2002年4月〜2003年4月30日
2003年5月1日〜5月31日
6月27日
 今日から東京遠征です。レポートがたまっている現状なので、正直なところあまり気は進みませんが……。まぁ、テキトーにやってきます。
6月25日弐式
 かてきょから帰ってきたの。ちょっと本屋行こうと思って出かけたら故郷さんから呼び出しを受けて1時半になってたの。

 というわけで今日はたくさん本を買いました。
アンソロジー『第2次スーパーロボット対戦』
小説『EME BLUE1』
小説『EME BLUE2』
小説『EME RED1』
小説『タクティカルジャッジメント2』
 短編が好きな私にとって続き物ばっかり買っているように見えますが、これでも『タクティカルジャッジメント』はもともと富士見ミステリー文庫の受賞作で、それに後付けの続編が出ただけなのです。でも楽しみです。
6月25日
 なんと、昨日に続いて今日もかてきょが。今日は二人目の子なんですがね。女の子に教えたいなー(おぃ

 授業をサボったせいで内容はちんぷんかんぷん、しかも夏休み前にテストがあってもう落としたかな、と思っていた工業材料基礎学のプリントにある演習問題に解答が付いていた事がついさっき判明。よかったぁ、これでなんとかなるかもしれない〜。とりあえず演習問題だけでも解けるようにしておこうっと。
 これで本腰入れて勉強しなければならないのはドイツ語だと明確にわかりました。もう複数形のあたりからよくわかんねぃす。「あたり」で変換すると「アタリ」と普通に出てくるのはなんでだろう?
 あのぅ、体育でレポートが三つも出るんですが……。しかも全部提出日一緒……。しかもその日には工業材料基礎学の期末テスト&自然科学概論のΦなるレポート提出が重なっておる……。どないせーっちゅーねん。(←試験勉強をしてレポートを提出せーっちゅーねん)
 というか冷房入れるなら全教室に入れてくれ。暑かったり寒かったり涼しかったりすると体壊します。タダでさえ教室移動が異常に多いのに。
 とまぁ、ココ最近の学校に対する不満をぶちまけてみました。まだこれでも控えめですが。

 家庭教師に化けるまで暇なので、ここらでENIX(エニックス)に関する話でも。話っていっても、私のENIXに対する感想というか、意見みたいなものですけど。聞き流す程度でお願いします。
 とりあえずENIXといえば言わずとしれた『ドラゴンクエスト』シリーズの発売元として有名ですね。個人的には『ドラクエ』はWとXがずば抜けて大好きです。Yもまぁまぁ好きなんですが(テリーとミレーヌあたりが)、Zはやってません。というか、Zは絵が気に入らないんですよね……『ドラクエ』っていえばさ、もっとこう、主人公は勇者!って感じの格好をしてなきゃならないんですよ。
 でまぁ、ちょっと話はそれましたが、この『ドラクエ』はENIX内部で製作されたものではなくて開発会社は別にあるんですね(社名は忘れてしまいましたが)。そういえばドラクエの次回作は開発会社が変わるって聞いたなァ、ま、どうでもいっか。
 で、ドラクエといえば(最近はENIXといえば、になっちゃったけど)、発売延期ですよね。とにかく延びまくることで有名です。これはENIXの決定的な欠点が原因となっているのです。
 ソフトの開発は外注なわけですが、当然、営業や広報などといった業務はENIX側が行うのです。ゲームの発売日を実際に広告として打ち出すのはENIX側(以後、経営サイドとします)の仕事です(当然、開発サイドとの打ち合わせはしているんでしょうが)。ここで決定された発売日と実際の発売日に大きなずれが生じているということは、経営サイドが開発サイドの現状をよく理解していないからです。(というか、ENIXはゲーム開発の現状自体、わかっていない感じがする)
 『スターオーシャンブルースフィア』の開発秘話を攻略本で見たことがあります。開発サイド(トライエース)はゲームボーイカラー専用ソフトとして開発したかった(そのほうがいろいろな要素を盛り込める)のだが、間口を広げること(つまり売上)を最優先したENIX(経営サイド)が通常のGBでもプレイできるようにするように指示したという。
 もちろん、企業として売上は重要な事なのだが、ENIXほどのメーカーなのだから、そこは挑戦してもよかったのではないだろうか。それが当時まだまだ普及率の少なかったゲームボーイカラー人口を増やす糸口になったかもしれないのに。
 今やドラクエに並ぶ超大作として(私がそう思っているだけです)『スターオーシャン』シリーズがあります。これもENIXから発売されているトライエース開発のゲームです。個人的にはドラクエよりも好きなんですが。先ほどの『ブルースフィア』事件など、トライエースもENIXに迷惑被っている開発会社ですね。でもね、この会社、バグ多すぎるんですよ(笑)。RPGの戦闘シーンにめちゃくちゃ難しいことやってるからプログラムもかなり複雑なことになって、開発者がまったく意図しない部分で大量のバグが発生しています。ある程度ならゲームがおもしろいので許せるのですが、流石に『SO3』のチンピラ戦のバグは許せませんでしたね。初期型のPS2では遊ぶなということか!? というか、あれぐらいのバグなら発売前に簡単に判明するだろうがっ!! まぁでも、その後の内容がかなりおもしろかったので許す……ことにしようと思っていたのですが、やっぱり許せません。その後もことあるごとにゲームは止まるし、ストーリーも途中まではかなりおもしろくて盛り上がりまくっていたんですが、後半のストーリーが(悪い意味で)ファンの度肝を抜くものだったので、萎えまくりです。
 『SO1』。ファーストインパクト。シリーズで一番好き。キャラクターもシナリオも。当時中一だった私は叫びまくりでしたよ。ヨシュア最高!
 『SO2』。セカンドインパクト。かなりの良作。純粋に『1』の後の世界なので、感情移入もスムーズにできました。ダブルヒーローシステムも、私の小説に影響を与えた偉大な存在(ぇー
 『SO3』。サードインパクト。そしてさよらな。もう続編は出ないと思っております。この世界観のままで続編を出されたらタダの茶番でしかないので。戦闘は最高にいい。うまく進化させてると思います。ストーリーも中盤まではなぁ……。
 ……で、トライエースで忘れてはならないのがもう一つ(TOPは忘れよう)。『ヴァルキリープロファイル』。かなりきましたよ。あの戦闘システムは斬新で、しかもやたら楽しい。大勢いるキャラクターも、誰もかれもが個性的でかつ魅力的で誰を使うか、誰を送るか、もう目移りしまくりでしたもん。そしてAエンディングはもう最高ですよ。惜しむらくは……やはりバグだらけということでしょうか。
 とまぁ、『ドラクエ』しかり、『スターオーシャン』しかり、なにかと大作思考のある会社のように思われがちですが、ENIXは時々、我々をあっと驚かせるような奇作を出します。それが『鈴木爆発』であったり『エンドネシア』であったり『ワンダープロジェクト』であったりするのです。個人的には『Θストーリー』をもう一度全力で作って欲しい……。
 この奇作が、人によって当たり外れはありますがなかなかいい味をかもしだしております。

 ふぅ、ちょっとは時間がつぶれたよ。
6月24日Mk−U
 しばらく日記書くだけ書いて更新してませんでした。

 バイトから帰ってきたのだー。はやくねねこるのだー。多くの英霊たちを失いつつも……新たなる星のKUSU成就のために……ねねこよ、私は帰ってきたぁっ!!

 というわけで、私はこれから朝までの人生をドイツ語と材料工学の学習に費やすことにします。私のことは忘れてください、では。

 中学生時代の女友達から電話が。

「友達が今度引越しするんだけど、神崎って車の運転できる?」

 ……そうか。免許ってこういう時のためにあるんだ(違
でも当然ながら免許を持っていない私は不甲斐ない返事しかできなかったのです。免許欲しいなぁ(←使い道を間違えている人)

 『NHKにようそこ!』の影響が事の他大きい模様。『天使のベースボール2』も『いろんな地球のすくいかた』もほったらかしてついに三回目の読破完了。ヤバインデスガ……。岬ちゃん、あぁ……何回読んでも君はボクが助け出してあげるからね、あはははは。
6月24日
 そろそろ本気で試験勉強に取りかかろうかと思う今日この頃。タダでさえ周りの人よりも(おそらくは)理解度が低いので早めに始めておかないと。というか、大学に入学してからまったく勉強しておりませぬからねぇ。センター試験だけで入った私にとっては大学に入ってからの力学やら数学やらは宇宙の未知の学問でしかないのです。正直、さっぱりわかっておりませぬ。
 一生懸命受験勉強したのでその反動が来ているような気がします。そりゃあ人より一年長く受験生やってたからなぁ。てなわけで、生き方まで堕落してきた模様。今や惰性で生きる男、神崎。
 ……などと弱音を吐いておりますがッ、いつまでもこのままでよいはずもなくッ。つまりは夏休み前にテストのある科目だけでも今の内になんとか習得したく。や、正直単位は落としてしまいそうなんですけどね(ぇー
 上記のような事情の上、さらには明々後日から部活の遠征がありますので、4月末〜現在に至るような活発的な日記更新(?)はできなくなるやもしれませぬ。

 よく考えたら7月は『ミッシングパーツ3』の発売じゃないですか。また探偵になるのだろうか。試験が終わったら自分へのご褒美として買おう。『てのひらを、たいように』も買おう……すべては自分へのご褒美なのであぁる。

 もうすぐバイトに行ってきます。でも眠いのです。私が眠いのも全部NHKの陰謀なのです。

 というわけで今日はドイツ語の教科書を最初から読み直しています。この日記は時制を無視しまくっているなぁ、と思うのです。

 今日は書くことも少ないのでこれから先、購入予定のものでも書き連ねてゆくことにします。
書籍
・エンターブレインのSO3攻略本
・小説『NHKにようこそ!』
・小説『Ever17』
・『Silence〜聖なる鐘の鳴り響く夜に…〜天使のアルバム』
・小説『すべてがFになる』
ゲーム ・DC『ミッシングパーツ3』
・PC『てのひらを、たいように』
・PS2『SAKURA〜雪月華〜』
・PC『Shuffle!』
・PS2『Φなるあぷろーち』
・PC『りれいぶ もえもえファンディスク』

 ……ゲーム、ジャンルがMP3除くと全部一緒だ……。MP3も見た目は似たようなものだし……。だって最近面白そうなRPGとかないし。あっても時間ないからできないけど。
 例によってこの日記は午後6時半に書かれていますがアップが面倒なので深夜に更新されることになると思います。
6月23日(真夜中)
 先日、故郷氏から『NHKにようこそ!』という小説を借りました。そして今日の朝、電車の中で読み始め、帰りの電車では二回目の読破。最初に言っておこう、故郷さん、ありがとう!!
 サクサクッとした展開の小気味良さ、それでいて要所要所ではしっかりとシリアルエクスペリメンツ(意味不明
 主人公が鬱になると合法とはいえクスリに溺れるクセがあるのに、いざという場面では冷静に物事を判断しているのも見もの。ある意味、憧れてしまいます。
 ヒロイン(きっとそうだ)と思われる中原岬も、突拍子もないこと言うような人かと思っていたら(実際そうなんだけど)意外と苦労人だし。
 とまぁ長々と書いて参りましたが(いつもほどではないにせよ)、私が言いたいのは一つなんです。これに集約するかと。

岬ちゃん最高ー

 というわけなのです。すいません、何やら滅茶苦茶はまりました。表紙の絵が助長しているように思えます。

 もう寝ます。えぇ。今日の日記は更新されないままなのです。アップせずに寝ます。現在午前4時過ぎなのです。
6月22日
 マンガを表紙買いしました。『これが私の御主人様』。リンクには作者様のイラストを載せてあるサイトを貼っておきました。
 今まで私はメイドが好きではありませんでした。世間一般にメイドに入れ込むヒトが多いのも、その非現実性からくるものであって、別にあんなわけのわからん服装なんかでメイドを好きになるはずがないと思っていました。
 ……時代は変わりました。ツインにはわずかに及ばぬものの、14歳と13歳の姉妹じゃないッスかー!!(←別に13歳と14歳という低年齢層が好みだと言っているわけでは決してないのでご注意願いたい)
 いいね。くらっときたよ。もうメイドに傾きかけてるよ、心が。まさか姉妹とロリと百合とクラスメイトと住み込みメイドとコンバトラーVのあわせ技でくるとは……恐れ入りました。(←事実です)
 主人公のオタっぷりも実にすごい。庭の池の鯉に、栞とか舞とか名雪とか真琴とかあゆとかって名前付けてるぐらいですから。個人的には倉内杏奈がお気に入りキャラかな。ありえないほどの勘違いをしてしまう天然さん。ラブなのだ。悪いナ、それロンだ。

 ファミ通文庫から早くも『天使のベースボール』2巻が出ていますね。買いましたがまだ途中までしか読んでいません。同時に『いろんな地球の救いかた』も表紙買い。そっちはまだ開けてもいません。
 『天使のベースボール』はかなり期待していたので、じっくりと読んでいこうと思っています。赤坂美月さんはまだまだ健在なのです。
 ていうか赤坂さんにはそろそろ新作を書いていただきたいのですが……ダメでしょうか。デビューから立て続けに新作を3本も出してからは続編ばかりですからねぇ。そろそろ新しいのも読みたいのですよ、ファンとしては。
6月21日
 今日は黒単氏故郷氏、KUSU氏と晩御飯を共に食べましたー(棒読み)。やはいKUSU氏はいじりがいがある。
6月19日
 最近はライトノベル攻勢が激しいですね。今年は豊作の予感です。
 先日買った4冊のうち、『鈴宮ハルヒの憂鬱』と『撲殺天使ドクロちゃん』はどちらもなかなかおもしろかったです。
 『鈴宮ハルヒの憂鬱』のほうは、私の中でのイメージが低いスニーカーにしては(失礼ですが)予想外なほど良く出来ていて構成も上手くまとめられていたような気がします。読み終わったあとの余韻はありますが、正直印象というかインパクトは薄かったと思います。お話は、外見は美少女だけど内面があまりにも一風変わった鈴宮ハルヒという新高校一年生が非現実的な事象を求めて「SOS団」などというものをつくってしまったりするお話。全体的にそつなくまとまった感じ。
 『撲殺天使ドクロちゃん』は、もう……どうコメントしていいのかあかりませぬ。とりあえず小説には珍しいほどのアツいものを感じました。ていうか、『ゆめりあ』と同じ匂いがするんですよネェ……プレイ者ならわかるでしょ?(誰に訊いている
 同時に買ったのは『死神のバラッド』と『学校を出よう!』。
 『学校を出よう!』は、『鈴宮ハルヒの憂鬱』と同じ作者の違う出版社での同時デビュー作(!!)。でも『鈴宮ハルヒの憂鬱』ほど良くはなかったかなぁ。前半はすごいおもしろくて、後半で一気にテンションダウンしてきました。前半だけなら『鈴宮〜』よりも高い評価をあげたい。
 『死神のバラッド』は、個人的にオススメの作品。多くは語るまい、まだ。

 今日もやっぱりスパロボをやってしまいました。タイトル入れるのめんどいので辞めました(おぃ
 恐竜帝国をサクッと滅ぼして、現在邪魔大王国と最終決戦中。こんなに早い段階から敵勢力が滅んじゃうなんて、スパロボじゃ前代未聞では? OGは別ね。ま、ストーリーが初めて忠実に続いているシリーズだからこれでいいのかもしれないですね。シロッコやライラやジェリドがいないのは寂しいが……。

 故郷氏に挑発されました。
神崎「今日はリレイブせずに寝るぞ!」
故郷氏「鉄分が足りなくないのかい?」
神崎「ぬあぁぁぁぁぁ、鉄ゥゥゥゥゥゥゥ!!」
 最早、重症ですナ。
6月18日
 明日は基礎力学レポート提出及び英語のテスト。基礎力学は本日、友達に見せてもらいなんとかなりそう。

 先日、大学の友人から、この日記に対するリクエストをいただきました。その内容は、大雑把に言いますと、「もっと赤裸々な内容を出し惜しみせずに書いていって欲しい」といった感じでした。
 回答。ある意味では応えましょう。というかすでに応えてます。そしてある意味ではお断りします。この日記は私が書きたいことを徒然なるままに書き連ねていくという趣旨のもとにやっているのでありまして、私の恥を晒してイタイ思いをするのが目的ではありませぬ。
 ですが、この件はなかなかに難しいです。恥をかくのが嫌だからといって包み隠して物事を書くと、書いている私自身がつまらないのです。というわけで、友人が本当に日記で聞きたかったであろう話題も含めて、私の本音トークをここで繰り広げるわけにはいきませんから、もしもそういう本音トークを私がやりたくなったら、隠しページでも作ってやらせていただきます。いつ始めるか、とかの告知無しに。

 最近、現実で恋してねぇなぁ。ちょい気に入ってた子は幻滅しちゃったし。
 今日、帰りの電車の中で小学生三人(男子一人女子二人)の会話が聞こえた。女1「ぱんつは、透明の袋に入れるの!」
 ……ナンノハナシデスカー? オニイサン、キョウミアルナァ。
6月17日(真夜中)
 トップページ(ココ)にホットメールのアドレス置いておきました。学校の友人にいちいち教えるの面倒なので、「HP見ろ」と。HP見せるほうが面倒&いろいろと拙いというのはこの際オイトイテ。

 家庭教師、行って参りました。今日は主に英語の受動態という文法事項について指導していたのですが、途中から何故か知覚動詞と使役動詞についてアツく語り始め、気付けば90分が経過……。
 初めてバイトの内容に言及したような気がする……。

 『ゆめりあファンブック』、やはりこれでは物足りない。戦闘中の台詞集とか、キャラクター別の書き下ろしショートストーリーとか、そういうのあってもいいんじゃない?
 その変はファンディスクに期待しろってか? 以下、勝手にファンディスク予想。
 全台詞が自由に聴けるモード搭載。自由な組み合わせ、自由に好感度を調整して何回でもバトルパートをプレイできるバトルシミュレートモード搭載。各キャラクターのショートストーリーorアフターストーリーが本編同様に動き萌え満載で楽しめるモード搭載。ゲーム本編中のCG+公式壁紙画像+スタッフの書き下ろしCG+全設定原画+スタッフのHDDの中にある開発途中で勝手に作ったいろいろな画像データ+ゲスト絵師さんの書き下ろし壁紙画像約50枚が自由に観賞でき、PCにも転送できるシアターモード搭載。
 ……こんだけあればもう誰も文句は言うまい。
6月17日
 イルイとベルナデッドはかわいいのぉ。


VS


 というわけでスパロボですが、今日はやってません。やる予定もありませぬ。流石に二日後にひかえた基礎力学のレポート提出と英語のテストに備えねばなりませぬ。つーか、基礎力学の問題、未だにわかんねーよ。最悪、当日に友達に教えてもらうか。
 ていいますかね、奥さん。スパロボ、熟練度が高かろうが低かろうが手に入るパーツに変わりはないそうなんですよ。ピギャー。でも入手資金に変わりがあるのです。

 ひたすらに『Ever17』のOP曲とED曲を聴いています。もうすぐ家庭教師に行かねばならぬのに、頭がぐわんぐわんしてます。今日の指導はテストの見直しと英語の文法をチョコチョコっとやっておこう。
 もう一人の生徒を持つことになったのですが、初回指導日は今週の金曜日です。中学二年生です。適当でいいや(ぇー

 小説一日一ページ計画(執筆ですよ)、なんとか達成中です。今日は結構書きました。アップしないやつばかりだけど(読みたい方、おられましたら言ってください。見せたくないわけではないので)。

 昨日は更新ができませんでしたあ。なぜかというと……『ゆめりあコンプリートガイド+ビジュアルファンブック』の発売日だったからじゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!! などというわけではなく、単純に更新をお休みしただけですよ。えぇ、別にいいじゃありませんか、日記更新をお休みするのに理由がなくったって、HAッHAッHAッ!
 内容。薄っぺらい。ソフトバンク〜、もっと充実した内容にしてくれ〜。確かに44ページの智和の原画はかっこよかったけど、ゲームにまったく活かされていない……よほどモデリングチームが男キャラに興味がなかったんだろうなぁ。
 スタッフインタビューもなんだか短かったし。『それ散る』のファンブックや『Ever17』のファンブックのインタビューはもっと長かったぞ。やっぱりソフトバンクじゃダメだ。マジカルキュートに『ゆめりあファンブック』の出版をお願いしたい。
 しかし短いながらもスタッフの子輪烈婦利我(壊れっぷりが)うかがえて、なかなかよかったです。おそらく公式原画と呼べるものはこの本に収まっているもので全部なのでしょうが、他にも開発途中でスタッフが暴走して勝手に作ったものがたくさんあるに違いない! というわけですべて暴露しませんか、ナムコさん? HDDくれー。
6月15日
 大学の基礎力学のレポートが終わりませぬ。というか難しくて進みませぬ。どうしたらいいんでしょうか。

 今日のスパロボ。
 第16話「復活の赤い彗星」。シャア登場。でも動かないし反撃しかしてこないし、すぐに撤退するのでクリアは簡単。ギュネイがファンネル使ってくる素晴らしいステージだが、戦国魔神の前には塵と化す。F91にプル、量産型F91にプルツーを乗せることに。
 第17話「緑の髪の少年」。シンメトリカル・ドッキング、超ゥゥゥゥ竜ゥゥゥゥゥ神ィィィィィン!! ベルガンのスカールークを落とそうと思ったらすぐに撤退しちゃった。ゲッターロボG加入。ブラックゲッターとの二刀流が可能に。これがスーパー系の醍醐味。
 第18話「銀河を旅する船」。勇が仲間になるシナリオ。リクレイマーたちが勢ぞろい(クインシィを除く)。しかしグランチャーはHPも装甲も低いからスーパー系で必中使えばすぐに落ちる。最後のハレックは他の敵を倒し終わるまで無視される事に。かわいそうな武術指南役。
 第19話「愛する者は、すでに亡く」。邪魔大王国の勇敢な武将、タケルの物語。イイね。アツいね。燃えるネ。ちゃんとフラグ立ててタケルを仲間にするための布石は整った……。
 第20話「エリカとダイモス、涙の戦い」。戦闘能力が低下するイベントが起きても構わずに敵を凹ってました(笑)。SOS団(今回の部隊名)は今やそれほど強い。
 第21話「金色の破壊神」。ゴルディマーグがおいしいところをもっていっちゃうシナリオ。一応、ボルフォッグも新加入なんだけど、あまり目立たず。2ターン動けないのはうざかった。どうにかならんか。
 第22話「目覚めろジーグ! 怒りの反撃!!」。リリーナが邪魔大王国と地球連邦との掛け橋になろうとして騙されるシナリオ。凱が、宙が、ヒイロが、アツイ!!!! 鋼鉄ジーグいいなぁ。原作観たいよ。ジーグの新武装マッハドリルは強いです。
 はぅ、今日はいっぱいやっちゃった。明日から学校だね、また。
6月14日
好き好き大好きっ
 ここの日記の6月12日分を読んでください。今日私が言おうとしていたことの全て、そしてそれ以上のことが書いてありました。
 『鈴宮ハルヒの憂鬱』。いや、ホントおもしろい話でしたよ。上記のサイトのYU-SHOWさんのように家で読んでいたわけではないのでのた打ち回ることは残念ながらできませんでした(電車の中でのた打ち回ったらそれこそ電波だ)が、近しい感情を抱いたのは事実です。ま、個人的には北都南の声をあてるのはどうかと思いましたが。
6月13日
 Clearのサイトから『てのひらを、たいように』のOPデモをナローバンドでせこせこと落として参りました。
 そして観賞……(・∀・)イイ!! ムービーの構成や絵柄自体も結構気に入っているのですが、一緒に流れている歌が(・∀・)イイね!! イイよネ!! NE!!!!(←落ち着け
 より購買意欲が高まってきました。でも来月まで金欠は確実なので購入はムリでしょう。

 金欠ということで、家庭教師以外に割りのいいバイトを探していたのですが、この度もう一人生徒を持つことになり、バイト代増大の代わりにものすごく忙しくなりそうな気がします。
 今月末は部活で東京に遠征だし、なにかと出費がかさむのです。

 今日のスパロボ。今日もちょっと時間を忘れてやってしまったというか……。まぁ、買った直後はやばかったですけどね。4日でクリアしましたから……何やってたんだ、あの頃は。
 第十三話「悲しい罪は涙で消えない」。ついにエリカがバーム星人であることが判明。って登場時点で何人にも疑われていたが……。ってザビーネも寝返りを匂わせる発言(心中で)してるし。内容自体は至って簡単。グルンガスト参式とゴーショーグンを突撃させて楽々クリア。この後のゼンガーが一矢を「答えはもう出ているんだろう? なら、己の信じる道を行け」と励ましたのはアツい!!
 第十四話「反逆の狼煙」。早速ザビーネが謀反。アラドルートではザビーネの撃墜に随分苦労しましたが、今回はマップを見てから配置したのでフル改造済みの参式と戦国魔神で瞬殺。トビアやキンケドゥの出る幕無しッ。死の旋風隊もゼンガー一人で壊滅。ホント強いなぁ。
 第十五話「天翔けるガンダム」。ついにシャングリラ・チルドレンとWチームが登場。しかもいっぺんに(!!)。でもこのシナリオは新規加入ユニットのみで戦わなくてはならないため、熟練度獲得条件である「死の旋風隊を撃墜」に一苦労しました。ガンダムMk-Uが弱くてすぐに落ちるので何回かリセットしてなんとかクリア。
 っと、今日はここまで。本当は次のシナリオの途中までプレイしているんだけど、続きはまた今度。明日は更新できないかもしれませぬ。
6月12日
 今日はたくさんスパロボやっちゃった。ガオガイガー登場だけどゼンガールートでもやっぱり顔見世だけ。ここでゴーショーグンとブレンパワード加入。ついついゴーショーグンとヒメブレンの武器とENフル改造しちゃって(ヒメブレンは運動性もフル)もう資金が底をつきました。F91のために残しておきたかったのに……。加入したユニットのENを片っ端からフル改造してりゃそりゃ資金も無くなるっての。
 次のシナリオは第10話「二つのクロスボーン・バンガード」。謎の宇宙海賊が味方してくれるマップなんだけど、この展開もアラドルートとほぼ同じ。名前が???になっている5人もバレバレだし。キンケドゥVSドレルでキンケドゥが「ドレル! まだ貴族主義にこだわっているのか!」と言ったのと、ベラVSドレルでベラが「血縁は自らの手で断つ……」と言ったのには燃えた。
 第11話「宿命の出会いは戦火の中」。ダイモスお馴染みのエリカ登場シナリオ。これも他ルートとほぼ一緒っぽい。進軍のしかた間違えて熟練度とれない、やったーと思っていたらゼンガー強すぎて熟練度取っちゃったよ……。
 第12話「木星からの帰還者」。正式に宇宙海賊クロスボーン・バンガードが加入するシナリオ。前シナリオで加入したZガンダムのEN改造したので突っ込ませて大活躍。でもそれよりもベラ様のマザー・バンガードが暴走気味に強い。アラドルートのときもフル改造したけど、このぶんだとまた使っちゃいそうです。今回は大空魔竜使おうと思っていたのに……。クリア後、F91入手。ENしか改造できなかった(涙)。
 と、今日はここまで。ってこんなにやったんかい。さてと、明日は授業もないので朝までのんびりと小説でも書くことにします。
6月11日
 明日はレポート二つ提出。すでに二つとも出来上がってはいるのですが、テキトーにやったものなので甘くみてもCランクといったところでしょう。

 そしてスパロボへ。今日もゼンガーは大活躍。ジョナサンを倒すわシラーを倒すわで暴れ放題。第八話で早くもエースの貫禄ですから驚きです。
 鋼鉄ジーグが好きになってきた。プレイ前は正直、カッコワルイロボットだと思っていたよ。でもね、カッコイイんじゃあ!! あのつぶらな瞳が。ひたすら避けに徹するスーパーロボットが!
 てなわけで、フル改造候補ユニットにジーグ追加。

 今週末は忙しくなりそうです。小説を書きたいのに書けもしない。
6月10日
 学校の課題が多くて忙しい日々です。そんな中、ついついスパロボを二時間もしてしまうという始末。やっぱゼンガーはカッコイイな、と。

優春「アンタは片手を後頭部に固定じゃあ!」

桑古木「そんなぁぁ」
6月8日(真夜中)
 日中に書いた日記の記事中に誤りがございました。Hide氏が『EVER17』のクリアに要した時間は4日でした。この場を借りて訂正するとともにお詫び致しますです。

 第二次スパロボαゼンガールート、第四話までクリア。結局最終話やり直しはめんどいからしない方向で。引き継いだ資金でガイキングとグレートマジンガーのエネルギーをフル改造し、グレートの装甲とHPと武器もフル改造。そして第三話終了時に加入したグルンガスト参式の機体と武器を早くもフル改造。前回のプレイでフル改造したブレン2機(ユウ・ヒメ)とνガンダムとキュベレイとマザー・バンガードに加え、今回はF91や真・ゲッター、マジンガーZ、Gゲッター、マジンカイザー、ゴーショーグン、ZZガンダム(できればフルアーマーがホスィ)もフル改造する予定なので頑張って資金を稼がなくてはならないのです。でもF91だけで3機もあるからなぁ、全部フルはきついかも。
6月8日
 6月5日の日記に、「元気が出れば深夜に更新する」と言っておきながら、今日まで更新しなかったのでゆめりあファンブックの発売日を間違えていたことがそんなにショックだったのかぁ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが(勿論そうなんですが)、理由はそれだけではないんです。  実は昨日、一昨日と、故郷氏の家にお泊まり保育だったのです。すべては闇氏の陰謀ですが。よって日記の更新どころかネットすらできなかった、と。
 まぁ、日記が復活したところで、完全なる真面目人として再臨した我輩が壊れる可能性など、憶に一もありえないので一時期のような壊れ日記を期待なさっている方は肩透かしを食うかもしれませぬが、それはすべて私の責任です。でも責任とりません。

 『Ever17』、ようやっと5週目クリア。総プレイ時間を見ると36時間30分!! Hide氏、アンタどうやって三日でクリアしたんだ……。日記の過去ログが残っていないようなので確認はできませんが。
 あらかじめ言っておくと、この日記はネタバレとか気にしていません。よって、ネタバレ発言がいつ飛び出すかわかったもんじゃありませぬ。なので、ネタバレを見たくはないという方はこの日記はあまり見ないほうが良いかもしれませぬ。これからどんな話が始まるか、ぐらいは書くと思いますので、取捨選択の余地はあると思いますがね。
 で、ココ。やっぱラスボスだけあっておいしいですね、役回りが。もうパパと呼ばれようがママと呼ばれようがお兄ちゃんと呼ばれようが好きにしろ。
 お話としてはゲームだからこそできたって感じですね。全体的なトリック自体は3週目で気付いた通り合っていたんですが、それでもやっぱり驚かされる事実が次々と明らかになっていく最終章は中途半端じゃやめられず、最後まで一気に進んでしまいました。もう全キャラ好きだぜ、キャホーイ。

 そしてなぜかPCゲーム『モエかん』を8割以上メッセージスキップしてクリア(ぇー
 霧島香織っていうキャラをクリアしました。読んでいなかったので話の内容はまったくわかりません。完全にキャラが気に入っただけですので。いつかもう一度やってみたいです、こんどはちゃんとストーリーも読んで。

 そして完全に覚醒へ。己の中に眠る真なる欲望がふつふつと湧きあがってきております。近いうちに桜沢いづみさんの同人誌を探しに日本橋へ行こうっと。ついでにPCゲーム『てのひらを、たいように』もホスィ。お金はあるのだろうか……。

 昨日はホテルでバイトをしていた頃の給料が入っていることに気付いたので、三宮に服でも買いに行きました。ここんとこ服買ってなかったので新しいのというか、変わり映えが欲しかったのかな。で、買ったのはTシャツ2枚とよくわからんシャツ1枚とズボン1本。テキトー。

 第二次α。そろそろ2週目スタートしそうな予感。やっぱりゼンガーでいきます。そしてクスハ→アイビスと怒濤の女性主人公陣に雪崩れ込んでいくことになります。熟練度は上げていくかどうか微妙。手に入るパーツによります。

 というわけでスパロボスタートしました。現在第三話。でも前回クリア時の資金を引き継ぐみたいで、祝福や幸運を使って最終話をやり直そうかとも。
6月5日
 どうやら私は大きな勘違いをしていたようです。ゆめりあコンプリートガイド+ビジュアルファンブックは6月16日発売であって、今日ではないそうです。
 そんなわけで今日は私に覇気がありませんので日記はいつもよりも薄めで終わらせていただきます。
 元気が出れば、深夜にでも再度更新するかもです。
6月4日
 どうも私はヒートアップすると熱が出てしまうようです(至極当然のことを言っている気がしますが)。

 明日は英語のテストver.2。ねねこ分も十分に補給したのであとは勉強するだけです。

 今日はねねこの生誕祝賀会を開かなくてはイケマセン。とりあえず黄色いズボンを頭にかぶろうと思っていたら、私の家には黄色いズボンがないという事実に気がつく(遅い)。しょうがないので3000円を握りしめ、近所のユニクロへ向かう漢の姿があった。でも店内で「流石にそこまでせんでもええやろ」と思いなおし帰宅。
 世界のゆめりあんはすごい。2chでゆめりあ板見てたら、ねねこの誕生会用のケーキを買いに行ってる人発見。しかも伝票アップしてた。チョコに書く名前の欄が「ねねこちゃん」になっていました。しかもろうそくの数は5本(!!)。そんなに幼くはないやろ。

 電撃G’sマガジンの『双恋』、なんだか私の中での株が急上昇中です。もちろん白鐘姉妹に限り、ですが。今月号など、あまりにもあまりにも……。立ち読みしながら内側の私が異世界への扉をたたく音が聞こえたのは言うまでもありませぬ。

 『Ever17』。沙羅は良い。声を大にして言おう。沙羅は良いっ。良ひッ。よぅいぃぃひぃぃぃぃぃぃ。(←落ち着け)
 私も子守り唄を歌ってもらいたいのだ。ねねこりながら言うのだ。沙羅は良いのだ。

 明日は『ゆめりあファンブック』の発売日なのだー。インタビューも気になるけど、主題歌の楽譜も楽しみなのだー。何よりもねネ姉妹にまた逢えるのが楽しみなのだー。なのだ、なのだ、なのなのだー。

 実は今日は西又葵さんの誕生日でもあるということを今思い出す。西又さんがキャラを手がけている『SHUFFLE!』『Φなるあぷろーち』、共に楽しみです、期待しております。これ以上しゃべると暴走しそうなので明日以降の日記で叫ばせてもらいます。
6月3日(真夜中)
 最近、真夜中の再更新を頻繁にやっている気がします。今日も「眠れない」ということで「怖いほどきれいな透明の楽園へ行ってくるか」ということになり、『Ever17』をプレイ。
 ついに4週目、沙羅をクリア。……私の見立ては間違ってはいなかったようだ。
 しかしここまで恋愛要素の少ないギャルゲーというのもなかなか珍しいのではないか。『久遠の絆』もそんな感じだったけど根底にあるのは恋愛でしたから。でも『Ever17』の場合、根底にあるのは「愛」であって、必ずしも「恋愛」というわけではない。ここがこのゲームの特徴ですね。
 なんか、第3の目が開眼したみたいで、ココ編が発現したようです。ついに5週目、ラストに突入できるわけです。楽しみですわ〜。4週目までに解ける謎もあったけど、増える謎のほうが多かったですから。シナリオ全体のトリック(と呼べるかどうかはわからないが)ははある程度見抜いてはいるつもりですから、それが当たっているのかも楽しみ。や、何よりも、あれだけたくさんの謎がどんな風に解けていくのかが楽しみで仕方がありませぬ。
 ラストをプレイするのは金曜日。それまで、心待ちにしております。ニンニン。

 Hide氏のサイトの日記にリンクがあったロリコン度診断をやってみました。驚愕の結果が。
 私のロリコン度は80%でした。こんなの信じちゃイケマセン。明らかにはずれていますよ、HAHAHAHAHA!
 その後、同じサイトでヘンタイ度診断もやったところ、「ロリコン・ショタ系ヘンタイ」との烙印を押されてしまったことに関してはそっとしておいてやってください……。
6月3日
 英語のテスト、ぶちまけできませんでした。まぁ、今まであてられた時の発表はうまくいっているのでなんとかなるでしょう。明後日はまたも英語のテストです。いそがしひ……。

 先月、ツイコンを自称し始めた私にとって、メディアワークスの双恋はちょっとたまらんものがありまする。西又葵さんも同人誌の元ネタにしていたしー(口実)。個人的には白鐘姉妹がお気に入り。あーうあうあー、あーうあうあー。

 遊んでくれなきゃ寂しいんだナ。鉄太郎ですよ!! や、『り・れいぶ もえもえふぁんでぃすく』の通販がオフィシャルサイトで始まってしまっていたのです。このたび、価格を初めて確認。3800円? よし、買いだ(2秒)。
 早速、金曜日にでも振り込んでくるとします。7月に逢おうな、鉄。

 昨日口約した小説ノルマですが、流石に10ページは達成できませんでしたが、目標である一ページは達成できています。このまま目標だけでも(逆やっちゅーねん)達成し続けられればいいなと思います。今日もこれから書き始めます。第3視点を獲得したんどわぁ!!
6月2日
 先月分の日記を「日記」のコーナーに移していると、ついに1ページの容量の限界を超えてしまいました。大学生になってから日記の量が増えているからなぁ……。

 明日は英語の試験なのです。でもまだ範囲の半分ぐらいしか復習できていません。鉄矢必至ですね。とりあえずわからない単語だけでもなくしておきたいです。

 最近、まったく小説を書いていない事実に今ごろになって気付く。というわけで自分にノルマを課そうかと思い至りました。最初は一日十ページぐらいからいこうかな。でも10ページっていったらものすごい量に。もし達成できたら小説の更新があまりにも活発になってそんなのうちのサイトじゃないよ(ぇ
 まぁ、月も変わったことですし、私も気持ちを入れ替えて取り組もうかな、と。そうすれば一時期のような壊れ日記からもおさらばできるかもしれないですし(希望薄)。目標は一日一ページで(ヘッテル)。

 先日の日記でTYPE-MOONのスタッフの日記に言及しましたが、今読み返してみると単なるきのこ氏批判になってしまっているような気がしましたので、この場を借りてお詫びをしておきます。
 でもま、個人的にはあの一件はTYPE-MOON(少なくともきのこ氏)の業界に対する挑戦と受け取っていますので(最後の二行が言いたかったのだと思います)、今後のTYPE-MOONの動向には注目しています。とはいえ、私はまだ『月姫』すら未プレイですから、そのうちプレイしてみようかなと思います。興味はありますから。
 とりあえずきのこ氏個人が嫌いになりましたが、それでTYPE-MOONが嫌いだというのは筋違いという気がしますので、そこらへんはきちんと『月姫』なりいずれ出てくる『fate』なりをプレイすることで見極めていこうと思います。

 BUMP OF CHICKENのプロモDVD観ました! 貸してくれた月代氏、ありがとーっ!! すごく良かったです!!
 やっぱ『メロディーフラッグ』はいいなぁ。

 『ゆめりあ』ファンブック、6月5日発売だとぉっ? 今から開発者インタビューが楽しみです。プロデューサーさんは一体どうやってあんな企画を通したのか(笑)。まぁ、柔軟な姿勢と莫大な資金のあるナムコだからこそ通った企画かもしれないですが。何はともあれ、ナムコの新ジャンルへの参入は本当に喜ばしいことです。しかもそれにとどまらず、2ヶ月もかけてベンチマークソフトまでつくってそれを無料配布しているんですからもう涙がちょちょぎれてきます。だって、ベンチマーク、普通に販売してもいいくらいでしょ。ナムコのスタッフはまぢでよくやってくれたと思います。素直に賞賛の意を表します。
 しかしナムコも本当にユーザーライクなソフトハウスですね。もっとコナミみたいにキャラクターグッズで儲ければ(誉め言葉に非ず)いいのに。
 最近、『ゆめりあ』を絶賛している人の中で、『ゆめりあ』こそが3D恋愛ゲームの曙であり始まりである、などと言っている人を見かけますが、それは違います。タイトーの『まじかるでーと』を忘れてはイケマセン。でも私だってあのころは敬遠しましたから、やはいr『ゆめりあ』の功績はそれだけ大きかったんだなぁと実感。
 でももし今後、3Dギャルゲーが台頭してきたら、世間的にはその始祖は『ときメモ3』ってなっちゃうんだろうなぁ。やりきれぬ……。