郎>凛=一成>美綴弟>藤ねえ>その他」です。その他では結局藤ねえに軍配が上がった模様。桜がかなりポイントを伸ばしてきました。シロウ風に言うのなら500ぐらい。でも慎二は700ぐらい伸ばしてますが。 次はサーヴァント限定順位。「アサシン(小次郎)>ライダー>士郎>ランサー>アーチャー>セイバー>黒セイバー>金の人>バーサーカー>山の人」って感じです。格ゲー使いたいキャラ順ならば昨日のままなのですが、やはり大幅に変わりました。特にライダー。2周目まで終わって、「あれ? なんで周りの人たちはあんなに過剰にライダーライダー言ってるんだろう、見せ場なんかあったっけ?」と思っていましたが、なるほどとうなづける展開。逆に残念なのがアサシンとランサー。3周目ではほとんど出番なしでしたからね。 では私的なランキングでも少し。 <名勝負ベスト3> 3.士郎VSアーチャー(アインツベルンの城エントランス) 一番燃えました。燃え度だけなら文句なしに1位なのですが、下の二つはそれに迫力が伴ったということで。正直、あまり迫力のある戦いだとは思わなかったのですが、何者の邪魔も入らないむき出しの二人の信念のぶつかり合いという展開はまさに魂が燃え上がるにふさわしい勝負です。それまでの士郎の成長過程も含めて、感動した戦いでした。 2.葛木&キャスター&アーチャーVS凛&士郎&ランサー(協会地下・玄関) 絶対不利の状況からなんとか活路を見出すという、1週目中盤以降恒例となった展開。その中でもひときわ輝いていたのがこの勝負でした。地上でのアーチャーVSランサーまで含めて、楽しませてくれたと思います。ひとえに葛木スキーなのです。 1.士郎&セイバー&凛&アーチャーVSイリヤ&バーサーカー(アインツベルンの森) うおおおおおおおおおおおおおおおおおお、ですよ。なにがって、まさにわきゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。二人で一本の剣を握って巨人を討つ! サイコーに燃える展開! あがぺらす!!!! アーチャーが必死で食い止めてくれたのも、セイバーに魔力を注入したことも全部ひっくるめて最高に良かった勝負だと思います。 疲れたので今日はココまで。次回更新時はまた何か私的ランキングやりたいと思います。 昨日のバイトは死にそうでした。ラーメンだと思ってたら私の勘違いでお菓子の納品でした。またも新商品がてんこ盛り。疲れた疲れた。ダンボールを開けて出てきたシースルーの袋のお菓子の名前が「黒糖かりんとう」だったことに思わず欲情してしまった私はすでに立派なタイプムーンレィスでしょうか……? |