この物語は熱血青春鬱系バレーボールストーリーです。決して剣と血と硝煙の匂いがする戦争ものではありませんのでご了承ください。

獅子 第一章「幼き的」

獅子 第二章「速き刻」

獅子 第三章「報せの雨」

獅子 第四章「青き桜」

獅子 第五章「泳ぐ右手」

獅子 第六章「飛ばぬ椿」

獅子 第七章「相対す眼」

獅子 第八章「抜ける呼び声」

獅子 第九章「突き刺す視線」



小説メニューへ戻る